セイタカシギの群れ。石垣島内でいくつか見られます。
ヒドリガモも水路や田んぼで増えています。
ハシビロガモも増えてきました。
コガモの群れ。
農作業が始まるたびに飛び回っていたマガン成鳥。
今季初確認のオオバン。近年、沖縄でも越夏個体も出ています。
クロツラヘラサギ成鳥。クロツラヘラサギは石垣島内に3カ所4羽います。
レンカクはいつまでいるのでしょう。
ケリ第1回冬羽。沖縄や石垣島では数少ないです。
ムネアカタヒバリ冬羽。
ムネアカタヒバリ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。
水浴び後のホオジロハクセキレイ成鳥オスの冬羽。過眼線がわずかにあるのが気になりますが…。
幼鳥だからなのか警戒心の薄い個体でした。
リュウキュウヨシゴイ幼鳥。田んぼでオタマジャクシを狙っています。
ベニバト成鳥メス。冬羽に換羽中です。
右足に赤い足輪が見えます。2009年に救護された「キッキ」です。メス個体。
こちらもオス個体かな。
カンムリワシのオス成鳥。
見つけた時はこんな状態でしたが、警戒心は強くありませんでした。
後ろからも。ヒバリ幼羽。
沖縄、八重山的珍鳥のヒバリ。
ホオジロハクセキレイの正面から。
ホオジロハクセキレイのオス成鳥。
セイタカシギのオス成鳥。
セイタカシギ幼羽から第1回冬羽へ。
トウネン成鳥冬羽。
海岸はメダイチドリ優勢。
アオアシシギの成鳥(左)と幼鳥。
クサシギは数羽の群れで飛来。
こちらもタシギ。ジシギはタシギばかりです。
タシギ幼鳥。
タシギ成鳥。
アオアシシギ。左が成鳥で他は幼鳥。
ヒバリシギ成鳥。夏羽後期。
タゲリ幼鳥。
キアシシギ幼羽後期。
アオアシシギの群れ。手前と左が幼鳥で他は成鳥。
オタマジクシを捕まえたタカブシギ第1回冬羽。
ウズラシギ幼鳥。やっとまともに写真が撮れた。
泥の中から餌を探し出していました。
タゲリの幼鳥。幼羽でこの美しさ!!
元気になったアカガシラサギ。
今季初のヒドリガモ。オスのエクリプス(左)とメスの非生殖羽。
トラクターに驚き、少し離れたところへ移動。
近過ぎて撮りにくかったレンカク幼鳥。第1回冬羽に換羽中。秋のレンカクはほとんど幼鳥です。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。暑い中、渡ってきたのか、口を半開きのお疲れモード。
チョウゲンボウの幼鳥オス。
人間にはあまり反応しない個体でした。
農地で餌をとっていましたが、チョウゲンボウやハヤブサ、カタグロトビが現れると藪に逃げ込んでいました。
ベニバト成鳥メス。夏羽から冬羽へ換羽中です。
近くで農作業をしている人もおり、うちの息子が「マナヅルさーん」と叫んでも反応しないので警戒心はあまりないようでした。
バッタか何かを捕まえていたようです。
放棄された水田にマナヅル成鳥。
2羽が少し離れてホバリング。
撮影していてどっちがどっちなのか区別がつかなくなってしまいました…。^^;
上の個体とペアになっているカタグロトビ。
カタグロトビ成鳥。こちらがメスだと思われます。
満潮で岩礁に避難するムナグロたち。一番左が幼鳥でほかはすべて成鳥冬羽。
コガモ幼鳥。雌雄は不明。
クロツラヘラサギも増えて2羽になっていました。
3羽に増えたオニアジサシ。すべて成長冬羽。
シマアジ幼鳥オス。
以前の個体と同じであれば、越冬に期待がかかりますね。
雨にぬれた体をブルっとひとはらい。
ツメナガホオジロはスズメより大きかったです。図鑑によると全長16.5センチ程度でホオジロと同サイズとのことですが、ツメナガホオジロの方ががっしりしているので大きく見えました。
草の陰で食事中のツメナガホオジロ。
ふくらツメナガホオジロ。警戒心もあまりなく、草の種子を一生懸命啄んでいました。
ツメナガホオジロ成鳥メスの冬羽です。
電線に現れたリュウキュウツミの幼鳥。スズメやシマキンパラはパニックです。
シマアカモズのメス成鳥。9月下旬ごろの渡りのピークを過ぎたので越冬組だけが残っています。
冬羽へ換羽が進むタシギの成鳥。
ハシビロガモの幼鳥オス。カルガモ十数羽と一緒に行動していました。
雨の中、ムラサキサギ。美しい鳥ですね。
飛べないアカガシラサギ。ハヤブサがやってきたら一番最初の餌食になるでしょう。
クロツラヘラサギ成鳥(手前)と幼鳥〜若い個体。土砂降りの中、餌探しに夢中です。
クロサギの飛翔。
石垣島では冬鳥のアオサギ。海岸に数羽が群れていました。
コサギは波打ち際で漁に挑戦。
クロサギも魚をゲット。
チュウダイサギが小魚を捕まえた。
オニアジサシの着陸。赤いくちばしのかわいらしい水かきが特徴。
ミサゴの成鳥メス。