沖縄本島では珍しいアカハラとタイワンハクセキレイ、タヒバリ
沖縄本島では、非常に数が少ないアカハラに出会えました。昨年は春にしか出会えていないのでアカハラとは2シーズンぶりです。
ハクセキレイは30羽ほどの群れ。タイワンハクセキレイが2羽混じっていました。
ハクセキレイの田んぼの隣ではタヒバリが2羽。
アカハラのオス。
タイワンハクセキレイ第1回冬羽。
ハクセキレイ第1回冬羽。
タヒバリはハクセキレイの群れの近くにいました。
沖縄本島では、非常に数が少ないアカハラに出会えました。昨年は春にしか出会えていないのでアカハラとは2シーズンぶりです。
ハクセキレイは30羽ほどの群れ。タイワンハクセキレイが2羽混じっていました。
ハクセキレイの田んぼの隣ではタヒバリが2羽。
アカハラのオス。
タイワンハクセキレイ第1回冬羽。
ハクセキレイ第1回冬羽。
タヒバリはハクセキレイの群れの近くにいました。
「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」のメタルリングを装着したアカアシシギは元気に越冬中です。このアカアシシギは2015年9月26日に久米島宇江城で放鳥された個体。毎年、決まって同じ場所へやってきます。このリングを初めて読んだのが 2017年9月18日 でした。
田んぼにはセキレイの仲間が3種。一番多いのがハクセキレイでその次がツメナガセキレイ、キセキレイの順です。キセキレイは遠目に白化した雨覆が目立ち一瞬混乱しました。^^; 部分白化かと思いましたが、どうも三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているようです。
シロガシラは捨てられた田芋をあさりに数十羽の群れが集まっていた。
三列風切の一部が抜け、白い部分が目立つキセキレイ。部分白化ではなさそう。
こちらは普通のキセキレイ。
ツメナガセキレイ冬羽。
ツメナガセキレイ第1回冬羽。
一番数が多いのはハクセキレイ。
メタルリング付きのアカアシシギ。
刻印は「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」でした。
数十羽のシロガシラが捨てられた田芋に集まっていた。
前日とは打って変わって朝から小雨が降る寒い一日でした。
南部のニンジン畑ではセッカが餌探し。ビニールハウスに囲まれた小さな空き地にはタヒバリが1羽だけ寂しそうにしていました。
海岸に出てみると、シロチドリ100羽ほどの群れが水面を勢いよく飛び回っていた。何かに追われているのかのようでしたが、猛禽などの姿はなし。ハマシギやキョウジョシギ、アオアシシギもいましたが反応はなく採餌していた。なんだったんだろう。
セッカ。ニンジンの葉に止まっていた。
セッカも寒そうだ。
小さな空き地にポツンといたタヒバリ。単独で変なところにいるので一瞬ドキッとした。^^;
紛れもなくタヒバリです。
シロチドリの群れ。トウネンも少し混じっている。
目の前までやってきたハマシギ。
昨年12月ごろから逗留中のオオハシシギは無事に年越ししました。毎回、遠すぎて写真が撮れなかったけど、今日は比較的近くで休んでいました。長潮で満潮時間も過ぎていたので期待していませんでしたが、アオアシシギが岸から40メートルほどのところで20羽ほど群れており、双眼鏡でのぞいてみると目立たないオオハシシギがおりました。嘴を翼に突っ込んで寝ていると見つけるのに一苦労です。^^;
一度は、サーファーに飛ばされましたが、しばらくするとアオアシシギとともに同じ場所へ戻ってきましたが、終始、暖かい日差しを浴びながら寝ていました…。約2年ぶりの出会い。
オオハシシギ第1回冬羽。
飛び立ってシャッフルされると再び探すのが大変。岩から半身が出ていました。
アオアシシギより一回り小さく地味なオオハシシギ。
オオハシシギが起きたのは一瞬で、ほとんどこのような状態。
昨年11月に見つけた暗色型サシバ も無事に年を越して、いつもの場所にいました。何月頃までいてくれるでしょうか。今冬、県内に暗色型サシバは3個体います。
暗色型サシバは、サトウキビに止まり畑の中に獲物を見つけると急降下で捕まえていた。おそらくネズミの仲間だとは思いますが、確認できず。チョウゲンボウは近くでハツカネズミやモグラの仲間のジャコウネズミ、ジネズミらしきを何匹か狩っていましたのでサシバも同じものをとっていると思われます。
暗色型サシバの場所に近い畑では、ジョウビタキのオスがいました。ジョウビタキは今季5羽目。オスは初めてです。
最近の暗色型サシバは、サトウキビ畑の真ん中でこんな感じで止まっている。いつも使っているサトウキビなのか、先端部分が崩れて止まりやすくなっているようでした。
こちらは畑と畑の境界線の植え込みに止まる。
このサトウキビも止まり木に利用されることが多いのか、先端の葉が潰れていますね。
農作業のトラックを嫌がって飛び立った。
ジョウビタキ。オスは今季初。警戒心の強い個体だった。