至近距離のアカガシラサギ冬羽。
夕日に照らされるアカガシラサギ。
夏羽にやっと変わりだしたようで、ところどころ羽毛が抜け替わっていた。完全夏羽のアカガシラサギになるまで滞在してくれたらいいな。
こちらを凝視するアカガシラサギ。この後、こちらへ近づいて来ました。こんなに警戒心の薄い個体も珍しい。
捕まえたのは、グッピーでした。アカガシラサギは、牧草地や田んぼで見ることが多く、魚を捕まえている場面には初めて遭遇しました。
水面に狙いを定めて。
水際でよく見るクモを捕まえた。
なんと捕まえたのは、木の上にいたヤモリでした。ヤモリも日中、日光浴をするので、そこを狙われたのだろうか。
上を向いて何かを狙っているアカガシラサギ。
葦につかまり、水面近くに現れた小さな魚を捕まえていた。
芝の上では、バッタか何かを捕まえていた。
西表島での探鳥40種目はアカガシラサギでした。
アカガシラサギは昨日と同じ田んぼにいました。
夕方にはアカガシラサギがいました。
場違いなところにアカガシラサギがいてびっくり。^^;
距離は少しありました。もう1羽はトラクターに驚いて藪に入ったきりでてこなくなりました。
夏羽になりつつあるアカガシラサギ。
アカガシラサギの冬羽。
コサギに混ざってトラクターの後を追っていました。^^;
カラスと一緒にバッタを捕っていました。
ほとんど同じ場所にいるアカガシラサギ。