2020年9月7日(二十四節気の白露、旧暦では2020年7月20日)
夕方、田んぼに寄っていると畔にコマミジロタヒバリがいました。今季初というか久しぶりのライフリスト更新です。タヒバリの仲間は、これからどんどん数を増やして石垣島で越冬します。
当初は、ちょっと変わったムネアカタヒバリと思っていましたが、まさかコマミジロタヒバリだとは驚きです。
コマミジロタヒバリ
強風が吹き付ける中、畔の草むらに隠れていたコマミジロタヒバリ。
コマミジロタヒバリ
全体のプロポーション。コマミジロタヒバリはマミジロタヒバリより尾羽が短く、立ち姿をとらなかった。
コマミジロタヒバリ
コマミジロタヒバリの識別はマミジロタヒバリと比べて、くちばしが細くとがり中雨覆の軸斑がとがらず、眉斑が不明瞭とのこと。鳴き声もマミジロタヒバリのように力強い感じではありませんでした。
2020年9月7日(二十四節気の白露、旧暦では2020年7月20日)
やっと今季初となるカンムリワシの幼鳥を拝むことができました。9月3日に石垣島BIRD観察さんが発見して見にいくも空振りで、やっと見ることができました。^^
ムラサキサギは幼鳥があちこちで出現しています。今季の繁殖は台風の影響もなく順調だったようです。
カンムリワシ
9月3日に教えてもらいやっと見ることができたカンムリワシの幼鳥。美しいですね。
ムラサキサギ
2020年9月5日(旧暦では2020年7月18日)
キアシシギは7月中旬過ぎから石垣島に現れていますが、9月やっと幼鳥が確認できました。同じ海岸にはオオメダイチドリの幼鳥はたくさんいます。
キアシシギ
キアシシギ幼鳥。成鳥を確認してから1カ月半ほど遅れての到着となりました。
キアシシギ
オオメダイチドリ
2020年9月5日(旧暦では2020年7月18日)
田んぼでカンムリワシが獲物を捕まえて食っていました。9月に入り、幼鳥2羽も確認され、繁殖期の終わったカンムリワシが見やすくなってきました。
カンムリワシ
カンムリワシのオスがカエルか何かをあぜ道で食っていた。
カンムリワシ
カラスが7羽ほど集まってきて追い払った直後のカンムリワシ。冠羽が広がり興奮しています。
カンムリワシ
2020年9月2日(旧暦では2020年7月15日)
どんどん南へ渡って行ってしまうので、いよいよ石垣島のリュウキュウアカショウビンと出会う機会も減ってきました。今日は林道1カ所を回って成鳥1羽と幼鳥2羽でした。
リュウキュウアカショウビン
アカショウビンのメス。繁殖初期の美しかった姿と比べるとずいぶんボロボロです。
リュウキュウアカショウビン
この個体は、産卵までいったのですが結局、卵が孵化せずに今季の繁殖は失敗しました。
リュウキュウアカショウビン
今季は 巣穴掘りから観察 していたので、お互い顔馴染みになって、3メートルの距離でも逃げません。
リュウキュウアカショウビン
間も無く姿を消すと思われますので、石垣島のアカショウビンもそろそろ見納めですね。