田んぼのノビタキと池のカモたち 2019年11月6日(旧暦では2019年10月10日) 先日のノビタキ はまだ滞在中。水を張った田んぼには、オナガガモやヒドリガモ、コガモ、カルガモが入れ替わりながら滞在。渡ってきては島内で分散しています。沈砂池には、ハシビロガモやキンクロハジロ、カルガモ、コガモ、カイツブリなど。 ノビタキ 風が強いので、畔に降りることが多かったノビタキ。 キンクロハジロ キンクロハジロオスのエクリプス。 キンクロハジロ キンクロハジロのメス冬羽。 ハシビロガモ ハシビロガモのオス。エクリプスから生殖羽へ。 ハシビロガモ ハシビロガモのメス幼鳥。 オナガガモ オナガガモのメス非生殖羽(右)とオスの幼鳥。 Category:野鳥Tagの付いた記事:EF600mm F4L IS II USM / EXTENDER EF2×III / オナガガモ / キンクロハジロ / ノビタキ / ハシビロガモ関連記事アカツクシガモ、メジロガモ、越冬モードのヨシゴイとノビタキ(2021年12月15日)ソリハシセイタカシギ、オニアジサシなど(2020年12月4日)九州探鳥旅行(2015年10月29日)ムネアカタヒバリ、タヒバリほか(2021年11月30日)田んぼでミヤマガラスほか(2017年2月2日)海岸で越冬モードのカモやシギ、チドリなど(2018年11月21日)サカツラガン過去最多数で飛来 今季初のホシハジロなど(2020年12月3日)ノビタキ、ジョウビタキ(2014年12月6日)農地でエゾビタキ、ノビタキ、ベニバト、ムネアカタヒバリ(2019年11月2日)2022年、鳥納め(2022年12月29日)