2026年2月12日(旧暦では2025年12月25日)
今季2羽目のヤツガシラがやってきました。ヤツガシラは石垣島の春を告げる鳥のひとつですが、年々、飛来する季節が早まっているような気がします。
暖かくなり、石垣島ではカンムリワシやカタグロトビも巣材運びや求愛などの繁殖行動が確認されています。越冬のシギやカモは滞在中です。
ヤツガシラ 少し早めに現れたヤツガシラ。数年ごとに当たり年がありますが、今季の石垣島はヤツガシラの飛来が多い予感がします。
ヤツガシラ 地中から昆虫を探し出して栄養補給。健啖家のヤツガシラは、かなりの量を食いますね。
カンムリワシ カンムリワシは繁殖期を迎え、活発に動き回っています。あちこちで縄張りを主張する鳴き声も聞こえます。
サシバ サシバ カンムリカイツブリ キンクロハジロ キンクロハジロは毎年、大量に越冬します。 昨年はクビワキンクロ が混じっていましたが、今季は見つからず。
コアオアシシギ クサシギ イソシギ
2026年1月30日(旧暦では2025年12月12日)
先日のハリオシギ はまだ滞在していました。
この時季にハリオシギは見られるとは本当にラッキーです。いつまで滞在するか分かりませんが、しっかりと観察していきたいですね。
ハリオシギ 1月のハリオシギは、これまで観察したことがないので大変貴重です。
ハリオシギ ハリオシギ ハリオシギ ハリオシギ ハリオシギ この時季のハリオシギの記録は国内どころか沖縄、石垣島でも貴重なので、念の為、尾羽も確認しないといけませんね。
ハリオシギ
2026年1月27日(旧暦では2025年12月9日)
石垣島でのハリオシギの越冬を確実な記録として残すことができました。 このハリオシギは昨年11月に確認した個体 です。近くで工事が始まったのと、年末年始は仕事が忙しくてなかなか見に行くことができませんでしたが、同じ場所で越冬していました。
ハリオシギは2024年に2月下旬に観察 したりしていましたが、越冬の確固たる記録がとれないでいました。今回は11月から1月下旬まで確認できたことで越冬する確かな記録となりました。この個体は、このまま4月の春ハリオシギのシーズまで滞在してくれることを願うばかりです。
ハリオシギ 印象深いハリオシギなので個体識別できています。見たらすぐに分かりますね。^^ 第1回冬羽です。
ハリオシギ 仕事の移動中であまり時間はありませんでしたが、水浴びをしてくれました。
ハリオシギ タシギ / ハリオシギ タシギ(右)を追い払うハリオシギ。体が小さなタシギはハリオシギにもチュウジシギにも負けますね。
タシギ 上と同個体のタシギ。第1回冬羽です。ここには5羽ほどタシギが越冬中です。
タシギ ヒバリシギ 通過個体は多いですが。越冬組はほとんどいないヒバリシギ。
アオアシシギ 翼をけがしているアオアシシギ。春になっても渡るのは難しいかもしれません。
コチドリ ヘラサギ
2026年1月16日(旧暦では2025年11月28日)
今季も昨年末ぐらいからコミミズクが越冬中。意外と多くが飛来しています。トラフズクも目撃されましたが、1日のみで、残念ながらわたしは見ることができませんでした。
昼間の田んぼには、越冬中のシギやチドリもいます。1月中旬もすぎると少しずつ移動している感じですね。大きな移動は2月下旬ごろから始まると思います。
ネズミが潜んでいる茂みを凝視しするコミミズクがいました。同じエリアにもう一羽いるようでした。
翼を負傷しているリュウキュウヨシゴイ。体が全体的に汚れていて調子が悪そうです。
ミサゴも越冬中。田んぼに現れると水浴びして帰っていきます。
ムラサキサギは繁殖序盤なのか、ペアでいることが増えました。
コアオアシシギが2羽飛来。渡りはもう少し先なので、島内移動でしょうか。
タシギは多い場所では10羽ほどの群れで越冬しています。
2026年1月14日(旧暦では2025年11月26日)
先日のハイイロオウチュウ は、やはり越冬モードのようで1週間後に確認しに行くとまだ、同じ場所にいました。
農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。
ハイイロオウチュウ 1週間前と全く同じ場所にいたハイイロオウチュウ。膜翅目のなにかを捕食していました。春まで滞在するといいですね。
カンムリワシ 町に近い畑にいたカンムリワシ。あちこちで目にします。
メダイチドリ ダイゼン