春の渡りで増えたムネアカタヒバリ
春の渡りが始まっています。きょうはムネアカタヒバリを50羽近く確認しました。渡りの途中なので移動が激しく、一日で増えたり減ったりしています。
近くにはムクドリの群れがいた。
ムネアカタヒバリ冬羽から夏羽へ移行中。2羽ともメスと思われます。
ムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。
こちらもムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。尾羽が換羽中。
ムクドリも近くで採餌していた。
春の渡りが始まっています。きょうはムネアカタヒバリを50羽近く確認しました。渡りの途中なので移動が激しく、一日で増えたり減ったりしています。
近くにはムクドリの群れがいた。
ムネアカタヒバリ冬羽から夏羽へ移行中。2羽ともメスと思われます。
ムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。
こちらもムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。尾羽が換羽中。
ムクドリも近くで採餌していた。
夜間、気晴らしに農道をドライブしていると見慣れないシルエットが視界に入りました。懐中電灯で照らしてみるとなんとトラフズク!! 地面に降りていることもあり、すっかりコミミズクだと思っていましたが、トラフズクでした。訂正します。
トラフズクはすぐに飛び立って行きましたが、闇夜の中、獲物のネズミを探しているのだろうとそのまま農道に車を走らせると大きなネズミを捕まえたトラフズクが目の前に現れました。捕まえたネズミはかなり大きいのでドブネズミでしょうか? 一旦その場を離れ、数分して戻るとトラフズクは小雨が降る中、ネズミをうまそうに食っていました。
沖縄では初めての対面です。春の渡りの途中だ思われます。
数年前に石垣島でコミミズク を見ているので、これで沖縄で見ることのできるフクロウ全種達成です。^^
目の前で見ることができたトラフズク。足元に食いかけのネズミが見えます。
しばらくするとトラフズクはネズミを足に掴んだまま飛び去り、再び闇夜に消えました。
先日、オスとメスでいたヨシガモ がメスだけになっていました。他にいたヒドリガモやオカヨシガモも全ていなくなっていたのですが、ヨシガモのメスはオオバンたちと残っていました。先日見たとき、ヨシガモのメスが妙にオオバンの後をついて回っていておかしいなと思っていたのですが、どうもこのヨシガモのメスは種を超えてオオバンのことが好きになり残ることに決めたようです。^^;
1羽だけ残ることを決めたヨシガモのメス。
こんな調子でオオバンの後ばかりついていました。
このオオバンは羽がボロボロになっていた。これで渡れるのだろうか?
沖縄では非常に少ないケリに出会えました。 先日はタゲリ も確認しており、両種揃い踏み。ケリは 昨年 も 一昨年 も幼鳥でしたが、今回は久しぶりの成鳥でした。
セキレイの数は相変わらず多く、大半をハクセキレイが占め、数羽のツメナガセキレイとホオジロハクセキレイが混ざっていた。タヒバリは10羽程度。シギが全くいない中、なぜかヒバリシギが1羽だけいた。
タシギは数羽が草むらで休んだり、田んぼで餌探ししたりしていました。
ケリ成鳥。半分ぐらい夏羽に変わっている。
ハヤブサが現れるとこの体制。
ホオジロハクセキレイは草むらから動かなかった。
ツメナガセキレイ。ところどろこ黄色くなってきている。
ハクセキレイは様々な換羽の個体がおり、バリエーションに富んでいた。
タヒバリも10羽ほどいましたが、あまり目立たず、地面にいると近い個体しか認識できませんが、何かに驚いて飛ぶと数の多さが分かります。
ヒバリシギは1羽だけセキレイ達と採餌していた。
い草の田んぼで採餌するタシギ。奥に見えるのはヒバリシギ。
草むらでじっとしている個体もいくつか認められました。
2017年12月に同所で4羽 見て以来のタゲリとの再会。今回は、成鳥のオス1羽と幼鳥2羽の合わせて3羽でした。観察していると野猫が現れ、驚いたタゲリが例の「ミューイ」という大きな鳴き声とともに飛び立ち、水の張った田んぼへ避難していました。
田んぼにはタカブシギもぼちぼち入りだしました。
成鳥オス。冬羽から夏羽へ移行中。
幼鳥。冠羽も短く顔は褐色。褐色の羽縁部はほとんど擦り切れています。
水中や畦で足を高速で震わせ土中の虫を追い出して捕まえていた。
数はまだ少ないですが、タカブシギも渡りの途中で立ち寄っているようです。