2020年3月1日(旧暦では2020年2月7日)
シマアカモズは移動する個体も増えているようで越冬していた個体がいなくなったり、冬の間、いなかった場所にいたりと春の渡りの始まりを予感させる動きが目立ってきています。
自宅前の電線にはツグミが8羽止まっていました。田んぼにはタシギ22羽の群れも入っていました。
シマアカモズ
シマアカモズ
シマアカモズの成鳥は、換羽で次列風切が欠けている個体が目立ちます。
シマアカモズ
シマアカモズ
ムネアカタヒバリ
平田原の田んぼにはムネアカタヒバリが多く越冬しています。
ヒバリシギ
2020年2月23日(旧暦では2020年1月30日)
昨年の11月から石垣島で滞在中のアオシギ は滞在3カ月を超えました。
騒がしい息子を連れての鳥見だったのでアオシギまでの距離が詰められず、点のようにしか写せませんでしたが、確認できてよかったよかった。^^
アオシギは非常に美しいシギです。 一番寄れた時 の感動は今でも忘れません。^^
交通量のそこそこある県道沿いには3羽のズグロミゾゴイが出ていました。2月に入ってからは同じ場所で毎日のように現れています。交通事故が心配。
アオシギ
アオシギ
アオシギまで110メートルほど。遠いので超トリミング…。^^;
ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ成鳥。羽が1枚抜けそうで抜けない。この数日はこのような状態。
ズグロミゾゴイ
2020年2月16日(旧暦では2020年1月23日)
暖かい夜、後日予定する鳥類研究者の案内の下見を兼ね、久しぶりに林道のリュウキュウコノハズクを見てきました。今年は気温が高く、その影響か分かりませんが、コノハズクたちはオスとメスが追いかけっこをするなど繁殖期初期のような行動を見せていました。
8個体ほど確認したうち、特に警戒心の薄い個体をじっくり観察。オスとメスの鳴き交わしやコノハズク同士のいざこざなどがありました。
リュウキュウコノハズク
公園に住み着く非常になれた個体。私の照らす電灯の光に集まる虫を捕まえたりしていた。
リュウキュウコノハズク
車の前照灯に誘引される虫に狙いを定めるリュウキュウコノハズク。
リュウキュウコノハズク
巣立ちの時期にはコノハズクのヒナたちが止まるセンダンにいた個体。縄張り的に 昨年の巣立ちビナたち の親なのだろうか?
2020年2月16日(旧暦では2020年1月23日)
田んぼでコチドリ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなど。それぞれ夏羽に変わりつつあります。
写真は撮れませんでしたが、例の 変わり種のキガシラセキレイ も滞在中。どんな夏羽になるのか換羽が進むのが楽しみです。
コチドリ
冬羽がまだ残っていますが、夏羽に換羽しつつあるコチドリ。この個体が群の中で一番換羽が進んでいた。
ムネアカタヒバリ
ツメナガセキレイ
数十羽のツメナガセキレイの群れは個体ごとに換羽状況が異なります。
アオアシシギ
2020年2月10日(旧暦では2020年1月17日)
春の渡りが始まりつつあるのか、石垣島内のサシバはほとんどいなくなっています。暗色型サシバも見当たりませんでした。11月から滞在していたアオシギもここ数日の間に見られなくなりました。
タカサゴモズはお気に入りの餌場でイモムシやバッタなどを捕まえていた。シマアカモズは島内で移動している雰囲気ですが本格的な渡りはまだ始まっていないようであちこちの農耕地で確認できました。
渡りの早いカラアカモズは北上が始まっているのか、田んぼと牧草地が混在する農耕地で1羽確認できました。
田植えが始まった田んぼにはツメナガセキレイやハクセキレイ、キセキレイ、キガシラセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリなどの群れ。
穏やかな陽気に包まれ、カンムリワシの姿もよく目にしました。
タカサゴモズ
タカサゴモズ
タカサゴモズ
近いんだけど、全身は拝めず。ペリットを吐き出していた。
タカサゴモズ
暖かい日が続くので、いつ渡ってしまうか気になるところです。
シマアカモズ
シマアカモズ
カラアカモズ
石垣島で見られるほかのモズより渡りの始まりが早いカラアカモズ。
カラアカモズ
カラアカモズは、田んぼや牧草地で餌を捕らえていた。
カンムリワシ
カンムリワシ
タヒバリ
タヒバリ
ツメナガセキレイ
夏羽に変わりつつあるツメナガセキレイ。群れの中でもほとんど夏羽になっている個体からまだ冬羽の個体まで様々でした。
シロハラクイナ
田植えの準備で水の張られた田んぼにはシロハラクイナが多く見られました。