2023年4月6日(旧暦では2023年閏2月16日)
リュウキュウアカショウビンが増えてきました。石垣島では10月まで見ることができます。
アカショウビンを探していると騒がしいイシガキシジュウカラと遭遇。餌をくわえているので遠くから見ていると樹洞へ入っていきました。子育て中のようです。2カ所で繁殖を確認できました。
田んぼには夏羽のアカガシラサギやアマサギがいてにぎやかになっています。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビンのオス。まだ精査していませんが、昨年と同個体と思われます。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
イシガキシジュウカラ
コバネコロギスを巣へ運ぶイシガキシジュウカラ。餌の大きさからヒナたちの巣立ちも間近と思われます。
アカガシラサギ
アマサギ
ムカデを捕まえたアマサギ。100羽近くが旅の合間に滞在中。
タシギ
2023年4月5日(二十四節気の清明、旧暦では2023年閏2月15日)
今季初のチュウジシギを確認しました。田んぼのあぜに2羽いました。タシギも何羽か。
ソリハシセイタカシギは6羽飛来。過去最高記録の群れの数と思われます。ほかにも田んぼにはアカアシシギやセイタカシギ、タカブシギ、ツバメチドリ、石垣島では数少ないケリなどが滞在中です。
ジャワアカガシラサギ、アカガシラサギ合わせて4羽の小群も逗留中。
島の西部の農耕地では、ジョウビタキが大量に飛来。西表島でも同様な状況のようです。
チュウジシギ
今季初となるチュウジシギ。やっとの再会はうれしいですね。
チュウジシギ
タシギ / チュウジシギ
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
アカアシシギ
ツバメチドリ
ツバメチドリの夏羽。よく見ると冬羽が少し残っているようでした。
ケリ
ジャワアカガシラサギ
ジャワアカガシラサギ。最近、人気者で多くの県外鳥屋をよろこばせています。この日も先客がいました。
アカガシラサギ
こちらはジャワアカガシラサギとセットで滞在中のアカガシラサギ。
ジョウビタキ
ジョウビタキ
2023年4月4日(旧暦では2023年閏2月14日)
愛知の実家に帰省したついでに鳥見。オオジシギ狙いでしたが、春は数が圧倒的に少ないのと時期が少し早くて撃沈しました…。
それでも沖縄や石垣島ではなかなか見られない鳥が見られて満足です。
タシギ
タシギ。愛知の状況は把握していませんが、越冬個体でしょうか?
タシギ
タシギ
タカブシギ
セグロセキレイ
セグロセキレイのオス。遠い個体ばかりでしたが、沖縄ではまずお目にかかれないのでうれしいですね。
タヒバリ
ケリ
2羽でいるケリをよく見かけました。繁殖序盤のようです。
ヒバリ
ヒバリのさえずる声はよく聞こえましたが、姿はなかなか見られず。
ツグミ
ツグミもたくさんいました。ハチジョウツグミは沖縄のようにはいないですね…。^^;
カンムリカイツブリ
カンムリカイツブリ
2023年3月31日(旧暦では2023年閏2月10日)
ジャワアカガシラサギ1羽とアカガシラサギ3羽が滞在中。仲良く4羽がいつも一緒にいます。
ツバメチドリが増えてきました。この日は9羽が田んぼで休憩。雨で一休みといったところです。
田んぼのあぜにシベリアツメナガセキレイがいました。距離があり、草丈で姿が見え隠れして観察は困難。写真を数枚撮るのがやっとでした。近くにはタヒバリもいました。
越冬組のタシギはすっかりいなくなりましたが、移動組がちらほら。そろそろチュウジシギもやってくるころです。
シマアジは4羽が到着。石垣島の春らしいカモと言えばシマアジですね。
ジャワアカガシラサギ
冬羽ジャワアカガシラサギ。第1回冬羽と思われます。
ジャワアカガシラサギ
羽を広げたジャワアカガシラサギ。初列風切のP10が先端まで白いです。
アカガシラサギ
ツバメチドリ
シベリアツメナガセキレイ
タヒバリ
シベリアツメナガセキレイと行動をともにしていたタヒバリ。近くにムネアカタヒバリの群れが越冬中ですが、そちらには興味なし?
シマアジ
シマアジのメス(左)とオス。オスは美しい生殖羽に変わっています。
タシギ
タシギ
アマサギ
キンクロハジロ
2023年3月21日(二十四節気の春分、旧暦では2023年2月30日)
ヤツガシラが島内のあちこちで確認されています。今季はそこそこ良さそうなスタートです。
昨年から越冬中のバライロムクドリは換羽が少しずつ進んでいます。なるべく長く滞在してくれることを期待していますが、そろそろ渡ってしまいそうな予感が…。
最近、ギンムクドリの比較的大きな群れが勤め先の駐車場にやってきます。植えられているモクマオウの実を食べているようです。
警戒心の全くないトラツグミがいました。秋田県から来島中の友人が見つけて教えてくれました。昨年末から正月すぎにかけてトラツグミと出会う機会が多かったですが、その後は姿を消していました。この個体は春の渡途中で立ち寄ったようです。
ウグイスはチョウセンウグイスが全くいなくなった代わりに一気に増えました。ぐぜりを聞く機会も多いです。コホオアカやムネアカタヒバリは渡り組か島内移動組か分かりませんが、移動が激しく、増えたり減ったりです。
ヤツガシラ
バライロムクドリ
ギンムクドリ
ギンムクドリ
こちらはテリハボクの葉の隙間にくちばしを差し込んでいました。虫でも探しているのでしょうか。
ギンムクドリ
勤め先の駐車所には、20羽から40羽が毎日のように現れて賑やかです。
トラツグミ
まったくこちらを気にしないトラツグミ。トラダンスも披露してくれました。
トラツグミ
落ち葉をひっくり返してミミズなどを食っていました。
ウグイス
地鳴きで存在に気付くことが多いウグイスは密度が濃くなっています。代わりにチョウセンウグイスはすっかり見なくなりました。
ウグイス
シロハラ
ムクドリの群れにシロハラが混じっていることがあります。
コホオアカ
こちらも地鳴きで気付くことが多いコホオアカ。越冬数はそこそこいるのですが、撮影は難しい。
コホオアカ
ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリも大きめの群れに出会うことが多くなりました。夏羽の個体も見えます。
ノビタキ
越冬したノビタキ。石垣島で越冬する個体は少ないです。
シマアカモズ
越冬シマアカモズはあちこちにいます。今の時季ぐらいから一気に換羽が進んでいきます。