日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

天気が回復して鳥が抜けた

前日までいたヤツガシラ、クロウタドリ、オオチドリ全て抜けていました。天気が良くなり、夜のうちに旅立ってしまったようです。(P.S. 翌日の27日には、ヤツガシラなど再び入りました)

それでも一縷の望みを託しつつ石垣島を回るとカンムリワシ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギ、シロハラクイナ、シマアカモズなど八重山らしい鳥たちが出迎えてくれました。越冬セキレイがどんどん姿を消す中、ホオジロハクセキレイが撮影できました。

いなくなる鳥ばかりでなく、先日から鳴き声は聞こえているアカショウビンがついに姿を現しました。石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんから連絡をもらったのですが、私たちが現場についた時にはどこかへ引っ込んでしまったようでした。

ほかからもアカショウビンの姿を確認したと報が入り、いよいよ石垣島のアカショウビンシーズン到来ですね。^^

シロハラクイナ
シロハラクイナ

たくさん見るわりには写真をあまり撮らせてくれないシロハラクイナ。

カンムリワシ
カンムリワシ

牧場の中のカンムリワシ幼鳥。それにしても200-600のボケ汚い…。^^;

ムラサキサギ
ムラサキサギ

若いムラサキサギ。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

県道沿いで餌を探すズグロミゾゴイ。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイのオス成鳥。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

上空を気にしていた。

セッカ
セッカ

繁殖期を迎えたセッカは盛んに草むらの上を飛び回りながら鳴いている。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズのオス第1回夏羽。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズのメス。

Category: 野鳥

オオチドリ2カ所で3羽滞在中

昨日のオオチドリを見られなかった友人と現場で待ち合わせ。残念ながら不在で付近を探すも見つからず…。近くでカタグロトビやホシムクドリ、ギンムクドリ、リュウキュウツミなどを観察後、元の場所に戻ってみるとオオチドリ2羽も戻っていました。^^

もう一つのポイントでは単独のオオチドリが確認され、本日は、2カ所3羽のオオチドリ。

オオチドリ
オオチドリ

朝イチでは不在でしたが、しばらくすると戻ってきたオオチドリ。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズのオス成鳥。

Category: 野鳥

オオチドリ石垣島に到着

オオチドリ2羽が石垣島に到着です。

日曜日なので家族で公園に行った帰り、島の鳥情報LINEグループにスポッターさんから「オオチドリがいるぞ」と着信。車をUターンして早速、現場の畑に駆けつけると2羽の美しいオオチドリがたたずんでいました。

与那国島でもオオチドリが確認され始めており、石垣島でももうそろそろかなと思った矢先でした。

スポッターさんによると石垣島内ではヤツガシラ、クロウタドリなど春の渡鳥たちが継続的に観察されているようです。 ^^

オオチドリ
オオチドリ

広い畑の端っこにオオチドリが休んでいました。

オオチドリ
オオチドリ

600mmでこの状態。肉眼では発見が難しい距離です。^^; 同じような畑が続く中から根気よく探し出すなんて「さすがスポッターさんだなー」と感心。

Category: 野鳥

ヤツガシラ、クロウタドリ、ソリハシセイタカシギと八重山3留鳥ほか

二十四節気の春分のこの日、どーしてもヤツガシラが見たいという大学生がやってきたので、野鳥ガイドの真似事をして久しぶりに本気の鳥探し。学生は先週も石垣島に来ていましたが、ヤツガシラを見られずだったので気合十分で再来島。結果、ヤツガシラ2個体とクロウタドリの美しい成鳥を首尾よく観察、撮影することができました。この日、ヤツガシラが見られたのは、石垣島ではわれわれのグループだけのようです。何はともあれ見られてよかったー。

見つけた三つのポイントは毎度のことながら石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんに連絡済みです。^^

スポッターさんに教えていただいたソリハシセイタカシギ3個体も見ることができましたが、近くで工事が始まった途端にどこかへ飛んでいってしまいました。

シギは今季初のセイタカシギとムナグロを確認したほか、アカアシシギやタシギ、タカブシギ、アオアシシギなどが断続的に島に入ってきています。

一日中、曇天模様でしたがカンムリワシ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギの八重山農地三大留鳥は多くの出会いがあり、那覇からの友人と共に、みなで楽しめました。^^

