日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年1月6日(二十四節気の小寒、旧暦では2018年12月1日)

年末年始、実家の名古屋へ里帰りしたついでに鳥見してきました。最終日の1月6日の午前中だけ河口にカモを見に行きました。しかし、肝心な双眼鏡を忘れてしまい、肉眼で探す羽目に…。

事前に情報をもらっていたオオホシハジロはなんとか見つけることができましたが、帰宅して写真の整理をしているとなんだか見慣れないカモが写っていました。おそらくメジロガモとホシハジロの雑種と思われます。双眼鏡を忘れなければ、現場で気づいていればと悔やまれます。

オオホシハジロは2016年に東京 で見ていますが、オスの成鳥は初めてです。やはりオスはかっこいいですね。耳から嘴の付け根あたりはまるで馬のよう!!

そのほか、ホオジロガモやマガモなど沖縄では見る機会が少ないカモも色々見ることができました。

オオホシハジロ / ホシハジロ / 雑種

手前からメジロガモとホシハジロの雑種、オオホシハジロ、ホシハジロ。

オオホシハジロ

羽ばたくオオホシハジロ。

オオホシハジロ

かなり近くまで来てくれました。

オオホシハジロ / ホシハジロ

オオホシハジロ(左2番目)はホシハジロ(左)と見比べると大きさも結構違いますね。背中はホシハジロよりも明るい。

ホオジロガモ

ホオジロガモのメス。

ホオジロガモ

このホオジロガモは頭に白いものが混じっていますが、部分白化なのか?

Category:野鳥
2019年1月2日(旧暦では2018年11月27日)

年末年始で妻の実家と私の実家へ里帰り。妻の実家では、12月31日と年が明けた1月2日に和白干潟でミヤコドリなどを見てきました。 2018年の正月も和白干潟でミヤコドリ を見ており、1年ぶりの再会です。ミヤコドリは25羽いました。

2日は、早朝から赴き、ミヤコドリの寝起きから採餌に移るまで観察できました。午前7時半ごろが満潮でしたので、ミヤコドリたちは岸から30メートルほどの距離で休んでいました。明るくなるにつれ羽繕いなどしだし、太陽が顔を覗かせると干潟で餌探しを始めました。

ツクシガモは昨年同様、数え切れないほどの数が飛来していました。アメリカヒドリとヒドリガモの雑種は5羽確認。クロツラヘラサギは3羽のほかヨシガモやオナガガモ、マガモなども比較的近くで休んでいた。沖合にはカモが浮かんでいましたが、種類まで判別できず。

最後はオオタカが上空にやってきて全て飛ばしてしまいました…。^^;

ミヤコドリ

ミヤコドリ飛翔。

ツクシガモ

ツクシガモ飛翔。

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ飛翔。クロツラヘラサギは沖縄では年中いますので見飽きていますが、沖縄の個体も和白干潟を経由してくるのでしょう。

雑種

アメリカヒドリとヒドリガモの雑種。水を飲んでいる2羽が雑種です。

ヨシガモ

ヨシガモのオス。

ミヤコドリ

早朝、ほとんどのミヤコドリは寝ていた。

ツクシガモ / ミヤコドリ

午前9時を過ぎたころから起きだしました。1羽変なのが混じっています。まぁ、カラーリングは近いので…。^^

ミヤコドリ

太陽がさしてくると羽繕い。

ミヤコドリ

まだ寒いからか嘴を羽の間から出さない個体。

ミヤコドリ

起きました。ミヤコドリの美しさは太陽が当たってこそですね。

ミヤコドリ

飛び立つ前の伸身運動。翼の模様を見せてくれました。

ミヤコドリ

群れは干潟で餌探し。

ミヤコドリ

二枚貝らしきものをついばんで中身を器用に取り出すミヤコドリ。

オオタカ

干潟の鳥を飛ばした張本人。

Category:野鳥
2018年12月29日(旧暦では2018年11月23日)

オジロトウネン5羽とヒバリシギ3羽の混群が田んぼにいました。足が黄色い小型シギ同士仲がいいのだろうか。シギ、チドリの少ない金武でしたが、タシギが少しとコチドリはたくさんいます。

コチドリの高速足踏み採餌行動を動画に撮ってみました。スローで再生してみると最大で1秒間に20回ほど足踏みをしています。おそるべしコチドリダンス。獲物も次々と獲得していました。

オジロトウネン

オジロトウネン冬羽。

オジロトウネン

オジロトウネン。第1回冬羽?

オジロトウネン

オジロトウネン冬羽。チリリと可愛らしい鳴き声だった。

ヒバリシギ

ヒバリシギ第1回冬羽?

タシギ

強風の中、寒そうなタシギ。

タシギ

草むらにタシギ2羽。

コチドリ

コチドリ冬羽。高速ステップで見事にエサを探し当てていた。

Category:野鳥
2018年12月29日(旧暦では2018年11月23日)

泡瀬干潟で越冬中のダイシャクシギ。合わせて30羽ほどを確認。ズグロカモメやキアシシギ、メダイチドリ、オオメダイチドリなどもいます。

ダイシャクシギ

ダイシャクシギ着水!!

ダイシャクシギ

ここには21羽のダイシャクシギが写っていますが、全部で30羽ほどいました。

Category:野鳥
2018年12月28日(旧暦では2018年11月22日)

強風波浪注意報が出る中、やんばるへ行ってきました。西海岸側は特に風が強く、フクロウ類はオオコノハズクを一瞬見ただけでした。4カ月ぶりの夜のやんばるで感覚が鈍っているのもありました。そして夜の撮影は、体力も精神も使い果たし、とても疲れます。特にヤマシギはロクヨンに2倍のエクステンダをかましての撮影になるので、光量が少なく相当集中しないとファインダーにヤマシギを捉えられません。

オオコノハズク、ヤンバルクイナは早々に諦め、風裏になるヤマシギの鉄板ポイントへ行くと4羽のヤマシギが採餌していました。もう少し早くついてブラインドを張る予定でしたが仕事納めをしてからの出発でしたので到着が遅すぎました…。^^; それでもじっとしているとなんとか双眼鏡で確認できる距離まで近づいてきてくれました。

今回は、間に合いませんでしたが、冬の夜中にブラインドを張っている変なおじさんは私ですので、見つけた時は、そっとしておいてください。^^ 決して懐中電灯などで照らさないように!!

ヤマシギ

かなり角度をつけてフラッシュを当てているのですが、目の色がすごいことになっています。^^; もう少し、ヤマシギまでの距離が近ければなんとかなるのですが…。

ヤマシギ

2羽で採餌するヤマシギ。足の長いヤマシギも探したのですが、残念ながら見つからず。

ヤマシギ

嘴をブスッと地中にさしています。ミミズなどを捕まえているのでしょう。

ヤマシギ

缶コーヒーを落としてしまい、音に驚き少し緊張するヤマシギ。

ヤマシギ

実際は、フラッシュを当ててもこれぐらい暗いです。上の写真は現像で2段ほど露出を上げています。

Category:野鳥