日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年12月10日(旧暦では2019年11月14日)

先日、単独で飛来したソリハシセイタカシギ が場所を変えて2羽に数を増やしていました。^^

2羽はあまり離れることなく餌を取っていました。

沖縄では珍しいハジロカイツブリがいました。ミミカイツブリかとも思ったのですが…。

アオシギも誰にも邪魔されずに順調に越冬中。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギの成鳥メス(右)と幼鳥。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

時折、餌の奪い合いをしていた。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

2羽で並んでシンクロするような行動を見せていた。

アオシギ

数日前に降り続いた雨で増水し、心配していましたが同じ場所にいたアオシギ。

ハジロカイツブリ

ハジロカイツブリかミミカイツブリか迷いましたが、ハジロカイツブリのようです。石垣島で見たのは初めて。^^ おそらく石垣島初記録です。

Category: 野鳥
2019年12月10日(旧暦では2019年11月14日)

同じ田んぼにカタグロトビとハヤブサがいました。ハヤブサはコウライキジに突撃していましたが失敗。カタグロトビは首尾よくネズミを捕まえました。

どちらも警戒心が弱く、比較的近距離で観察、撮影できました。

カタグロトビ

定着して4年ほど経ち、個体数も増えているので、カタグロトビは石垣島の日常の風景になってきました。

カタグロトビ

捕まえたネズミを食うカタグロトビ。いつもスプリンクラーの上で食います。

カタグロトビ

カタグロトビは1年ほどですっかり成鳥の羽に変わります。目の色も幼鳥時代の薄いオレンジから真っ赤になっています。

カタグロトビ

お気に入りの見張り台。

ハヤブサ

ハヤブサの成鳥メス。わずかに幼羽が残っているので、まだ若い個体です。

ハヤブサ

先月見つけた大陸からと思われるハヤブサ と比べるとずいぶん雰囲気が違うのが分かりますね。

Category: 野鳥
2019年12月7日(二十四節気の大雪、旧暦では2019年11月11日)

昼休みに田んぼをのぞいてみるとベニバトのオス2羽と幼鳥1羽がいました。今年は例年になくベニバトの多い年です。秋から途絶えることなくあちこちの畑で確認できています。

同じ田んぼにハチジョウツグミも入っていました。シロハラ、アカハラは大変数が多くどこでも見られます。ツグミも増えてきました。ツグミより北に繁殖分布するハチジョウツグミも確認できるようになりました。

今日のタヒバリの仲間はムネアカタヒバリとタヒバリ、マミジロタヒバリの順に数が多い感じですが、日によって変わるので入れ替わりは激しいようです。

近くの漁港にはユリカモメが飛来しており、田んぼに水浴びにくる個体が観察できました。

ほかにもサカツラガンやヒシクイ、マガン、ブラックサシバ、アオシギ、ソリハシセイタカシギ、アカガシラサギなども元気に越冬中です。^^

ベニバト

ベニバトの成鳥オス。キジバトの群れに入ると小さいですが、美しい羽衣は一層目立っていました。

ベニバト

こちらも成鳥のオス。上の個体に比べると三列風切の軸斑が目立ちます。

ベニバト

ベニバト幼鳥。第1回冬羽が多少出てますがほぼ幼羽。

ベニバト

稲刈りが終わった田んぼで籾殻を食っています。

ハチジョウツグミ

ハチジョウツグミ成鳥。ツグミとの中間的な個体。雌雄は不明。

ムネアカタヒバリ

一番多いのはムネアカタヒバリ。次はタヒバリ。マミジロタヒバリは声のみ確認。

ユリカモメ

ユリカモメ成鳥冬羽。田んぼにきて水浴びしていた。

Category: 野鳥
2019年12月7日(二十四節気の大雪、旧暦では2019年11月11日)

沖縄本島に1週間前、ソリハシセイタカシギが入っているので、石垣島でももうすぐかなと探していたらいました。^^

田んぼにはアオアシシギやコアオアシシギ、アカアシシギ、ハマシギ、ヒバリシギなど。

数日前ですが、ホシハジロも初確認。単独の飛来でした。

ユリカモメは3羽のうち、1羽が油爆していました。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギのメス成鳥。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

鳥友に連絡したら朝はいなかったということなので、ちょうどいいタイミングで見られました。

アカアシシギ

アカアシシギ成鳥冬羽。

タゲリ

タゲリ第1回冬羽。

キンクロハジロ / ホシハジロ

今季初確認のホシハジロ。第1回冬羽のメス。右はキンクロハジロのオス生殖羽。

ユリカモメ

油まみれのユリカモメの成鳥冬羽。羽づくろいをして油を落とそうとしていた。

Category: 野鳥