リュウキュウアカショウビンの鳴き声も聞こえているので探しましたがこちらは見つからず。4月に入れば見やすくなるのでそれまであと2週間ですね。

キンバトはオスの鳴き声の確認とメスが飛び去る姿を一瞬確認しました。キンバトが見やすくなるのはまだ先です。

探鳥後は、私の家族も交えて6人でいつもの餃子屋で祝杯をあげました。^^

ヤツガシラ
ヤツガシラ

一番の目標だったヤツガシラをゲット。羽繕い後、冠羽を開いた。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

翼を伸ばしてリラックスするヤツガシラ。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

ゴキブリを捕まえた。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

別の場所で見つけたヤツガシラ。渡ってきたばかりのような雰囲気でした。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

この個体は頻繁に冠羽を開いていました。

クロウタドリ
クロウタドリ

クロウタドリの成鳥オス。美しいです。

クロウタドリ
クロウタドリ

クロウタドリは枯れ草をかき分けて虫を探しているようです。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギ3羽。与那国島では8羽の群れが観察されていました。同じ群れなのか別なのか。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

ムラサキサギ成鳥。牧草地や田んぼなどで多くの個体に出会えました。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

ムラサキサギの若い個体。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

こちらも若い個体。

カンムリワシ
カンムリワシ

北部のカンムリワシ。

カンムリワシ
カンムリワシ

こちらのカンムリワシは2羽が同じ牧草地にいました。おそらくカップルなのでしょう。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイ成鳥。第1回夏羽かな?

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズの成鳥オス。換羽が進んでぼろぼろですね。

シマアカモズ
シマアカモズ

尾羽のないシマアカモズ。ツミにでも襲われたのか?

アカアシシギ
アカアシシギ

ほぼ夏羽のアカアシシギ。数羽が水路に降りていた。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギのメス成鳥。こちらは単独での飛来。

ムナグロ
ムナグロ

ムナグロが8羽、学校の校庭に降りていた。オオチドリは混ざっていなかった。^^;

タシギ
タシギ

第1波のタシギは抜けたと思っていましたが、2羽発見。

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

チョウゲンボウの若いオス。雨覆に幼羽が多く残っていますので第1回夏羽でいいのかな。

オオバン
オオバン

オオバンは数を減らしていた。沖縄本島では近年、越夏するオオバンもいますが、石垣島では見ないですね。

Category: 野鳥

SONY α9 II と FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS テスト

初代EOS Kiss DigitalからEOS-1D X Mark IIまで約15年来のCanonユーザーでしたが、ついにSONYへ浮気。^^;

α9 II と FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS を購入しました。初撮影は0歳児の子守中だったのでとりあえずカンムリワシやムラサキサギ、タカブシギなど目についた鳥でテスト。

電子ファインダーやボディの小ささ、操作系の違いなどの違和感を懸念していましたが、全く問題なし。強いて言えば、シャッターボタンが近すぎてたまに見当違いのところを押下しようとしてしまいましたが、慣れるでしょう。1D X Mark IIとEF600mm F4L IS II USMの重くて大きなセットに比べると取り回しも画質もよく最高です。

速い飛びものや逆光、低照度の悪環境、夜間のフラッシュを使用した撮影などの性能や使い勝手も気になるところです。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシを手持ち600mmのシャッタースピード160分の1で立ちながら見上げるという不安定な体勢での撮影でしたが、手ぶれ補正5.5段は伊達じゃありませんねー。

カンムリワシ
カンムリワシ

こちらも手持ちで遠くのカンムリワシ幼鳥。画素数も増えてトリミング耐性もあります。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

どこからともなく飛んできたムラサキサギを車内から手持ちでとっさに撮影。取り回しがいいととっさの対応に差が出ます。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

オートフォーカスもよく追従してくれます。被写体が大きく遅いので真価はまだ分かりませんが…。

タカブシギ
タカブシギ

田んぼにはタカブシギがどさっと入っていた。冬羽から夏羽へ換羽中。

Category: 撮影機材 / 野鳥