日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Lesser Whistling Duck Asian koel Eurasian Hoopoe Daurian starling Ruddy Kingfisher

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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久しぶりにカンムリワシ幼鳥

ことし11羽目となるカンムリワシ幼鳥を含めて、同じエリアに幼鳥が3羽もいると石垣島BIRD観察さんと石垣島ナンバーワン野鳥ガイドの スポッターさん から連絡があったので見てきました。

ことしのカンムリワシ幼鳥は、識別されている個体数は多いのですが、なかなか出会いがありません。そんな中、3羽も幼鳥がいるということでしばらく楽しめそうです。^^

チョウゲンボウ、ハヤブサ、ハイタカ、チュウヒなども越冬中です。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシの幼鳥。来年の春までは完全幼羽です。

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

チョウゲンボウの幼鳥。第1回冬羽へ換羽中。全然逃げない個体でした。

ハヤブサ
ハヤブサ

ハヤブサのオス成鳥。雨の中、遠かった…。

カテゴリ: 野鳥

シベリアハクセキレイほかセキレイ科とヒバリ科

田んぼには先日より、セキレイの仲間の群れとヒバリの群れが越冬中でにぎやかです。

セキレイ科ではセキレイ属のシベリアハクセキレイ、ホオジロハクセキレイとハクセキレイとツメナガセキレイ、タヒバリ属はムネアカタヒバリとタヒバリが合わせて50羽程度逗留中です。

ヒバリは10日前から滞在 していますが、この日は少し数を減らしていました。亜種としてオオヒバリ、カラフトチュウヒバリが飛来する可能性もありますが、形態からの識別方法は確立されていないようです。鳴き声(フライトコール)は前出の記事にあります。

群れとなって一緒に移動するのですが、それぞれの種は完全には交ざらず、ある程度種ごとに集まって採餌していました。

夕方になるとリュウキュウヨシゴイが目の前に出てきました。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

上と同個体を正面から。

シベリアハクセキレイ
シベリアハクセキレイ

シベリアハクセキレイの可能性が高い個体。メス第1回冬羽。ホオジロハクセキレイ、シベリアハクセキレイ、ニシシベリアハクセキレイの第1回冬羽の識別は難しいですね。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

(キマユ)ツメナガセキレイの第1回冬羽。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ハクセキレイ第1回冬羽。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。

タヒバリ
タヒバリ

タヒバリ冬羽。

ヒバリ
ヒバリ

ヒバリ第1回冬羽。

ヒバリ
ヒバリ

上とは別の個体。ヒバリ第1回冬羽。

リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイ

夕方、目の前に現れたリュウキュウヨシゴイの幼鳥。

カテゴリ: 野鳥

2年連続ノゴマ撮影成功

昨年は12月上旬に撮影できたノゴマ ですが、ことしは1カ月早く撮影することができました。しかも美しい成鳥のオス個体で貴重な冬羽です。

農道と河川の間の奥行きのない茂みの中からノゴマの地鳴きが聞こえてくるのでしばらく観察していると小さな影が動いているのが確認できました。

双眼鏡でのぞいてみると真っ赤な丸い模様が飛び込んできました。昨年はメス個体だったのでこのオスは押さえたいと粘って20分ほどするとなんとか写真が撮れる場所に現れました。

アトリは収穫の終わった水田にいました。キジバトがたくさんいる中で遠慮がちに摂餌したり、休んだりしていました。

ノゴマ
ノゴマ

ノゴマのオス成鳥冬羽。昨年見つけたのはダム湖畔で今回は川のほとり。ノゴマは水の近くが好きなのでしょうか。

ノゴマ
ノゴマ

ノゴマは「ググッ」と地鳴きしながら雑木林を移動していました。

ノゴマ
ノゴマ

しばらく観察したかったのですが、潅木や草むらの中をどんどん移動していました。

アトリ
アトリ

アトリのオス冬羽。

カテゴリ: 野鳥

石垣島で越冬3年目のブラックサシバ

幼鳥時代から石垣島で越冬している暗色型のサシバ(通称ブラックサシバ) が3年連続で飛来しました。 昨年は成鳥になって帰ってきて 3月まで滞在しました。これから先も毎年、元気に石垣島に帰ってくることを願います。

河川沿いではチュウヒがハイタカに追われていました。ハイタカは先月からあちこちの田んぼで見ることができますが、どこも警戒心が強いです。

サシバ
サシバ

2018年の秋に幼鳥で現れてから3年連続の飛来となった暗色型サシバ。

サシバ
サシバ

ブラックサシバは沖縄本島の個体も含めてどれも警戒心が強いです。

チュウヒ
チュウヒ / ハイタカ

ハイタカに追われるチュウヒ。

カテゴリ: 野鳥

ヨシゴイ、リュウキュウヨシゴイ、アカガシラサギ

先月からヨシゴイの情報を石垣島BIRD観察さんに何度も教えてもらっていたのですが、タイミングが全く合わず撮影できていなかったヨシゴイがやっと撮れました。石垣島には毎年、数は少ないですが越冬でやってくるようです。リュウキュウヨシゴイを見慣れているのでヨシゴイは違和感ありありですね。

ヨシゴイの近くにはリュウキュウヨシゴイも現れました。ヨシゴイよりリュウキュウヨシゴイの方が大きいとのことですが、野外では違いは分かりませんね…。^^;

農地ではアカガシラサギが天地替えしたサトウキビ畑で採餌していました。田んぼには、越冬タシギが多く滞在中です。

ヨシゴイ
ヨシゴイ

ヨシゴイ幼鳥。警戒心の弱い個体です。

リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイ

リュウキュウヨシゴイ幼鳥。こちらも警戒心が弱かったです。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギ第1回冬羽。

タシギ
タシギ

乾いたところにいて一瞬、あせったタシギ。

カテゴリ: 野鳥