バードウオッチャー用の宿泊施設「Omoto526」を於茂登岳ふもとで始めました。宿泊者への
最新情報提供など、SHIMASOBAが島の鳥見を全力でサポートします!!
2020年11月16日(旧暦では2020年10月2日)
先日見つけたベニバト6羽の群れ はさらに増えて8羽になっていました。一度に8羽はこれまでの最多記録です。
ズグロミゾゴイはずいぶん警戒心の弱い個体で息子と二人で座って観察しているとぐんぐんこちらに近づいてきて最終的には2メートルほどの距離までやってきました。
石垣島で越冬するサシバは方言で落てぃ鷹(うてぃだか)として市民に親しまれ、歌にもなっており、カラオケにあるそうです。例年、越冬個体が少なくなっているのが少し気になります。
田んぼにはカンムリワシやハヤブサ、チョウゲンボウ、カタグロトビ、チュウヒなど猛禽類が賑やかですが、キジバトやセキレイ科の小鳥たちは戦々恐々です。
満潮の海岸では小さな岩礁にキアシシギやムナグロ、ダイゼンが所狭しと休んでいました。河川でカヌーやSUPが行われるようになってからシギやチドリたちの休む場所がなくなってしまいました。石垣市自然環境保全ネットワークでも問題視されています。
ベニバト
ベニバト
ベニバト
ベニバトのオス3羽とメス4羽の合わせて7羽。もう1羽のメス個体は写真左上の葉の後ろにいます。幼鳥も1羽いたのですが、発見の日、友人の目の前でハヤブサに狩られてしまいました。
画面中央左に写るオスは妙に色の淡い個体でした。
ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ幼鳥。第1回冬羽へ換羽中でわずかに茶色い羽が見えます。
ズグロミゾゴイ
カンムリワシ
サシバ
サシバのオス成鳥。狩りのシーンを見たかったのですが、まったりモードでかなわず…。
ムラサキサギ
ムラサキサギ成鳥。最近、恐竜図鑑にはまっている息子は「恐竜時代から来た鳥がいる」と大騒ぎ。^^ 鳥類は恐竜だということはまだ息子には教えていない。
キアシシギ / ダイゼン / ムナグロ
2020年11月14日(旧暦では2020年9月29日)
カモ沈砂池に沖縄では珍鳥となるスズガモが入りました。カルガモやキンクロハジロ、ハシビロガモに交じって1羽のみ。昨年の今頃は与那国島でスズガモを2羽 見ています。うれしい2年連続の確認です。^^
昨日の6羽のベニバト とは別の場所2カ所に合わせて3羽発見。石垣島は雨と強風に見舞われていますので10羽近いベニバトが渡れずに滞在しています。
スズガモ
スズガモの幼鳥オス。第1回冬羽がわずかに出ています。
ベニバト
キンクロハジロ
2020年11月13日(旧暦では2020年9月28日)
仕事の移動中にキジバトの群れを発見。八重山には「キジバトの中にベニバトあり」という格言があるので少し寄り道をして探してみるとオス1羽とメス4羽、幼鳥1羽の合わせて6羽のベニバトが交じっていました。4羽までは見るのですが、6羽を一度に見ることはそうそうありません。
ベニバトはキジバトの群れとともに二期米の刈り取りが終わった田んぼで落穂を拾っていました。
今年の秋の渡りで見たベニバトは 8月の初陣 から数えて16羽となりました。まだまだ増えます。
ベニバト
ベニバト
ベニバトの幼鳥。あと少しだけ換羽が進めば雌雄が識別できますが幼羽では分かりません。
ベニバト
ベニバト
伸びをするベニバトのオス。尾羽の先端半分の白い部分は飛ぶと時によく目立ちます。
ベニバト
ベニバト
こちらのメスも換羽が進んでいます。この写真だけで4羽写っています。一番奥の個体が6羽目のベニバト。^^
2020年11月13日(旧暦では2020年9月28日)
河口ではオニアジサシは3羽滞在中。ムナグロやキョウジョシギ、キアシシギなどもぽつぽつといます。
田んぼでは、アカアシシギとアオアシシギ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、セイタカシギ、トウネン、ハマシギなどが滞在中です。
オニアジサシ
オニアジサシ
アカアシシギ
アオアシシギ
トウネン
タシギ
タシギ
ムナグロ
キョウジョシギ
カワウ
2020年11月13日(旧暦では2020年9月28日)
今季初となるツグミ2羽を確認しました。田んぼでは越冬チョウゲンボウが数を増やしており、小鳥を飛ばしまくっています…。^^;
ツグミ
チョウゲンボウ