バードウオッチャー用の宿泊施設「Omoto526」を於茂登岳ふもとで始めました。宿泊者への
最新情報提供など、SHIMASOBAが島の鳥見を全力でサポートします!!
2020年10月24日(旧暦では2020年9月8日)
今季初となるシマアジが田んぼに飛来しました。同じ田んぼにはコガモもいました。
シマアジは江戸時代中期から「しまあぢ」と呼ばれており、古い言葉で珍しいという意味の「シマ」とコガモの古名「アジ」が合わさったもだそうです。昔の人は、シマアジとコガモを別種と認識していたということですね。^^
タゲリも今季初確認です。1羽だけの飛来でした。
昨日まで1羽だけだったオニアジサシは3羽に増えていました。きょうはオニアジサシの鳴き声も聞くことができました。
ほかはムナグロやオオメダイチドリ、メダイチドリ、シロチドリなどいつものメンバーでした。
クロツラヘラサギ2羽は昨日同様2羽で仲良く。
シマアジ
タゲリ
オニアジサシ
クロツラヘラサギ
コガモ
ムナグロ
満潮で岩礁に避難するムナグロたち。一番左が幼鳥でほかはすべて成鳥冬羽。
2020年10月23日(二十四節気の霜降、旧暦では2020年9月7日)
10月9日に石垣島BIRD観察さんが第一発見者で見つけたツメナガホオジロ 。当日は、仕事の都合ですぐに駆けつけられず、昼過ぎに行った時は姿を一瞬見ただけでした。
それから約2週間たっているのですが、土砂降りの中、なんと同じエリアに1羽のツメナガホオジロを発見!! 雨が弱まるのを待ち、なんとか写真に残すことができました。
ツメナガホオジロというとユキホオジロ同様に北海道など北の鳥というイメージですが、今季は、沖縄本島、粟国島、与那国島、石垣島と多くの島で見つかっています。
石垣島に鳥見に来る方はぜひ、野鳥ガイドの スポッターさん をご利用ください。ツメナガホオジロ見られるかもしれませんよ!!
ツメナガホオジロ
ツメナガホオジロ
ふくらツメナガホオジロ。警戒心もあまりなく、草の種子を一生懸命啄んでいました。
ツメナガホオジロ
ツメナガホオジロ
ツメナガホオジロはスズメより大きかったです。図鑑によると全長16.5センチ程度でホオジロと同サイズとのことですが、ツメナガホオジロの方ががっしりしているので大きく見えました。
ツメナガホオジロ
ツメナガホオジロ
以前の個体と同じであれば、越冬に期待がかかりますね。
2020年10月23日(二十四節気の霜降、旧暦では2020年9月7日)
今季初確認のクロツラヘラサギが2羽田んぼで餌探し。散歩の人が通っても気にする様子もありませんでした。
先日から滞在中のアカガシラサギ は翼を負傷したようで飛べません。捕まえようとおもったけど、どんどん草むらに入っていくので諦めました。
中旬ごろからやってきているハシビロガモの写真がやっと撮れました。
田んぼにはムラサキサギやリュウキュウヨシゴイ、タシギ、タマシギ、セイタカシギ、シマアカモズなどが逗留中です。
クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ成鳥(手前)と幼鳥〜若い個体。土砂降りの中、餌探しに夢中です。
アカガシラサギ
飛べないアカガシラサギ。ハヤブサがやってきたら一番最初の餌食になるでしょう。
ムラサキサギ
ハシビロガモ
ハシビロガモの幼鳥オス。カルガモ十数羽と一緒に行動していました。
タシギ
タシギ
シマアカモズ
シマアカモズのメス成鳥。9月下旬ごろの渡りのピークを過ぎたので越冬組だけが残っています。
リュウキュウツミ
電線に現れたリュウキュウツミの幼鳥。スズメやシマキンパラはパニックです。
2020年10月23日(二十四節気の霜降、旧暦では2020年9月7日)
雨の中、河口ではオニアジサシやチュウダイサギ、クロサギ、コサギ、アオサギが小魚をとっていました。その小魚を目当てにやってきた大きなダツをミサゴが目の前でさらっていきました。
天気が悪く、散歩や釣りの人が来ない海岸は鳥たちの楽園になっています。^^
オニアジサシ
オニアジサシ
ミサゴ
小魚を追って浅瀬にやってきたダツをミサゴがゲット!!
ミサゴ
大きなダツをかかえて近くの岩場へ運んで行きました。
ミサゴ
オニアジサシ
オニアジサシの着陸。赤いくちばしのかわいらしい水かきが特徴。
チュウダイサギ
クロサギ
コサギ
アオサギ
石垣島では冬鳥のアオサギ。海岸に数羽が群れていました。
クロサギ
2020年10月21日(旧暦では2020年9月5日)
今季初となるオニアジサシが飛来しました。石垣島ではこの時季、少数が通過していきます。 沖縄本島では毎年、11月の第1週にオニアジサシが具志干潟に飛来 していました。数は石垣島より沖縄本島の方がでますね。
海岸には、オオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キョウジョシギなどが群れていました。
石垣島のカワセミは警戒心が強いのですが、きょう、海岸で出会った個体は比較的近くで見ることができました。
田んぼは越冬組のタシギが多く、ヒバリシギやセイタカシギ、アカアシシギなどが滞在中です。
オニアジサシ
オニアジサシ成鳥冬羽。魚を捕まえた直後なのか、くちばしにウロコがたくさん付着していました。
オニアジサシ
多少こちらも気にするような仕草をしていました。渡ってきたばかりのようです。
オオメダイチドリ / シロチドリ
メダイチドリ
オオメダイチドリ / キョウジョシギ / ムナグロ / メダイチドリ
オオメダイチドリ、メダイチドリ、ムナグロ、キョウジョシギ。
オオメダイチドリ / キョウジョシギ / シロチドリ / ムナグロ / メダイチドリ
オオメダイチドリ、メダイチドリ、ムナグロ、キョウジョシギ、シロチドリの群れですが、右下の方に1羽だけトウネン。
カワセミ
アオサギ
冬はアオサギがやってきます。写真を撮る機会はあまりないですが、変なアオサギがいないかチェックはかかせません。^^ オオアオサギ来ないかな。
タシギ
田んぼのタシギ幼鳥。車や散歩の人が通っても全く動じない個体でした。