日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Pintail Snipe Short-eared Owl Black-winged kite Eurasian Hoopoe Iriomote Tit

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
空席を見て申し込む

カンムリワシのヒキガエル狩り

カンムリワシが大きなオオヒキガエルと格闘していました。最大クラスの個体だったので体重は数百グラムはあるはずです。

カンムリワシは両足でしっかりと押さえつけるのですが、力の強いオオヒキガエルは体重800グラム程度のカンムリワシを乗せたまま移動。カンムリワシは何度も足でつかみ直すのでオオヒキガエルの目は鋭い爪でつぶれてしまいました。

カンムリワシは大きなオオヒキガエルを捕まえるとひっくり返して毒腺を避けるようにはらわたから食うのですが、この時はカンムリワシとともに三面張りの水路に落ちて見えなくなってしまいました。

カンムリワシ
カンムリワシ

オオヒキガエルを捕まえたカンムリワシ。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシを乗せたまま逃げようとするオオヒキガエル。この時点でカンムリワシの爪がカエルの目に突き刺さっています。

カンムリワシ
カンムリワシ

逃げるカエルを畔に引き戻すカンムリワシ。毒腺から白い毒があふれています。

カンムリワシ
カンムリワシ

目をつぶされながらも逃げることを諦めないカエル。

カテゴリ: 野鳥

あやしげなハクセキレイの群れ

ハクセキレイの群れが入っているというので変なのいないかなと見に行ってみたら、いい感じに分かりにくいのがいくらか交じっていました。^^

今季はハクセキレイよりもホオジロハクセキレイが多いのですが、さらにその中にシベリアハクセキレイみたいな個体とか、一瞬、タイワンハクセキレイかと思うようなあやしげな個体もいます。

ほとんど第1回冬羽なのでなかなか決定打がないのですが、いろいろ検討するのもこの時季のハクセキレイの楽しみの一つですね。^^^

ハクセキレイ
ハクセキレイ

くちばしの太さが気になりますが顔はタイワンハクセキレイ、ボディーはハクセキレイな個体。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

一見ハクセキレイなのですが、胸のエプロン型黒斑がホオジロハクセキレイ的な個体。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

なんか違和感あるのですが、面倒なのでホオジロハクセキレイ。^^;

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

うーん。上と同じく微妙な個体。とりあえずホオジロハクセキレイで…。^^;

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ふつーのハクセキレイ第1回冬羽メス。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

これもハクセキレイ。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ハクセキレイ亜種いろいろ。

カテゴリ: 野鳥

やっと撮れたオオカワラヒワ2羽

きょうはサカツラガンなどを見たいというお客人を連れての短時間鳥見。

先月から石垣島の田んぼで越冬中のオオカワラヒワ2羽。警戒心がめちゃくちゃ強く、やっとまともな写真が撮れました。と言っても、63メートル先の15センチ程度の小鳥なので超トリミングしてます。^^; 長逗留中ですので、もう少し近くで撮りたいですね。

これで最近、独立種という研究が発表されたオガサワラカワラヒワ( 論文 )と亜種オオカワラヒワ、亜種カワラヒワを撮影できました。あとは亜種チョウセンカワラヒワを撮るだけ。

オオカワラヒワ
オオカワラヒワ

オオカワラヒワの成鳥メス。

オオカワラヒワ
オオカワラヒワ

オオカワラヒワ2羽。両方メスの成鳥です。

カテゴリ: 野鳥

ソリハシセイタカシギ4羽!!

昨日のソリハシセイタカシギ に加えて新たに3羽が田んぼに飛来しました。

現在、石垣島には2カ所合わせて4羽のソリハシセイタカシギが滞在中です。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)

昨日から滞在中のソリハシセイタカシギ成鳥メス。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)

3羽で飛来したソリハシセイタカシギ。全て成鳥。

カテゴリ: 野鳥

ソリハシセイタカシギ、オニアジサシなど

たまには時間を気にせず鳥を見たいのですが、きょうも仕事の移動中に田んぼで少しだけバードウオッチング。

今季初ではないですが、2カ月ぶりのソリハシセイタカシギが登場。警戒心のない個体ですが、強風が吹き付けるので撮りにくかったー。

田んぼのオニアジサシは、少しだけ場所を変えて休んでいました。どうも餌場はダムっぽいです。

強風と雨の中、ミサゴが畔で食事をしていました。草が茂って何を食っているのかは不明。

今まで知らなかった沈砂池を発見したのでのぞいてみるとキンクロハジロやハシビロガモ、コガモ、カワウなどがいました。石垣島内では大きめの沈砂池なので今後、何か入るかもしれません。

稲刈りが終わった田んぼではオナガガモの幼鳥たちがカルガモと採餌していました。カルガモについて回っていました。安心するのでしょうか。

シギ、チドリはアカアシシギやアオアシシギ、セイタカシギ、クサシギ、タシギ、タゲリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリなどが越冬中。

今季はユリカモメとの出会いが多く、ここ数日で4羽を観察。漁港にはウミネコらしきもいたそうですが、私は見られず…。

ムネアカタヒバリやハクセキレイ、キセキレイ、ツメナガセキレイたちは激しい北風が吹き付けるので草陰なでに避難している個体が多かったです。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギ成鳥メス。今季は10月に現れているので2カ月ぶりの登場です。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギはセイタカシギの群れの近くで採餌していました。群れには交ざらず。

オニアジサシ
オニアジサシ

また滞在しているオニアジサシ成鳥。餌を取りにどこかへ消えては休憩のために田んぼに帰ってきます。

ミサゴ
ミサゴ

畔で獲物を食っていたミサゴの若い個体。見つけた時はちょうど食事が終わったところのようでした。

ミサゴ
ミサゴ

食事を終えると飛び立ち、また海岸の方へ消えていきました。

キンクロハジロ
キンクロハジロ

沈砂池にキンクロハジロ4羽。全てオス個体。

オナガガモ
オナガガモ

オナガガモのオス幼鳥(左)とメス幼鳥。

オナガガモ
オナガガモ

オナガガモのメス幼鳥。オナガガモは5羽いましたが全て幼鳥でカルガモについて回っていました。

アカアシシギ
アカアシシギ

アカアシシギ第1回冬羽。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギ成鳥冬羽ですが夏羽も多少残っています。

ユリカモメ
ユリカモメ

ユリカモメ第1回冬羽。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

強い北風と雨を避けるムネアカタヒバリ。

カテゴリ: 野鳥