アトリ成鳥メス冬羽。
ムネアカタヒバリ第1回冬羽。
ムネアカタヒバリ夏羽から冬羽へ。
タヒバリ成鳥冬羽。
タヒバリ第1回冬羽。
キセキレイ第1回冬羽。
ツメナガセキレイ第1回冬羽。
ハクセキレイ第1回冬羽のオス。
タイワンハクセキレイ第1回冬羽。
マングローブ地帯にねぐらをとるアマサギ、チュウサギ。写真には写っていませんが、コサギとチュウダイサギも同居していました。
ゴイサギ幼鳥。警戒心の弱い個体でした。
タゲリは9羽の群れ。すべて幼鳥でした。
単独で滞在中のマガン成鳥。稲刈り後で餌は豊富にあります。
今季初のキンクロハジロ。オスのエクリプスと思われます。
遠くにカワウが降り立ちました。
ダイゼン幼鳥。2羽いました。
タゲリ幼鳥。
カンムリワシ成鳥。
クロツラヘラサギは成鳥(右)と幼鳥〜若い個体。 `先月から滞在の2羽 <https://shimasoba.com/blog/1731/>`_ が場所を変えてと思われます。
別の場所にいたオニアジサシ成鳥冬羽。
オニアジサシの成鳥冬羽(左)と幼鳥。
上と同じ個体。
オニアジサシ幼鳥。第1回冬羽。
今季初のアトリ。メスの成鳥。
長期滞在中のジャワアカガシラサギ。警戒心は強くありませんが見つけにくいですね。
上昇気流に乗って旋回するノスリ2羽。
北風を利用して空中にとどまるカタグロトビ。足を出したり引っ込めたりしてバランスをとります。
なかなか近距離で観察することが難しいチュウヒですが、近くで撮れてラッキーでした。
芦原などが失われて日本のチュウヒは減っているそうですが、無事に越冬して子孫を残してほしいものです。
こんなところにも獲物がいるようでした。
草の上に止まり休憩。
チュウヒお得意のポーズ。足が長いです。
草地の上を飛び回り獲物を探すチュウヒ。
チュウヒのオス幼鳥。なんて美しいのでしょうね。
ホオジロハクセキレイ2羽は常に行動を共にしていました。
ホオジロハクセキレイ第1回冬羽オス。
ホオジロハクセキレイ第1回冬羽メス。
今季初のジョウビタキ成鳥メス。
セイタカシギの群れ。石垣島内でいくつか見られます。
ヒドリガモも水路や田んぼで増えています。
ハシビロガモも増えてきました。
コガモの群れ。
農作業が始まるたびに飛び回っていたマガン成鳥。
今季初確認のオオバン。近年、沖縄でも越夏個体も出ています。
クロツラヘラサギ成鳥。クロツラヘラサギは石垣島内に3カ所4羽います。
レンカクはいつまでいるのでしょう。
ケリ第1回冬羽。沖縄や石垣島では数少ないです。
ムネアカタヒバリ冬羽。
ムネアカタヒバリ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。
水浴び後のホオジロハクセキレイ成鳥オスの冬羽。過眼線がわずかにあるのが気になりますが…。
幼鳥だからなのか警戒心の薄い個体でした。
リュウキュウヨシゴイ幼鳥。田んぼでオタマジャクシを狙っています。
ベニバト成鳥メス。冬羽に換羽中です。
右足に赤い足輪が見えます。2009年に救護された「キッキ」です。メス個体。
こちらもオス個体かな。
カンムリワシのオス成鳥。
見つけた時はこんな状態でしたが、警戒心は強くありませんでした。
後ろからも。ヒバリ幼羽。
沖縄、八重山的珍鳥のヒバリ。
ホオジロハクセキレイの正面から。
ホオジロハクセキレイのオス成鳥。
セイタカシギのオス成鳥。
セイタカシギ幼羽から第1回冬羽へ。
トウネン成鳥冬羽。
海岸はメダイチドリ優勢。
アオアシシギの成鳥(左)と幼鳥。
クサシギは数羽の群れで飛来。
こちらもタシギ。ジシギはタシギばかりです。
タシギ幼鳥。
タシギ成鳥。
アオアシシギ。左が成鳥で他は幼鳥。
ヒバリシギ成鳥。夏羽後期。
キアシシギ幼羽後期。
アオアシシギの群れ。手前と左が幼鳥で他は成鳥。
オタマジクシを捕まえたタカブシギ第1回冬羽。
ウズラシギ幼鳥。やっとまともに写真が撮れた。
泥の中から餌を探し出していました。
タゲリの幼鳥。幼羽でこの美しさ!!
元気になったアカガシラサギ。
今季初のヒドリガモ。オスのエクリプス(左)とメスの非生殖羽。
トラクターに驚き、少し離れたところへ移動。
近過ぎて撮りにくかったレンカク幼鳥。第1回冬羽に換羽中。秋のレンカクはほとんど幼鳥です。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。暑い中、渡ってきたのか、口を半開きのお疲れモード。