2018年6月24日(旧暦では2018年5月11日)
アオバズクの子育ての様子を2カ所3ペア見てきました。
2ペアが50メートルほど離れて営巣していたアオバズク は、片方は巣立った後のようでした。もう一方は、メスも巣から追い出されていたのでヒナは大きくなっています。営巣木に割れ目があり、双眼鏡で覗くと2羽のヒナがわずかに見えました。巣立ちまであと数日のようです。
別のポイントの巣からはアオバズクのヒナが顔を出していました。まだ、白い綿毛が多く残り、巣立ちにはしばらく時間がかかりそうです。こちらの巣も顔を出しているヒナの様子から複数羽がいると思われます。
7営巣観察しているアオバズクは、現在の時点で2巣が大雨により繁殖失敗、1巣が巣立ち済みで、残りは一生懸命子育て中です。
近所の公園のツミのヒナ は、白い綿毛は抜け落ち、巣のそばの枝に止まっていました。まだ、しばらくは巣の近くをうろうろして親鳥から給餌を受けます。ツミは、6巣を観察していますがここの進捗が一番早いです。
リュウキュウアオバズク 昼間、巣穴から顔をのぞかせたアオバズクのヒナ。まだまだ綿毛が残ります。
リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク こちらはメス。ここのペアは、眉間の白い部分が広いのがオス、狭いのがメスです。
2018年6月22日(旧暦では2018年5月9日)
アオバズクの営巣二つをダメにした記録的な大雨が降ったのが6月16日。そして翌17日は、沖縄の梅雨が開けると言われる旧暦5月4日のユッカヌヒーを迎え、晴れが続く沖縄です。各地でハーリーが盛大に行われました。昨日21日は、北半球の昼の時間が一年のうちで一番長い夏至となり、すでに夏本番で暑い日の連続です。
そんな中、公園の一人っ子のツミのヒナは、順調に育っており、大きさは親とさほど変わらないところまで成長しました。両親とも木陰で脇を開いて暑さをしのいでいました。
アオバズクの方は、先日、メス親も外に出るようになり、ヒナが大きく成長していることをうかがわせたのですが、なぜか再び巣に入っていました。巣のヒナは大きくなっているので無理やり巣の入り口に座っている感じです。空気の入れ替えがなくて中は余計に暑いんではなかろうか?^^;
ツミ 綿毛も随分抜け、幼羽がかなり見えるようになってきた。
ツミ ツミのヒナは、足を前に投げ出すように座ることが多いですね。^^
リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク 2018年6月21日(二十四節気の夏至、旧暦では2018年5月8日)
公園のアオバズクが間も無く巣立ちそうです。今日は、メス親も外に出ていましたので、早ければ5日後には巣立つでしょう。
同じ場所でツミも営巣しているので、アオバズクはツミを恐れ、昨年からツミに見つからないような場所で見張りをしています。3年前、初めて見つけたときの場所では、昼間の見張りをしなくなっていました。しかし、今日はいつもツミを恐れているオスの方が、以前と同じ場所に止まっています。
ここのツミは、人間に対してもカラスに対してもかなり攻撃を仕掛けてくる気の荒いペアです。アオバズクがツミにやられないかヒヤヒヤものでしたが、夜も見にいってみると、オス親とメス親が巣の入り口前の枝に止まっていました。巣の中のヒナを気にしているので間も無く巣立ちです。
リュウキュウアオバズク 3年前まで見張りに使っていた松の木に止まるアオバズクのオス。
リュウキュウアオバズク 最初は、こちらがオス親かと思いましたが、こちらはメス。抱卵で雨覆がかなり痛んでおり、羽毛の流れも乱れてボサボサ。尾羽は意外ときれい。
リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク メスのアオバズク。昼間、羽毛の流れが乱れていたが、夜には、きれいになっていた。ヒナの成長に伴い、今日の昼に樹洞から出てきたのだろうか? 普通は、夜に出るもんだと思うんだけど…。
頭にシラミバエが乗ってる…。^^;
2018年6月21日(二十四節気の夏至、旧暦では2018年5月8日)
国際通りから数十メートルのところで営巣しるツミを久しぶりに見に行くとヒナが孵っていました。多分、3羽だと思うのですが、巣をかけたコバテイシは、葉が大きくよく茂るので確実ではないです。2羽は確実にいるのですが、3羽目の確証が持てない…。^^;
ここのペアは、オスを誰も見たことがない。一体どこにいるのだろう?
ツミ 2羽のヒナとメス親が見える。ヒナは、生後10日ほど。
ツミ 反対側から見ても同時に見えるヒナは2羽だけなのですが、合わせて3羽はいそうです。
2018年6月21日(二十四節気の夏至、旧暦では2018年5月8日)
開発にも負けず抱卵していたシロチドリ の卵が孵化しました。卵は三つあったのですが、ヒナは2羽だけ。孵らなかったのか、ネコにやられたのか。この地域は、野良猫が大変多く、わざわざ餌をやりにくる心無い人までおり、捕食されるヒナもいるようなシロチドリたちには厳しい環境。無事に育つことを願っている。
シロチドリ シロチドリ 散歩の人が近くを通り、腹の下にヒナを隠すシロチドリのメス。
シロチドリ シロチドリ シロチドリ 草むらを歩き回り、自分で小さな虫などを捕まえていた。
シロチドリ メスに求愛するオス。相手にされていなかった。^^;
イソヒヨドリ 親鳥はイソヒヨドリをかなり警戒していた。多分、生まれて間もないヒナなら襲うのだろう。
イソヒヨドリ