日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Ruddy Kingfisher Ryukyu scops owl Asian Glossy Starling Crested serpent eagle Ryukyu flycatcher

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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アカショウビン登場、ヤツガシラ滞在、活発なリュウキュウキビタキ

2月中旬に一瞬、石垣島に現れたアカショウビンはその後、1カ月以上、音沙汰なしが続いていました。3月末ごろから鳴き声が一気に増え、29日には自宅からも鳴き声を確認。31日に姿を見ることができ、4月1日に写真に記録することができました。例年と全く同じパターンです。リュウキュウアカショウビンは5月、6月が一番美しい時期で観察もしやすいです。

当たり年のヤツガシラは第3波が到来。この日は島内で6個体が確認されました。

リュウキュウキビタキも活発にさえずり、ペアで動き回っている場面にもよく出くわします。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンのオス。渡ってきたばかりのようで、少し疲れた様子でした。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

お疲れ気味のヤツガシラ。目の前を車やバイクが通ってもほとんど動きませんでした。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

こちらはサトウキビ畑にいたヤツガシラ。例のごとくゴキブリを捕まえていました。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

カフェの前にいたヤツガシラ。店の客も見慣れない鳥に驚いていました。

リュウキュウキビタキ
リュウキュウキビタキ

リュウキュウキビタキのオス成鳥。この個体はさえずっていませんでしたが、メスとペアで移動しながら採餌していました。

カテゴリ: 野鳥

ハシボソシロチドリ、クロハラアジサシ、ヘラサギほか

石垣島で繁殖する個体とは少し違うハシボソシロチドリが飛来。シロチドリはあまり真面目に見ていませんでしたが、この個体は目立っていました。

今季初のクロハラアジサシも確認。2羽で田んぼの上を飛び回っていました。ヘラサギの幼鳥も滞在中。くちばしが妙に白い個体です。タカブシギやセイタカシギも増えてきましたが、今季はなかなか田んぼのシギのピークが来ないです。コチドリやヒバリシギも少しずつ増えています。

シマアカモズは繁殖地へ移動で数を減らしています。越冬のハヤブサのカップルはまだ滞在。自宅近くの片目のカンムリワシはなんとか生きながらえています。イシガキシジュウカラは子育てに忙しそう。

ハシボソシロチドリ
ハシボソシロチドリ

ハシボソシロチドリのオス夏羽。美しいですね。沖縄で繁殖する個体群はもっと淡色です。

ハシボソシロチドリ
ハシボソシロチドリ

上と同個体。胸のリングはこんな感じ。

クロハラアジサシ
クロハラアジサシ

今季初のクロハラアジサシ。少しだけ夏羽が出ていました。

ヘラサギ
ヘラサギ

ヘラサギの幼鳥。田んぼとダムを行ったり来たり。

タカブシギ
タカブシギ

少しだけ増えたタカブシギ。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギも渡りの序盤。

コチドリ
コチドリ

コチドリは田んぼでは一番個体数が多いです。

ヒバリシギ
ヒバリシギ

ヒバリシギは数羽の群れ。まだまだ増えます。早く夏羽が見たいですね。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズのメス成鳥。

ハヤブサ
ハヤブサ

ハヤブサはカップルで長逗留。オスも並んでいましたが、警戒心が強く飛んでしまいました。

カンムリワシ
カンムリワシ

左目が見えないカンムリワシ。厳しい冬を越し、なんとか命をつないでいます。

イシガキシジュウカラ
イシガキシジュウカラ

子育て中のイシガキシジュウカラは警戒鳴きしながら巣の周りをうろうろしていました。

カテゴリ: 野鳥

タシギしかいない

2月にハリオシギ、チュウジシギを初認しましたが、それ以降は全く確認できず、タシギばかりが増えていっています。4月中旬になればハリオシギ、チュウジシギともに増えると思いますが、実際に見るまでは心配です…。

タシギ
タシギ

あぜでうずくまるタシギ。お疲れモードです。

タシギ
タシギ

緊張ぎみのタシギ。

タシギ
タシギ

このタシギは、とても素晴らしい個体です。このタイプはなかなかお目にかかれません。

タシギ
タシギ

稲もどんどん伸びてきて、あぜ以外では見つけるのが難しくなります。春のジシギはこれがやっかいです。

タシギ
タシギ

あまり需要はありまえんが、タシギの尾羽。

タシギ
タシギ

伏せながらあぜを移動するタシギ。カタグロトビを警戒しています。

カテゴリ: 野鳥

春の使者シマアジ、単独のヒシクイ

石垣島の春のカモと言えば、シマアジ。オス2羽が小さな沈砂池で休憩していました。ヒシクイは北上組とみられる個体が単独で飛来。100羽近いガン類が島の上空を渡っていった目撃情報がありましたが、そのうちの脱落組なのでしょうか。

キンクロハジロは越冬組で生殖羽に変わってきています。オナガガモのメスはなぜか1羽だけカルガモの群れとともに行動。わたるタイミングを逸しているように感じます。

シマアジのオス2羽。美しい生殖羽が春らしさを感じさせます。

小型のヒシクイ。ツンドラ型でしょうか。

ダムでは多くのキンクロハジロが越冬していますが、この個体はなぜか小さな沈砂池で越冬しています。

カルガモの群れに1羽だけ混じるオナガガモのメス。

カテゴリ: 野鳥

ヤツガシラ、ズグロミゾゴイ、アマツバメ、ムネアカタヒバリほか(動画あり)

ヤツガシラの第2波もそろそろ終わりに近づいているようです。今季の石垣島にはヤツガシラ40〜50羽は飛来しています。ヤツガシラを探していると婚姻色が深まったズグロミゾゴイ複数羽に出会えました。

ムネアカタヒバリ、タヒバリは数の増減が激しく、群れがどんどん通過していっているようです。今季初のアマツバメやオジロトウネンも現れました。コチドリもすっかり夏羽になって通過していきます。ハジロコチドリの美しいオスの夏羽もいましたが撮り損ねました…。^^;l

ジシギはタシギばかりです。 肝心のハリオシギは、2月20日 、 チュウジシギも2月21日 に確認したきりで後が続きません。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

渡ってきたばかりで疲れた様子のヤツガシラ。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

ヤツガシラの鉄板ポイントを車で流していると枝に止まる個体を発見。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

この日の石垣島はヤツガシラ少なめでしたが、翌日からは再び増えました。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

婚姻色が濃く出ているズグロミゾゴイのオス。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイのメス。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

換羽中のムネアカタヒバリ。換羽のステージはさまざまで一羽ずつの観察が楽しい時期です。

タヒバリ
タヒバリ

タヒバリの換羽の進行状況はどの個体も似たような感じでした。

アマツバメ
アマツバメ

上空にアマツバメの群れが10羽ほど。

オジロトウネン
オジロトウネン

今季初のオジロトウネンは2羽で到着。

コチドリ
コチドリ

コチドリはすっかり夏羽で美しい姿に変わっています。

タシギ
タシギ

タシギは入れ替わりながら数を増やしています。

タシギ
タシギ

2月にはまとまった群れで入ったタシギですが、いまはばらばらとやってくる感じです。

タシギ
タシギ

夏羽に変わりつつあるタシギ。

カテゴリ: 野鳥