2024年5月11日(旧暦では2024年4月4日)
アカショウビンは順調に繁殖が推移しているようで、巣作りしたり、求愛給餌したりの風景が観察できます。
クロツラヘラサギは数日前から滞在。アカガシラサギはあちこちの田んぼに夏羽個体が複数います。
水面の見える田んぼでは、エリマキシギやウズラシギ、コアオアシシギ、クロハラアジサシなどが休んでいました。
リュウキュウアカショウビン 自宅近くのリュウキュウアカショウビン。巣穴を何カ所か試し掘りしているようです。
クロツラヘラサギ アカガシラサギ アカガシラサギ こちらは2羽でいたアカガシラサギ。冬羽を残していました。
エリマキシギ ウズラシギ ウズラシギは4羽。この個体の夏羽が一番の仕上がりでした。
コアオアシシギ コアオアシシギは夏羽に変わりつつありますが、まだ冬羽を残しています。
クロハラアジサシ 2024年5月9日(旧暦では2024年4月2日)
自宅近くに現れたオウチュウは、少しずつ東に移動しながら滞在4日目となりました。警戒心のない個体で、いつも道路脇の電線に止まっています。石垣島の今季はオウチュウの当たり年で、多い日は一日で20羽近い個体が観察されていました。
ツバメチドリの小さな群れは田んぼに入っていました。クロハラアジサシと同じエリアで虫をとりますが、クロハラアジサシはふわふわと飛んで稲に付いている虫を捕食。ツバメチドリは高いところで飛んでくる虫を襲っていました。
田んぼには、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、アカガシラサギなども次々と飛来しています。
オウチュウ ツバメチドリ ツバメチドリ ツバメチドリ 6羽の小さな群れでした。このまま移動していくものと思われます。
ヘラサギ クロツラヘラサギ オタマジャクシを捕食するクロツラヘラサギ。若い個体です。
クロツラヘラサギ クロツラヘラサギ(右)とチュウダイサギの大きさ比べ。
クロハラアジサシ クロハラアジサシ ムナグロ アカガシラサギ アカガシラサギ 別の場所にいたアカガシラサギ。遠すぎてよく分からない。
ムラサキサギ キアシシギ アオアシシギ 2024年5月7日(旧暦では2024年3月29日)
田んぼにつくと土砂降りの雨に見舞われましたが、しばらくして止むと草むらからリュウキュウヨシゴイが出てきました。
雨の後は活性が高く、同じエリアでオス2個体、メス1個体を見ることができました。オスのさえずりも始まり、動画に収めることもできました。^^
リュウキュウヨシゴイ 土砂降りの雨が止むと目立つところに現れたリュウキュウヨシゴイのオス。婚姻色が出ています。
リュウキュウヨシゴイ リュウキュウヨシゴイ ほかの個体の鳴き声に反応して飛んでいってしまいました。
リュウキュウヨシゴイ 別個体のリュウキュウヨシゴイ。こちらの婚姻色はそれほど目立ちません。
チュウサギ リュウキュウヨシゴイを見ていたら、チュウサギが目の前に降りました。
2024年5月6日(旧暦では2024年3月28日)
リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクともに繁殖シーズンに入りました。どちらも複数箇所で抱卵スタートです。6月下旬ごろには巣立ちが見られると思います。
リュウキュウコノハズク リュウキュウコノハズクのオス。このペアは、昨年とほぼ同じタイミングでの繁殖スタートです。リュウキュウコノハズクは3巣確認。
リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク 2024年5月2日(旧暦では2024年3月24日)
昨年の春のハリオシギは5月29日が最後の確認 でしたが、今季はこれで終認となりそうです。
この春は、シギ、チドリの数がとても少なく、ハリオシギやチュウジシギ、タシギの出会いもほとんどありませんでした。8月中旬から渡りが始まる秋のジシギに期待です。
そして昨年に続き、今年の秋も8月下旬ごろに「第3回石垣島ジシギ合宿」を開催したいと思います。ふるってご参加ください。 第1回(秋) 、 第2回(春) の模様もご覧ください。
ハリオシギ 稲が成長して、全身を拝むことはできませんでしたが、ハリオシギを発見。
ハリオシギ 上と同個体。今季最後のハリオシギとなる可能性大なので、尾羽を狙って粘りました…。^^;
ハリオシギ 貴重なハリオシギの脇!! この個体は5月7日が終認でした。
ハリオシギ 別個体のハリオシギ。こちらは5月1日が最後の確認です。
タマシギ 久しぶりにタマシギのメスに遭遇。オスはこの時期、抱卵中でしょうか。