昨日とは違う営巣地。巣立ち後、3日ほど経っていると思われるアオバズクのヒナ。巣にいるころは複数羽確認できたのですが、巣立っていたのは、1羽だけ。親鳥も1羽だけだったので、どこか見つからないところにヒナと親鳥はいると思われます。
こちらは別のアオバズク。ここもオオコノハズクと営巣場所がかぶっている。最初の2016年に使っていた樹洞は、 `ことしはオオコノハズク取られた <https://shimasoba.com/blog/1200/>`_ 。^^;
リュウキュウヨシゴイのメス。このメスは、くちばしの先が欠けているので個体識別できます。羽の模様は、 `先日のオオヨシゴイのメス <https://shimasoba.com/blog/1156/>`_ とは明らかに違いますね。どちらも素晴らしい鳥です。^^