日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

久しぶりの沖縄本島で探鳥

約1カ月ぶりに沖縄本島へ行ってきました。向こうの友人とやんばるで合流してまずはヤンバルクイナの鉄板ポイントへ。リュウキュウオオコノハズクはまだ抱卵中かヒナが小さいようで樹洞の中からメスのオオコノハズクの鳴き声が聞こえるのみでした。気になるのは、オオコノハズクの営巣木の近くでリュウキュウアオバズクがわが物顔で餌を捕っていたことでしょうか。さすがにオオコノハズクの営巣木を奪うことはないと思いますが心配です。

辺野喜ダム近くでは、リュウキュウアカショウビンが枝で寝ていました。昨年も全く同じ場所で寝ていたので同じ個体の可能性が高いです。

リュウキュウオオコノハズクも複数羽確認したのですが、警戒心が強めで撮影には至らず。

ノグチゲラの営巣も見つけましたが、ヒナがまだ小さいようで見ている間には給餌は1度だけでした。写真は時間切れで残念ながらありません…。^^;

ホントウアカヒゲは軽自動車がギリギリ通れるぐらいの林道で子育て中でした。メスが餌運びをしてオスが近くで警戒していました。

レンタカーを返す前には三角池に寄るとウズラシギが6羽。ヒバリシギやセイタカシギなどもいました。

ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ

アンバルクイナのポイントでは、現地に到着後すぐに寝ている個体を発見。

ホントウアカヒゲ
ホントウアカヒゲ

巣の近くで警戒にあたるオスのホントウアカヒゲ。

ホントウアカヒゲ
ホントウアカヒゲ

ほかのアカヒゲが近寄るとオスが追い払っていた。人間には反応していなかった。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

昨年と全く同じ場所、同じ枝で寝ているリュウキュウアカショウビン。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

リュウキュウオオコノハズクの営巣木の周辺をうろつくリュウキュウアオバズクのオス。オオコノハズクと同じく、時期的にこちらもメスは抱卵中でしょう。

ウズラシギ
ウズラシギ / ヒバリシギ

三角池は鳥が少なかったけど、ウズラシギやヒバリシギの夏羽を見ることができました。

ウズラシギ
ウズラシギ

このウズラシギはまだ冬羽が残っていました。

Category: 野鳥

与那国島で季節外れの探鳥

春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカハラダカとオウチュウが見られたほか、ブッポウソウやシベリアツメナガセキレイ、シベリアアオジ、タイワンハクセキレイ、サルハマシギ、オグロシギ、アカガシラサギなどが見られたのがよかった。

写真が撮れなかったのでは、サメビタキっぽい何かと小さめの不明トケンとコグンカンドリ、ミズナギドリの仲間、オオヨシキリ、コノハズクもしくはリュウキュウコノハズク、インドハッカ、ミフウズラ。声だけなのは、ヨタカとアカショウビンでした。

次回は、もっと早い時期に行って春の渡り鳥を探したいですね。

与那国島航路編

アカハラダカ
アカハラダカ

アカハラダカのオス第1回夏羽。腹に幼羽が数枚残っています。

ブッポウソウ
ブッポウソウ

林道にブッポウソウ。春のブッポウソウは初めて見ました。

オウチュウ
オウチュウ

オウチュウは、渡りを急ぐようでいつものように電線からフライングキャッチをすることもなくどんどん東へ飛び去って行きあっという間に見えなくなった。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

セイタカシギを見ているとアカガシラサギが舞い降りました。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

宿の近くにはツバメチドリ。なぜこの時期に幼羽なんだろう?

