日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

ヤツガシラ、アカガシラサギ、ツルシギほか

ヤツガシラ3羽、アカガシラサギ3羽、ツルシギ2羽のほか今季初のウズラシギ1やオジロトウネン3、コアオアシシギ2などが石垣島内で確認されました。ジョウビタキも北上組が大量に入っていました。

与那国島ではアカツクシガモやサルマハシギ、アカガシラサギなど粟国島ではアカガシラサギが10羽以上のほかヤツガシラや沖縄本島離島では珍しいムラサキサギ、西表島でもアカガシラサギが複数羽など鳥の動きが再び激しくなっています。本島離島では本日、クロジョウビタキも出ました。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

1羽で道路脇にたたずんでいたヤツガシラ。この後、騒音を撒き散らすバギー連中に飛ばされた。^^;

ヤツガシラ
ヤツガシラ

こちらは2羽で採餌するヤツガシラ。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

木の根本にヤツガシラの餌となる虫が多く潜んでいるようでした。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

息子が騒ぐのでこちらをうかがうヤツガシラ。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

芝生の際にも餌が多いようです。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

サギの大群を観察していたらいきなり現れたアカガシラサギ。美しい夏羽です。慌てて撮ってブレちゃいました…。島内には合わせて3羽のアカガシラサギが飛来しました。

ツルシギ
ツルシギ

ツルシギは2羽が田んぼで羽やすめ。第1回冬羽。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギは一気に増えて数十羽の群れをいくつかみました。

ダイサギ
ダイサギ

サギはダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギが田んぼに群れていた。石垣島のダイサギは、この時期にしか見られません。この個体は、体がひときわ大きく、脛が淡色なのでいわゆるオオダイサギと思われる。

Category: 野鳥

リュウキュウアカショウビンのペア

今季、石垣島で最初に姿が確認されたリュウキュウアカショウビンは、すでにペアになっているようでした。

今日は、SONY のα9ii にCanon のレンズを取り付けるためのアダプター Metabones V(MB-EF-E-BT5)を介して EF600mm F4L IS II USM を使ってみました。結果は、野鳥の撮影には使えるという手応えをかなり感じました。詳しいレヴュー記事は後日、書きたいと思います。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

オスのアカショウビン。夏羽と思われますが、違いがよく分かりません…。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

上の個体とペアのメス。オスが茂みの奥から求愛の鳴き声を出すと尾羽を上下させていました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

アカショウビンは、腰の水色の羽が美しいです。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

こちらはオスのアカショウビン。光の加減もありますが、上のメスよりも腰の水色は薄く感じられました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

ほぼ夏羽に換羽していると思われますが、初列風切はまだのようです。

Category: 野鳥

石垣島の猛禽類

石垣島で繁殖する猛禽類は、カンムリワシをはじめ、カタグロトビとリュウキュウツミです。越冬するのは、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴなどがいます。

昨シーズン、繁殖成績が非常に悪かったカンムリワシは、今シーズンはうまくいったようで白い幼鳥があちこちで観察されます。

サシバは、ほとんど北上してしまいましたが、たまに見かける個体は繁殖に参加しない昨年生まれの個体ばかりです。チョウゲンボウも同様に若い個体が少し残っています。

カタグロトビは年に複数回子育てするという繁殖力の旺盛さから、石垣島のあちこちで見られるぐらい個体数を増やしています。与那国島や西表島でも確認されています。

猛禽類たちが餌場にする畑にはツメナガセキレイの20羽ほどの群れが入っていました。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシ幼鳥。人慣れしすぎて少し心配な個体。

カンムリワシ
カンムリワシ

上と同じ個体。右足をかばうように歩いていた。けがでもしたのか?

カタグロトビ
カタグロトビ

繁殖失敗したカタグロトビ。毎日観察している人の話によると、営巣木に歩いて近く不届きものがいたそうです。

カタグロトビ
カタグロトビ

夕方、サトウキビ畑の上を横切るカタグロトビ。

サシバ
サシバ

まだ渡らないサシバ。昨年生まれの個体は繁殖に参加しないので先を急がないのでしょうか?

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

夕方、畑にいたチョウゲンボウ。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

群れで畑に降り立った(キマユ)ツメナガセキレイ。

Category: 野鳥

大浜海岸でオオメダイチドリとか

自宅から徒歩数分の大浜海岸はいつも保育園に子どもを送る時に双眼鏡でチェックするだけですが、今日は満潮と重なっていたので、保育園の帰りに撮影。一時は、メダイチドリがメインの200羽の群れがいたりしたのですが、この日はメダイチドリが40、オオメダイチドリが5、トウネンが20、ムナグロが15、アオアシシギが10、キョウジョシギが10、キアシシギが5程度でした。

まだ冬羽の個体からほぼ夏羽に換羽した個体までいろいろいて楽しめました。^^

オオメダイチドリ
オオメダイチドリ

真ん中にオオメダイチドリ。

オオメダイチドリ
オオメダイチドリ

こちらもオオメダイチドリ。上の個体より夏羽への換羽が多少進んでいます。

オオメダイチドリ
オオメダイチドリ

微妙なんだけどオオメダイチドリ。

トウネン
トウネン / メダイチドリ

メダイチドリとトウネン。トウネンは冬羽の個体と夏羽の個体がいます。

メダイチドリ
メダイチドリ

寝ているメダイチドリ。

キアシシギ
キアシシギ / メダイチドリ

キアシシギとメダイチドリ。

シロチドリ
シロチドリ

シロチドリ夏羽へ換羽中。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギ冬羽。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

ほかのシギ、チドリが寝ている中、キョウジョシギは群れで歩きながら獲物を探していた。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

キョウジョシギが小さなミミズのような生物を捕まえた。

トウネン
トウネン

トウネンは冬羽の個体からほぼ夏羽の個体までバリエーションに富んでいる。

クロサギ
クロサギ

沖合をクロサギの白色型が飛んでいた。

Category: 野鳥

今季初のリュウキュウアカショウビン

毎年、繁殖するポイントに今年もリュウキュウアカショウビンのペアが帰ってきました。3月26日に野鳥ガイドのスポッターさんが初めて確認。毎日、愛想よく出てきます。

3月から安定してアカショウビンが石垣島でみられるのは、あまりないことなので感謝です。^^

スポッターさんでは、新型コロナウイルスの影響でツアーのキャンセルが出ているそうなので、今なら野鳥ガイドの予約取れますよ。^^

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

アカショウビンのメス。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

とても警戒心の薄い個体で撮り放題でした。^^

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

車内で待っていると目の前の枝に美しいアカショウビンが止まった!!

Category: 野鳥