2024年4月11日(旧暦では2024年3月3日)
今季の石垣島のヤツガシラの渡来はだらだらと続いています。ヤツガシラとリュウキュウアカショウビンが同時に観察できる場所もあるなど、県外からのバードウオッチャーはみなさん、よろこんでおられるようです。^^
この日はヤツガシラを2カ所で3羽、アカショウビンは10羽近く確認できました。なぜかどの個体も警戒心がなく、撮影もストレスなくできます。
ヤツガシラ ヤツガシラ ゴキブリを捕まえたヤツガシラ。石垣のヤツガシラと言えばゴキブリというぐらいゴキブリばかり食っています。
ヤツガシラ 今季の石垣島はヤツガシラの当たり年で数十個体は観察しました…。^^;
リュウキュウアカショウビン リュウキュウアカショウビン 上と同個体。ヤツガシラと同じ場所で来島者の目を楽しませています。
リュウキュウアカショウビン 特に警戒心のないアカショウビン。3メートルほどの距離に止まりました。
オシドリ オシドリのオスとメス。数日前から仲良く行動を共にしているのでペアでしょうか。
アカアシシギ 越冬していたアカアシシギは夏羽に変わりつつあります。
2024年4月8日(旧暦では2024年2月30日)
石垣島のリュウキュウアカショウビンは4月に入り、数を増やしてあちこちから鳴き声が聞こえます。雨も上がったので、午後3時ごろから家族でアカショウビン探しに出掛けてきました。すでにペアになっている個体など、短時間ながら5羽を確認することができました。
一番近い個体は、ほんの5メートルの距離から観察することができ、子どもたちもしっかり見ることができました。^^
リュウキュウアカショウビン 目の前5メートルで観察できたアカショウビン。この場所が餌場のようでした。
リュウキュウアカショウビン ブランコのようなツル植物に止まるアカショウビン。この個体は、すでにペアを形成していました。
2024年4月2日(旧暦では2024年2月24日)
2月中旬に一瞬、石垣島に現れたアカショウビンはその後、1カ月以上、音沙汰なしが続いていました。3月末ごろから鳴き声が一気に増え、29日には自宅からも鳴き声を確認。31日に姿を見ることができ、4月1日に写真に記録することができました。例年と全く同じパターンです。リュウキュウアカショウビンは5月、6月が一番美しい時期で観察もしやすいです。
当たり年のヤツガシラは第3波が到来。この日は島内で6個体が確認されました。
リュウキュウキビタキも活発にさえずり、ペアで動き回っている場面にもよく出くわします。
リュウキュウアカショウビン リュウキュウアカショウビンのオス。渡ってきたばかりのようで、少し疲れた様子でした。
ヤツガシラ お疲れ気味のヤツガシラ。目の前を車やバイクが通ってもほとんど動きませんでした。
ヤツガシラ こちらはサトウキビ畑にいたヤツガシラ。例のごとくゴキブリを捕まえていました。
ヤツガシラ カフェの前にいたヤツガシラ。店の客も見慣れない鳥に驚いていました。
リュウキュウキビタキ リュウキュウキビタキのオス成鳥。この個体はさえずっていませんでしたが、メスとペアで移動しながら採餌していました。
2024年4月2日(旧暦では2024年2月24日)
石垣島で繁殖する個体とは少し違うハシボソシロチドリが飛来。シロチドリはあまり真面目に見ていませんでしたが、この個体は目立っていました。
今季初のクロハラアジサシも確認。2羽で田んぼの上を飛び回っていました。ヘラサギの幼鳥も滞在中。くちばしが妙に白い個体です。タカブシギやセイタカシギも増えてきましたが、今季はなかなか田んぼのシギのピークが来ないです。コチドリやヒバリシギも少しずつ増えています。
シマアカモズは繁殖地へ移動で数を減らしています。越冬のハヤブサのカップルはまだ滞在。自宅近くの片目のカンムリワシはなんとか生きながらえています。イシガキシジュウカラは子育てに忙しそう。
ハシボソシロチドリ ハシボソシロチドリのオス夏羽。美しいですね。沖縄で繁殖する個体群はもっと淡色です。
ハシボソシロチドリ クロハラアジサシ 今季初のクロハラアジサシ。少しだけ夏羽が出ていました。
ヘラサギ タカブシギ セイタカシギ コチドリ ヒバリシギ ヒバリシギは数羽の群れ。まだまだ増えます。早く夏羽が見たいですね。
シマアカモズ ハヤブサ ハヤブサはカップルで長逗留。オスも並んでいましたが、警戒心が強く飛んでしまいました。
カンムリワシ 左目が見えないカンムリワシ。厳しい冬を越し、なんとか命をつないでいます。
イシガキシジュウカラ 子育て中のイシガキシジュウカラは警戒鳴きしながら巣の周りをうろうろしていました。
2024年3月28日(旧暦では2024年2月19日)
2月にハリオシギ、チュウジシギを初認しましたが、それ以降は全く確認できず、タシギばかりが増えていっています。4月中旬になればハリオシギ、チュウジシギともに増えると思いますが、実際に見るまでは心配です…。
タシギ タシギ タシギ このタシギは、とても素晴らしい個体です。このタイプはなかなかお目にかかれません。
タシギ 稲もどんどん伸びてきて、あぜ以外では見つけるのが難しくなります。春のジシギはこれがやっかいです。
タシギ タシギ 伏せながらあぜを移動するタシギ。カタグロトビを警戒しています。