日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年2月15日(旧暦では2019年1月11日)

沖縄では数少ないヨシガモですが、 1月に海岸でメス幼鳥 を確認。今回は2羽のヨシガモで今年、3個体の確認です。ヨシガモは池の水草を食べていました。ヨシガモのメスはオスにはあまり興味がないようで、オオバンの後をついて回っていました。なぜ? ^^;

他にはヒドリガモやオカヨシガモ、オオバン、バンなども池におもいおもいに散らばって水草を食っていた。

ヨシガモ

ヨシガモのオス(奥)とメス幼鳥。

ヨシガモ

ヨシガモは頭を水に突っ込んでは水中の水草を食っていた。

ヨシガモ

オスのヨシガモはすぐ近くまで来て美しい姿を見せてくれた。

オカヨシガモ

池の奥の方にはオカヨシガモが数羽。

ヒドリガモ

ヒドリガモのオス。

ヒドリガモ

ヒドリガモのメス。

Category: 野鳥
2019年2月13日(旧暦では2019年1月9日)

昨年12月ごろから滞在のヘラサギ は多い時は3羽いましたが、現在は1羽のみが越冬中。同じく 11月から三角池で越冬中のエリマキシギ は最初はオスとメスの合わせて幼鳥2羽でしたが、現在は、メスが1羽のみ越冬中。換羽が進み幼羽もなくなっているようでした。

他には、コガモやハシビロガモ、アオアシシギ、セイタカシギ、タシギ、コチドリなどがいました。

ヘラサギ

クロツラヘラサギの群れに1羽だけまじるヘラサギ。

エリマキシギ

エリマキシギのメス第1回冬羽。

アオアシシギ / セイタカシギ

アオアシシギ、セイタカシギともに20羽前後いた。

Category: 野鳥
2019年2月3日(旧暦では2018年12月29日)

仕事で国頭村まで行ったついでにサトウキビ畑を見回ってみました。サシバはあちこちにチョウゲンボウは少数見られました。中でも人馴れしてそうなサシバを見つけたので、車内から狙ってみると獲物を見つけて飛び出しました。しかし、刈り取られたサトウキビの山から隠れて撮っていたので、肝心の狩りの瞬間は死角に入ってしまった…。回り込んで見てみると失敗した模様で呆然としたサシバが刈り取られたサトウキビ畑で佇んでいた。

シマアカモズは以前よりちらちらと気配があった個体。警戒心が強く、よく観察させてくれなかったけど、この日はしばらく待ってみると見やすい場所へ出てきてくれました。他のモズの可能性も期待したのですが、やはりシマアカモズでした。

サシバ

刈り取りが終わったサトウキビ畑に獲物を見つけ急降下するサシバ。

サシバ

獲物に逃げられたようで呆然としています。

シマアカモズ

シマアカモズの成鳥メス。今冬、一瞬見えることは何度かあったのですが、警戒心が強くてシマアカモズなのかそうじゃないのか分からなかった個体。やっと写真が撮れるようなところに出てきてくれた。

シマアカモズ

獲物を捕まえると茂みの中に一直線。食い終わると見晴らしの良い場所に出てきて再び獲物探し。

Category: 野鳥
2019年1月31日(旧暦では2018年12月26日)

南風が吹き最高気温が25度まで上がる暖かい一日でした。南風に乗って何か来ていないかと海岸を回ってみましたが、レギュラーメンバーばかりでした。

いつも遠いオオハシシギは、珍しく岸から10メートルほどのところでコガモに混じり採餌していました。相変わらず冬場は逆光の海岸なのでオオハシシギから距離を取りつつ順光側に回り込み座って観察していると20メートルほどのところまで近ずいてきてくれました。^^ 前回 より距離も近く太陽も出ていい条件で撮れました。

コチドリやムナグロ、ハマシギなどもすぐ近くへやってきます。

先日見つけたヨシガモのメス を探したのですが、暖かい日差しにカモたちはお休み中で再会することはできませんでした…。

オオハシシギ

美しいオオハシシギ。種類によっては、すでに春の渡りがはじまっています。オオハシシギは夏羽になるまで滞在してくれないだろうか。

オオハシシギ

水中にくちばしを差し込み餌探し。何を捕まえているのかまでは分からない。

ハマシギ

ハマシギは数羽が水浴びをしていた。

オカヨシガモ / コガモ / ヒドリガモ

左からヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ。オカヨシガモは右の翼が下がっているけど、怪我でもしているのか?

コチドリ

目の前までやってきたコチドリ。

ムナグロ

ムナグロは海岸の広範囲にいた。

オカヨシガモ

オカヨシガモのオス。すっかり生殖羽になっている。

オカヨシガモ

オカヨシガモのメス。上のオスと行動を共にしていたが、こちらはまだ非生殖羽。

Category: 野鳥
2019年1月31日(旧暦では2018年12月26日)

久しぶりに夜のやんばる。自宅を出るのが遅かったので、到着は午前1時を回っていました…。^^;

とりあえずリュウキュウオオコノハズクのポイントに出向くとすぐに1羽に出会えました。その後も3羽と鳴き声は1羽確認できました。あまり活性は高くなかった。時間帯も悪かったと思います。本来、この時期は繁殖期序盤で活性が高いはずです。昨年は 同時期の同場所で8個体観察の5個体撮影 しています。

ヤマシギはいつもの芝生に2羽。奥の植え込みにもいるようでしたが、肉眼で確認できたのは2羽だけでした。時間は夜中の3時前で眠かったのと 1カ月前に同じ場所で4羽を撮っている ので今回は写真はなし。^^;

車中泊しましたが、寝心地が良すぎて起きたのは午前10時前。駐車場ではホントウアカヒゲが出迎えてくれました。^^

その後、沖縄本島最北端の広大なススキ原に出向いたのですが、ジョウビタキやイソヒヨドリなどだけで特筆するものはなし。珍しいのが越冬していないかと期待していったのですが、外れました。

リュウキュウオオコノハズク

午前2時、いつもの場所で獲物を狙っていたリュウキュウオオコノハズク。お尻に草の種子を付けている。

リュウキュウオオコノハズク

リュウキュウオオコノハズクは4羽を確認。時間帯が悪かったのでこんなものでしょう。

ホントウアカヒゲ

車中泊のセットを充実させたら寝心地が良すぎて10時ごろまで眠ってしまった。^^; トイレに行ったらホントウアカヒゲのオス成鳥が出迎えてくれました。

ジョウビタキ

遠くてなかなか足が向かない沖縄本島最北端まで久しぶりに出向いたのに成果はジョウビタキのメスだけ…。

Category: 野鳥