シベリアツメナガセキレイ
シベリアツメナガセキレイ

ツメナガセキレイ数十羽の群れにシベリアツメナガセキレイ。この後、ツミに飛ばされた。

マミジロツメナガセキレイ
マミジロツメナガセキレイ

マミジロツメナガセキレイはたくさんいました。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

(キマユ)ツメナガセキレイもあちこちで見た。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ成鳥夏羽。ハクセキレイは全てタイワンハクセキレイでした。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽から夏羽へ。

シベリアアオジ
シベリアアオジ

シベリアアオジ。飛ぶと白い外側尾羽が目立ちました。サトウキビ畑にオスもいましたが写真は撮れませんでした。

シベリアアオジ
シベリアアオジ

暑いので終始口を開けていた。

サルハマシギ
サルハマシギ

サルハマシギは夏羽へ移行中。

オグロシギ
オグロシギ

オグロシギも夏羽へ移行中。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

ほぼ夏羽と夏羽へ移行中のコアオアシシギ。

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギ夏羽。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ夏羽。

ヒバリシギ
ヒバリシギ

ヒバリシギ冬羽から夏羽へ換羽中。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

電線で虫を狙うアオバズク。

Category: 野鳥

石垣 - 与那国航路でアカアシカツオドリなど(動画あり)

4月30日に与那国島で行われる「平成最後の夕陽 in YONAGUNI」の取材に行くついでに「フェリーよなくに」の航路で海鳥観察。強風だったこともあり西表島を過ぎたあたりから船がかなり揺れました。乗客数名が船酔いでダウン。

そしてしばらくするとやっと1羽目のカツオドリがフェリーに驚いて海面から飛び出すトビウオを狙い船を追い始めました。カツオドリはどんどん増えて最大6羽になりました。

カツオドリを見飽きたころ、少し小さめのカツオドリがやってきた。近くに来るとアカアシカツオドリと分かり、揺れまくり波をかぶりまくりの甲板から撮影。2016年に新婚旅行で行った小笠原では 母島航路で(若い?)成鳥父島航路で亜成鳥 を見ており、3年ぶりの出会いでした。^^

与那国島が近ずくとモノトーンのアジサシが数羽群れています。写真を撮って確認してみるとセグロアジサシでした。こちらは久しぶりのライファーとなりました。^^

与那国島上陸編

アカアシカツオドリ
アカアシカツオドリ

アカアシカツオドリ亜成鳥。真っ赤な足がわずかに見えます。

アカアシカツオドリ
アカアシカツオドリ

換羽の様子も見て取れます。

アカアシカツオドリ
アカアシカツオドリ

アカアシカツオドリはトビウオを見つけると身を翻して急降下していた。

カツオドリ
カツオドリ

顔が青いのは、カツオドリ成鳥オス。

カツオドリ
カツオドリ

カツオドリのメス成鳥。ほぼ翼竜ですね。

カツオドリ
カツオドリ

カツオドリ成鳥オス。オスが多かったです。メスは島に残って抱卵しているのでしょうか?

セグロアジサシ
セグロアジサシ

与那国島をバックにセグロアジサシ。

Category: 野鳥

リュウキュウアカショウビンたくさん(動画あり)

きょうは子どもと二人で沢遊び。リュウキュウアカショウビンの鳴き声があちこちから聞こえてきました。

沢へ行く未舗装路や県道、帰りに寄ったバンナ公園内にも本当にたくさんのアカショウビンがいます。巣作りが終わって、抱卵に入ってしまうと出会いが減るので、今が見やすさではピークですね。

公園のアカショウビンは、ほんの数メートル先の個体に息子が大騒ぎしても動じない個体です。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

後ろの緑に日光が当たり若夏らしい色でした。これでも一番地味な設定で現像してあります。^^;

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

愛想の良かったアカショウビン。息子も目の前で堪能できました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

くるっと回り青い腰も見せてくれたアカショウビン。

Category: 野鳥

コノハズク、アオバズク恋の季節

リュウキュウコノハズクたちにも恋の季節がやってきたようであちこちで、カップルになろうとさえずりが聞こえます。姿を見せてくれた個体は全てオスでした。鳴き声はオスもメスも数え切れないぐらい聞こえてきます。やっぱり八重山のコノハズクの生息密度は濃い!!

リュウキュウアオバズクは、すでにペアになっているものやまだ1羽で狩りに精を出す個体などいろいろいます。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクのオス。メスを呼ぶため、盛んにさえずっていた。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらもオス。駐車場にポツンとある木の中でさえずっていた。近くでは数羽のオスもいてメスを獲得するため闇夜に歌っていった。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらはさえずっていなかったけどオスと思われるリュウキュウコノハズク。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

リュウキュウアオバズクのカップル。左がオスで右がメス。

Category: 植物