カンムリワシの若い個体。3cyぐらい?
静かに見ていると警戒は解けて草むらの中で餌探しをはじめました、
セイタカシギの争い。両者ともに幼鳥。
梅雨の期間とは思えないほどの晴天で地表温度があがり、ツバメチドリたちは暑そうにしていました。
これぐらいまで成長すると多少は飛びます。
こちらはISO3200で撮ったカンムリワシ。トリミングしていますが、ノイズも目立ちません。
近すぎてズームで引いてとったミゾゴイ。
リュウキュウアオバズクのオス。カラス10羽ほどに絡まれていた。
こちらはさえずっていなかったけどオスと思われるリュウキュウコノハズク。
近くの防風林にはキノボリトカゲがたくさんいた。この個体は、緑が鮮やかで体格もよくかっこよかった。
ツミの営巣木から数十メートルのアオバズクも抱卵中。
オオバンは、この状態で動かなかった。怪我でもしているのだろうか?
相変わらず、すぐ近くまで寄ってくるクロツラヘラサギ。
上と同じようなカットですが、上はロクヨンで撮影、これは100-400mmで撮影。やはり背景のボケ方がずいぶん違うな。
ホシゴイが田んぼの真ん中にポツンと。