日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年1月30日(旧暦では2018年12月25日)

ハクセキレイ20羽ほどの群れにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。タヒバリ2羽やキセキレイ、ツメナガセキレイなども付近にいますが、ハクセキレイとは一緒に行動していないようです。ツメナガセキレイとキセキレイは一緒に行動していた。

違う田んぼですが、妙に白いアカモズがいました。シマアカモズのオスだと思われますが、かなり遠くからでも白さが目立っていました。すぐに飛んでしまい、背面や横からの写真は撮れず…。^^;

キセキレイは白化個体と思っていたら、同じようなのが近くに3羽も!! 白化個体がこんなにいるはずないのでよくよく見てみたら三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているだけのような…。^^;

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイの第1回冬羽。オスと思われる個体。

ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイのメス冬羽でいいのかな。

タヒバリ

タヒバリはハクセキレイの群れに2羽入っていた。

キセキレイ

白い部分が目立つキセキレイ。部分白化ではなさそう。

キセキレイ

後ろから見てみると三列風切の白い部分が見えているだけのようです。

シマアカモズ

色白のシマアカモズ。遠いのと気温が高く空気が揺らぐのでピントがいまいち来ない。

Category: 野鳥
2019年1月29日(旧暦では2018年12月24日)

昨年の12月からいるマミジロタヒバリ の姿を久しぶりに拝めました。牧草が伸びてから鳴き声は毎回聞こえるのですが、草に潜る習性から姿が全く見えませんでした。数日前、牧草を農家が刈り取ってくれたおかげで約1カ月ぶりにマミジロタヒバリの全身を撮影することができました。

刈り取られた牧草地も気に入っているようで、どこかへ飛び去ってもしばらくすると同じ場所に戻ってきていました。

マミジロタヒバリ

短く刈り取られた牧草地を歩き回るマミジロタヒバリ。

マミジロタヒバリ

コマミだったら嬉しいなーと後ろ姿も撮るのですが、コマミの要素は一切なく見事なマミジロタヒバリでした。^^;

Category: 野鳥
2019年1月29日(旧暦では2018年12月24日)

一日中逆光の海岸を見てきました。カモもシギもチドリもまばらでしたが、リーフ内を鳥を脅かさないようにぐるーっと歩いて順光側まで周り姿勢を低くして双眼鏡で数少ないカモを見ていると見慣れない模様のカモを発見。手元に図鑑はないのでとりあえず何枚か撮影し、自宅で図鑑を見てみるとヨシガモのメスでした。妻の実家の福岡へ行った時は和白干潟でヨシガモはたくさんみるのですが、どうしても目が行くのは美しいオス。地味なメスこそしっかり観察しておかないといけませんね。反省。おそらく以前から同所で越冬していたものと思われますが、今まで全く気づきませんでした…。^^;

しばらくヨシガモを眺めていると、いつの間にかやってきたカモメの仲間が近くで水浴びを始めました。この海岸で見かけるズグロカモメにしてはずいぶん大きく感じたので双眼鏡で見てみるとなんとウミネコでした。沖縄でウミネコを見たのは初めてです。 2年前に与根漁港で見たカモメ ほどではないですが、ウミネコも沖縄では珍鳥の部類です。

クロツラヘラサギが3羽いました。この場所はクロツラヘラサギの生息環境ではないので長くは止まらないと思われます。新しく飛来した個体でしょうか。

シギやチドリは少なく、シロチドリの群れがいたほかは、アオアシシギが数羽。ヒバリシギやメダイチドリがまばらにいた程度でした。

ヨシガモ

ヨシガモのメス幼鳥。

ヨシガモ

この海岸に群れているコガモでもヒドリガモでもオナガガモでもないしなんだろう。オカヨシガモにしては首が短いなーと思いながらとりあえず撮影。自宅で図鑑と見比べてやっとヨシガモと分かりました。

ウミネコ

カモを見ていると潮溜りでウミネコが水浴びを始めた。

ウミネコ

本土ではごく普通のウミネコも沖縄では稀な冬鳥です。

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギは3羽が休んでした。

アオアシシギ

同海岸で目立つアオアシシギも数を減らしていた。

Category: 野鳥
2019年1月28日(旧暦では2018年12月23日)

沖縄本島で越冬するサシバの数が例年より多く感じます。自宅のある豊見城我那覇から糸満の米須までの道中13キロ、直線距離で10キロの間に20羽以上を確認。さすがに街中にはいないので実質2〜3 キロの間に20羽以上がいました。今年は県内に暗色型サシバが3羽もいるのも頷ける話です。

シマアカモズは、秋の渡りのころは多く見られますが、越冬組は例年通りの密度です。八重山に比べると少ない。

サシバ

サシバのメス成鳥。

サシバ

こちらもサシバのメス成鳥。同ポイントの暗色型サシバは一瞬姿を見せただけで林内に入ってしまいました。

サシバ

サシバ幼鳥。

シマアカモズ

シマアカモズのメス。集落内の小さな空き地にいた。

Category: 野鳥
2019年1月23日(旧暦では2018年12月18日)

沖縄本島では、非常に数が少ないアカハラに出会えました。昨年は春にしか出会えていないのでアカハラとは2シーズンぶりです。

ハクセキレイは30羽ほどの群れ。タイワンハクセキレイが2羽混じっていました。

ハクセキレイの田んぼの隣ではタヒバリが2羽。

アカハラ

アカハラのオス。

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。

ハクセキレイ

ハクセキレイ第1回冬羽。

タヒバリ

タヒバリはハクセキレイの群れの近くにいました。

Category: 野鳥