日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2026年1月14日(旧暦では2025年11月26日)

先日のハイイロオウチュウ は、やはり越冬モードのようで1週間後に確認しに行くとまだ、同じ場所にいました。

農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。

ハイイロオウチュウ

1週間前と全く同じ場所にいたハイイロオウチュウ。膜翅目のなにかを捕食していました。春まで滞在するといいですね。

カンムリワシ

町に近い畑にいたカンムリワシ。あちこちで目にします。

メダイチドリ

河口や海岸にはメダイチドリやシロチドリが越冬中。

ダイゼン

今季は、ダイゼンが多めに越冬しています。

Category:野鳥
2026年1月13日(旧暦では2025年11月25日)

2020年の初記録 以来、6年ぶりにマナヅルが石垣島に飛来しました。でかくて美しい鳥です。西表島にはソデグロヅルが昨年から越冬中で、機会があればそちらも見に行きたいですね。

カンムリワシは繁殖期の序盤で、天気のいい日などにはオスとメスの鳴き交わしがよく聞こえます。

島内では、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ノスリ、ミサゴなどが越冬中ですが、オオノスリは昨年の12月に与那国島で見たきりで、今季は少ないようです。

マナヅル

2020年10月以来、久しぶりの飛来。今回は、成鳥が2羽でした。ムラサキサギがコサギに見える大きさ!!

サシバ

牧草地で越冬中のサシバ。越冬個体は年々減っているような気がします。

カンムリワシ

カンムリワシのメス個体。繁殖期序盤で、しきりに鳴き声をあげてオスに餌をねだっていました。

カンムリワシ

上の個体とペアのオス。農地の境界にある薄い雑木林が営巣場所?

タゲリ

タゲリは10個体程度が昨年末から滞在中。

Category:野鳥
2026年1月7日(旧暦では2025年11月19日)

ハイイロオウチュウが正月から石垣島で越冬中です。電線から飛んでくる膜翅目の何かを捕まえていました。オウチュウは毎年、観察できますが、石垣島でのハイイロオウチュウは久しぶりの観察となりました。特に冬の時季は珍しいです。

河口には珍しくダイシャクシギが飛来していました。

ハイイロオウチュウ

ハイイロオウチュウは、頻繁に電線に出てきては飛ぶ虫をフライングキャッチしていました。すでに越冬モードで、このまま長居してくれそうです。

ダイシャクシギ

年明け最初に撮影したのはダイシャクシギでした。警戒心のない個体でした。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギも正月からの長逗留。こちらも越冬態勢ですね。

Category:野鳥
2025年12月31日(旧暦では2025年11月12日)

12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 Omoto526 」の準備で忙しく、ほとんど鳥見に行けませんでした。

その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。

来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;

ムネアカタヒバリ

尾羽の短いムネアカタヒバリ。同様のツメナガセキレイも複数いました。この田んぼを縄張りにしているハイタカに掴まれたのかもしれませんね。

ツメナガセキレイ

(キマユ)ツメナガセキレイ第1回冬羽。

マミジロツメナガセキレイ

マミジロツメナガセキレイ第1回冬羽。

ハクセキレイ

今季はハクセキレイが少なく寂しいです。

ノビタキ

ノビタキのメスは単独で越冬中。

ビンズイ

リビングから観察できるビンズイ。複数いますが、カタグロトビに怯えています。

カンムリワシ

庭に現れたカンムリワシ。ビオトープのカエルが気になるようです。12月はヤエヤマアオガエルの繁殖シーズンのピークなので昼間でも鳴いています。

カンムリワシ

寝室からカンムリワシを観察する子どもたち。^^

チョウゲンボウ

チョウゲンボウも同じ木に現れました。バッタなど狙っています。

チョウゲンボウ

Omoto526の防犯カメラに止まるチョウゲンボウ。夜を明かしていきました。

まもなくスタートするOmoto526。標高526メートルと県内最高峰の於茂登岳から名づけました。もちろん宿から於茂登岳を見ることもできます。^^

Category:野鳥
2025年12月12日(旧暦では2025年10月23日)

マガンが数日前から滞在中なのですが、なぜかガイドがハイイロガンとしているそうです。どうみてもマガンの幼鳥なんですがねぇ…。^^; コハクチョウも幼鳥が単独で飛来。西表島にはコハクチョウ2羽とソデグロヅルも逗留中です。

ソリハシセイタカシギは島内に複数が飛来。この日は4羽の群れと単独が2カ所の合わせて6羽を確認しました。田んぼではタゲリ、ムナグロ、シロチドリ、コチドリ、アオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ハマシギ、イソシギ、クサシギ、セイタカシギなどが越冬中です。

今季、ハクセキレイはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイは確認していましたが、亜種ハクセキレイを見ることができました。例年、そんな感じです。

マガン

マガンの幼鳥。なぜハイイロガンに誤認されるのか?

マガン

後ろのオオバンとの比較で、かなり小型の個体だとわかります。

コハクチョウ

単独で飛来のコハクチョウ。

ヨシガモ

ヨシガモのオスがいました。生殖羽に変わり田んぼの中でひときわ美しい姿を見せていました。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

水路や田んぼを行き来するソリハシセイタカシギ。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

こちらは別のエリアのソリハシセイタカシギ。すれた幼羽が残っています。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

上と同個体。4羽がかたまって休んでいました。

タゲリ

タゲリは数羽の群れ。全て幼鳥でした。

ムナグロ

ムナグロの幼鳥。

タシギ

タシギはこんな感じで十数羽。残念ながら、ほかのジシギは混じっていませんでした。

タシギ

この日、一番美しかったタシギの幼鳥。

アカアシシギ

アカアシシギは少数が越冬中。

ハマシギ

ハマシギは数羽の群れが田んぼにいました。

シロチドリ

石垣島はこの季節、シロチドリも田んぼによく現れます。

ユリカモメ

足を負傷したユリカモメ。

ハクセキレイ

やっと現れた亜種ハクセキレイのメス。

ハクセキレイ

上の個体と一緒いいたハクセキレイ。こちらはオス。

Category:野鳥