日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年3月5日(旧暦では2019年1月29日)

3年間の沖縄本島勤務を終え、4月から石垣島勤務となるため、アパート探しで島へ行ってきました。

ついでにタカサゴモズを見てきました。昨年の11月には一瞬だけ飛び去るのを見ていましたが、写真に収めるのは 2011年 以来8年ぶり。久しぶりのタカサゴモズは見慣れたシマアカモズよりかなり大きかった。

現場に着くとすぐに発見したのですが、田んぼに作業が入ってしまいタカサゴモズは田んぼ3枚分離れたススキに止まった。遠い。田んぼの作業も終わりそうにないので、農家の人に事情を話し農道に入らせてもらい近距離から撮影でしました。^^

ヤツガシラとクロウタドリの情報も石垣島ナンバーワンの野鳥ガイドのスポッターさんいもらったのですが、4月から住む家探しがメインの石垣島入りだったので、時間が足りず探せませんでした。

タカサゴモズ

久しぶりのタカサゴモズ。大きくて美しい鳥です。

タカサゴモズ

嘴は泥だらけ。

タカサゴモズ

獲物を見つけると田んぼの畦に降りていた。獲物までは見えず。

タカサゴモズ

タカサゴモズの飛び出し。

タカサゴモズ

タカサゴモズが飛ぶとセキレイの仲間は慌てて逃げていた。シマアカモズでは逃げないけど、タカサゴモズに対してはかなり怯えている模様。

タカサゴモズ

タカサゴモズは尾羽も長くスタイルも抜群ですね。

Category: 野鳥
2019年3月3日(旧暦では2019年1月27日)

そろそろ飛去してしまうヤマシギを見てきました。やはり今夜も3羽のヤマシギがそれぞれ数十メートルの間隔をおいて採餌していました。やんばるのヤマシギは群れで移動しながら餌を探していますが、ここのヤマシギたちは一緒になりません。お互いの存在は分かっているはずなのですが、なんでだろ?

ヤマシギ

クローバーが繁茂する広場で餌探しをしているヤマシギ。

ヤマシギ

こちらのヤマシギは芝生の広場で餌探し。警戒して伏せています。

ヤマシギ

遊歩道を渡って隣の芝生へ移動。

Category: 野鳥
2019年3月3日(旧暦では2019年1月27日)

春の渡りが始まっています。きょうはムネアカタヒバリを50羽近く確認しました。渡りの途中なので移動が激しく、一日で増えたり減ったりしています。

近くにはムクドリの群れがいた。

ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ冬羽から夏羽へ移行中。2羽ともメスと思われます。

ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。

ムネアカタヒバリ

こちらもムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。尾羽が換羽中。

ムクドリ

ムクドリも近くで採餌していた。

Category: 野鳥
2019年3月1日(旧暦では2019年1月25日)

夜間、気晴らしに農道をドライブしていると見慣れないシルエットが視界に入りました。懐中電灯で照らしてみるとなんとトラフズク!! 地面に降りていることもあり、すっかりコミミズクだと思っていましたが、トラフズクでした。訂正します。

トラフズクはすぐに飛び立って行きましたが、闇夜の中、獲物のネズミを探しているのだろうとそのまま農道に車を走らせると大きなネズミを捕まえたトラフズクが目の前に現れました。捕まえたネズミはかなり大きいのでドブネズミでしょうか? 一旦その場を離れ、数分して戻るとトラフズクは小雨が降る中、ネズミをうまそうに食っていました。

沖縄では初めての対面です。春の渡りの途中だ思われます。

数年前に石垣島でコミミズク を見ているので、これで沖縄で見ることのできるフクロウ全種達成です。^^

トラフズク

目の前で見ることができたトラフズク。足元に食いかけのネズミが見えます。

トラフズク

しばらくするとトラフズクはネズミを足に掴んだまま飛び去り、再び闇夜に消えました。

Category: 野鳥