昨年生まれのカンムリワシの幼鳥。成鳥羽が少しだけ出てきています。
自宅近くのアカショウビン。昨年は9月まで確認できたので、半年ぶりの再開です。
狩りは失敗したようです。
小魚を狙ってダイビングするオニアジサシ。
サンコウチョウのオスが巣に餌を持ってきた。小さなクモやガなのでヒナはまだ小さいようです。
キョウジョシギが沖合からやってきました。
オオメダイチドリ。色合いが淡く感じました。きれいな栗色です。
メダイチドリとオオメダイチドリの群れ。
セグロセキレイのオス。遠い個体ばかりでしたが、沖縄ではまずお目にかかれないのでうれしいですね。
マガモ42羽。沖縄、石垣島でこれだけの群れを見ることはなかなかないです。
カンムリワシ成鳥。
ミヤマガラス(左)とオサハシブトガラス。ハシブトガラスよりはミヤマガラスの方が一回り小さいのですが、オサハシブトガラスは小さな亜種なので、ミヤマガラスとほとんど同じ大きさでした。
八重山固有亜種のオサハシブトガラスと合流していましたr。
ユリカモメが数羽飛来中。
リュウキュウヨシゴイ幼鳥。オオヨシゴイを追い払ってしまった…。^^;
アカツクシガモ幼鳥(奥)と成鳥。
ソリハシセイタカシギは複数箇所で3羽。
枝を忙しく渡りながら餌を探すキマユムシクイ。
草むらに身を潜めるヨシゴイ幼鳥。
数日前から滞在のクロツラヘラサギ。
長逗留のオオハシシギ。夏羽になるまでいるといいのですが。
ハリオシギ幼鳥。警戒心が強い個体でした。
警戒心の弱いアカショウビンでした。
こちらは公園内のアカショウビン。初撮影の個体。オスと思われます。
一瞬、ハリオシギに見えたけどチュウジシギでした。