日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2021年1月17日(旧暦では2020年12月5日)

正月早々に見つけたマキバタヒバリは元気に滞在中です。次に現れるのは、いつになるのか分かりません。観察できるときに、しっかりと特徴などを押さえておき識別に役立てようと暇を見つけては足を運んでいます。

今では、現場について数分で見つけることができるまでになりました。

石垣島に来島されるみなさんもぜひ、この珍しくて可愛らしくて渋好みな鳥を堪能ください。^^

小雨が降る中でしたが、マキバタヒバリはタヒバリやムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイなどと餌を求めて歩き回っていました。

マキバタヒバリ

マキバタヒバリ。いい鳥です。^^

マキバタヒバリ

今のところで一番可愛らしいマキバタヒバリの写真が撮れました。

マキバタヒバリ

草の隙間を歩き回ったり、地面の割れ目を覗き込んだりして小さな虫を探していました。

マキバタヒバリ

きれいに全身が撮れたと思ったら手前に草がかぶっていましたが、マキバタヒバリの特徴である長く直線的な後趾の爪は写っていました。識別に役立ちますがここを見られる状況ならほかでも識別できていると思われます。^^;

ムネアカタヒバリ

群れのメインはムネアカタヒバリです。

タヒバリ

タヒバリも数羽交じっていました。

ツメナガセキレイ

(キマユ)ツメナガセキレイ成鳥冬羽。幼鳥、成鳥合わせて10羽ほどが一緒に行動していました。

Category:野鳥
2021年1月17日(旧暦では2020年12月5日)

サカツラガンはまだいます。昨年の12月2日に初認なので1カ月半の滞在です。たまに姿をくらましますが、しばらくするとお気に入りの場所に戻ってきます。

コハクチョウは1月10日からの滞在。当初の場所からは3キロほど離れた田んぼに移動していました。犬の散歩が嫌だったのでしょう。^^;

ホシハジロは八重山では少なく、今冬は昨年の12月2日に初認でこの個体で2羽目の確認です。

サカツラガン

サカツラガン5羽は滞在中。

コハクチョウ

南国生活を満喫中のコハクチョウ幼鳥。サカツラガンの群れまで3.5キロと以前より近くなりました。幼鳥単独では心許ないので合流して欲しいですね。

コハクチョウ

昨年末、沖縄本島に滞在していた個体の写真を頂戴して比較しましたが別個体のようです。

ホシハジロ

ホシハジロのオス生殖羽。 九州に行けば死ぬほどいます が沖縄では少ない飛来です。

Category:野鳥
2021年1月14日(旧暦では2020年12月2日)

今季で3年連続で飛来の暗色型サシバ。3歳というか3暦年目になります。毎年、同じ時期に同じ農地にやってきます。

越冬常連のチョウゲンボウもあちこちの農地で見られます。きょうは警戒心の弱い個体を近くで撮ることができました。^^

秋から冬にかけてはカンムリワシも見やすく、この日は幼鳥含めて6羽ほどに出会えました。

ズグロミゾゴイ幼鳥は3羽。昨年生まれの幼鳥に出会う機会が増えてきました。

サシバ

かっこいい暗色型サシバ。通称ブラックサシバ。今季で3年連続の飛来。幼鳥のころからの飛来なので3歳です。

サシバ

幼鳥のころに比べ体ががっしりしてきた気がします。

サシバ

こちらは普通のサシバ。幼鳥です。サシバまで距離があり、暑くて大気が揺らぐのでモヤモヤな写真になりました…。^^;

サシバ

堆肥置き場で大きな甲虫を捕まえていた。

チョウゲンボウ

近かったチョウゲンボウのメス第1回冬羽。

カンムリワシ

暖かい陽気に誘われて翼を乾かすカンムリワシ。

ミサゴ

水浴び後のミサゴのメス。

ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイの幼鳥。そろそろ成鳥羽に換わる時期ですが、この個体はまだ成鳥羽が出ていません。

Category:野鳥
2021年1月14日(旧暦では2020年12月2日)

1月5日に見つけたマキバタヒバリ は10日ほど経ちましたが、まだ滞在しています。全国的にも珍しく沖縄や石垣島でもほとんどお目にかかる機会はないのでこのまま春まで越冬してくれるとうれしいですね。

沖縄的珍鳥のヒバリは、昨年の11月上旬からの長逗留。数は多少減りましたがそれでも6羽が元気に過ごしています。さえずりが聴けるころまでいてくれるのを期待しています。

こちらも沖縄的珍鳥のケリも昨年からの越冬モード。タゲリは昨年10月後半ごろからぞくぞくと石垣島を通過していき、今季はすでに100羽ほど見ています。不思議と全て幼鳥です。

ツグミやシロハラ、アカハラは越冬組も安定して同じポイントで見られるようになっています。珍ツグミはまだですが、冷え込みが続けばあれやこれや入るのを期待です。

シマアカモズも渡りの時期からはずっと少ないですが、それでも農地を回れば1日に数羽は確認できます。

マキバタヒバリ

越冬モードのマキバタヒバリ。鳥まで距離があり、気温も上がり陽炎が発生して写真がぼけぼけ。

マキバタヒバリ

多少はマシかと思えば、肝心のマキバタヒバリはあちらも向いている…。^^;

ヒバリ

ヒバリは6羽滞在。写真には3羽写っています。6羽とも全て第1回冬羽です。

タゲリ

タゲリ第1回冬羽。3羽が田んぼで休んでいました。

ケリ

沖縄への飛来が少ないケリ。第1回冬羽。

シマアカモズ

シマアカモズのオス第1回冬羽。シマアカモズは成鳥から幼鳥までバリエーションに富んだ個体が越冬しています。

アカハラ

アカハラ第1回冬羽。3羽が田んぼにいました。

ツグミ

ツグミのメス第1回冬羽。上のアカハラと共に5羽が田んぼで採餌していました。

Category:野鳥
2021年1月14日(旧暦では2020年12月2日)

沖縄への飛来が少ないマガモがいました。昨年の12月上旬にも見ているのですが、写真が撮れたとのは今冬初。美しいオスでした。

数日前から滞在のコハクチョウも相変わらず同じ田んぼでのんびりと採餌。警戒心がないので散歩する人たちのアイドル的存在になっています^^

水路にはコガモやヒドリガモ、ハシビロガモなどがたくさん休んでいました。

マガモ

マガモのオス成鳥繁殖羽。

コハクチョウ

コハクチョウはイグサの田んぼに浮かびながら雑草を食っていました。背中にはテントウムシが乗っています。

コガモ / ハシビロガモ / ヒドリガモ

カモの群れ。100羽ほどが水路で休憩。

Category:野鳥