ヤツガシラ5羽
クロウタドリとならび、石垣島に春を告げるヤツガシラが4カ所に5羽。島の西部の一部地域だけでこの数なので、全体ではかなりの数が飛来していると思われます。前日の強い北風で降りる個体が多かったのでしょうか。
警戒心の全くないヤツガシラ。来島者を喜ばせています。
ヤツガシラにしては珍しく警戒心の強い個体。そんな場合は追い詰めないといいですね。
クロウタドリとならび、石垣島に春を告げるヤツガシラが4カ所に5羽。島の西部の一部地域だけでこの数なので、全体ではかなりの数が飛来していると思われます。前日の強い北風で降りる個体が多かったのでしょうか。
警戒心の全くないヤツガシラ。来島者を喜ばせています。
ヤツガシラにしては珍しく警戒心の強い個体。そんな場合は追い詰めないといいですね。
越冬ウグイスはチョウセンウグイスは確認できなくなり、ウグイスはさえずりの練習を始める個体が増えて来ました。
昨年秋からいるアカガシラサギは相変わらず冬の装いのまま、同じ田んぼには春の渡りでオジロトウネンが数羽飛来しました。タシギは越冬組が田植えなどの作業の影響でばらけていました。
地鳴きとさえずりの練習を見せていたウグイス。
いつものアカガシラサギはいつもの田んぼで。
数羽でやってきたオジロトウネン。羽衣は冬羽のままですね。
越冬タシギ。
こちらも越冬タシギ。
石垣島の春告鳥クロウタドリが飛来しました。近くで鳴き声も確認したので、複数が滞在しているようです。アカハラやシロハラ、ツグミの移動もピークを迎えつつあるようで、海岸に近い集落などのちょっとした草地でも小さな群れを確認できます。
北部ではナベヅルが滞在中ということで見に行って来ました。パインアップル畑をバックに、サトウキビの植え付け前の圃場がお気に入りのようでした。
リュウキュウヨシゴイ、ムラサキサギも春の気配で生命感にあふれています。
環境のいい場所に現れたクロウタドリ。長いしそうです。
小さな草原にアカハラ5羽の群れ。採餌に集中して警戒心はありません。空腹具合からして到着したばかりなのでしょう。
目線の高さで近くで観察できました。
パインアップル畑を背景にするナベヅルの写真は貴重だと思います。
畔に現れたリュウキュウヨシゴイ。
上のリュウキュウヨシゴイの目の前に現れたムラサキサギ。
上半身しか見せてくれないタシギ。
2月下旬ごろからコチドリの飛来がかなり増えました。すでに夏羽です。
ハクセキレイの北上組も石垣島を通過しています。
越冬組のキセキレイは換羽が進み、なんとなく複数羽で集まるようになりました。渡りが近いのでしょう。
与那国島へ1泊2日の出張ついでに少しだけ鳥見。八重山や沖縄本島では記録の少ないコチョウゲンボウを空港近くで確認。昨年から滞在のオオノスリも近くにいました。
春の小鳥ノビタキ、カモではシマアジも飛来していました。ツグミたちは渡りに備えるように、同じ枝に何羽かが止まる場面にも何度か出会しました。
南西諸島では数少ないコチョウゲンボウを確認。
遠くにノビタキですが、小鳥の世界ではまだ春は遠そう。
ため池にはシマアジが6羽ほど。越冬組のマガモやヒドリガモ、ハシビロガモと一緒に行動。
海沿いの灌木にツグミが数羽止まっています。
3月上旬の石垣島は、カンムリワシの活動が繁殖のために澎湃としいます。天気がいいと、ディスプレイ飛行などを見ることもできます。ズグロミゾゴイも繁殖期に入りつつあり、婚姻色で少しずつ色づいて来ています。
アトリやシマアジ、タカブシギ、アオアシシギの北帰行組も到着しています。
いつもの縄張りで悠然と獲物を待ち伏せるカンムリワシ。
上の成鳥と同じエリアのカンムリワシ幼鳥。成鳥に見つかるたびにどやされている…。^^;
バンナ公園を縄張りとするカンムリワシ。人を見慣れているので、鷹揚な性格のカンムリワシが多いのですが、この個体は警戒心が強い成鳥です。
ズグロミゾゴイ成鳥。婚姻色が発現しつつあります。
昨年生まれのズグロミゾゴイ。幼羽から成羽に変わりつつあります。
上とは別個体。換羽の進捗に違いが見られます。
昨年の秋から長逗留中のアカガシラサギ。まだまだ冬羽です。同じ田んぼに3羽ほど滞在していますが、どれも換羽は進んでいません。
アトリ7羽が到着。オスは美しい夏羽に変わっていました。
メスはよく分かりませんが、こちらも夏羽なのでしょうか。
シマアジ4羽が田んぼに到着。シマアジが現れると春を実感します。
タカブシギも北上組が通過し出しています。まだまだ小さな群れ。
アオアシシギもまだ少ないですが確実に渡りを経由する飛来は増えています。
越冬組のタシギ。小さな湿地に数羽が逗留中。
春が近づくと活力がみなぎり、喧嘩も増えるのでしょうか。