日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2020年12月4日(旧暦では2020年10月20日)

たまには時間を気にせず鳥を見たいのですが、きょうも仕事の移動中に田んぼで少しだけバードウオッチング。

今季初ではないですが、2カ月ぶりのソリハシセイタカシギが登場。警戒心のない個体ですが、強風が吹き付けるので撮りにくかったー。

田んぼのオニアジサシは、少しだけ場所を変えて休んでいました。どうも餌場はダムっぽいです。

強風と雨の中、ミサゴが畔で食事をしていました。草が茂って何を食っているのかは不明。

今まで知らなかった沈砂池を発見したのでのぞいてみるとキンクロハジロやハシビロガモ、コガモ、カワウなどがいました。石垣島内では大きめの沈砂池なので今後、何か入るかもしれません。

稲刈りが終わった田んぼではオナガガモの幼鳥たちがカルガモと採餌していました。カルガモについて回っていました。安心するのでしょうか。

シギ、チドリはアカアシシギやアオアシシギ、セイタカシギ、クサシギ、タシギ、タゲリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリなどが越冬中。

今季はユリカモメとの出会いが多く、ここ数日で4羽を観察。漁港にはウミネコらしきもいたそうですが、私は見られず…。

ムネアカタヒバリやハクセキレイ、キセキレイ、ツメナガセキレイたちは激しい北風が吹き付けるので草陰なでに避難している個体が多かったです。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギ成鳥メス。今季は10月に現れているので2カ月ぶりの登場です。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギはセイタカシギの群れの近くで採餌していました。群れには交ざらず。

オニアジサシ

また滞在しているオニアジサシ成鳥。餌を取りにどこかへ消えては休憩のために田んぼに帰ってきます。

ミサゴ

畔で獲物を食っていたミサゴの若い個体。見つけた時はちょうど食事が終わったところのようでした。

ミサゴ

食事を終えると飛び立ち、また海岸の方へ消えていきました。

キンクロハジロ

沈砂池にキンクロハジロ4羽。全てオス個体。

オナガガモ

オナガガモのオス幼鳥(左)とメス幼鳥。

オナガガモ

オナガガモのメス幼鳥。オナガガモは5羽いましたが全て幼鳥でカルガモについて回っていました。

アカアシシギ

アカアシシギ第1回冬羽。

アオアシシギ

アオアシシギ成鳥冬羽ですが夏羽も多少残っています。

ユリカモメ

ユリカモメ第1回冬羽。

ムネアカタヒバリ

強い北風と雨を避けるムネアカタヒバリ。

Category: 野鳥
2020年12月3日(旧暦では2020年10月19日)

昨年のサカツラガン4羽 も多かったのですが、ことしはサカツラガン過去最多数の5羽で飛来しました。

近くに沖縄では珍鳥なマガモのオスもいたのですが、警戒心が強くて写真は撮れず。

今季初のホシハジロは1羽で飛来。オナガガモと行動を共にしていました。

クロツラヘラサギは島内の複数箇所に何羽か散らばって越冬中。

サカツラガン

サカツラガン成鳥。くちばしの付け根の白い部分がないので若い個体か?

サカツラガン

サカツラガン5羽。草をついばんでいました。

サカツラガン

サカツラガン成鳥。雌雄は不明。

サカツラガン

警戒心もなく昼寝してしまいました。

ホシハジロ

ホシハジロ成鳥のオス生殖羽。

オナガガモ

オナガガモ成鳥。エクリプスから生殖羽へ移行中。

オナガガモ / ホシハジロ

警戒心の強いカルガモ軍団が飛び立っても残っていたホシハジロ(右)とオナガガモ。

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギは同じエリアの田んぼに2カ所で5羽。こちらは若い個体。

Category: 野鳥
2020年12月2日(旧暦では2020年10月18日)

久しぶりに夜の森を見回ってきました。強い北風が吹いて強風注意報が出ている石垣島でしたが、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、ゴイサギなど夜行性の鳥が見られました。

リュウキュウコノハズク

近所の手乗りコノハズク。

リュウキュウアオバズク

虹彩に特徴があるアオバズク。どこかで見たような気がする個体ですが思い出せません。

Category: 野鳥
2020年12月2日(旧暦では2020年10月18日)

11月中頃から咲き出したリュウキュウツチトリモチの開花が最盛期を迎えています。例年より少し早めです。

リュウキュウツチトリモチ

林床から姿を現したリュウキュウツチトリモチ。

リュウキュウツチトリモチ

暗い森の中一面に開花していました。

リュウキュウツチトリモチ

アリがたかっている花が目立ったので受粉はアリやゴキブリなどが担うのでしょうか。

リュウキュウツチトリモチ

食ったらうまそうな質感のリュウキュウツチトリモチ。毒はないよね?

Category: 植物
2020年11月30日(旧暦では2020年10月16日)

シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイのハクセキレイ3亜種そろい踏みです。 先日のシベリアハクセキレイ に続き、今季2個体目。

今季は飽きるほど見ているベニバトですが、 先日見つけたいい感じに換羽中の個体 に続き、オスの幼羽から第1回冬羽へ移行中個体だったので押さえました。^^

カモも増えてきていますが今季は珍しいのはまだのようです。

シベリアハクセキレイ

背中は美しい青みがかった灰色で腰は灰色のシベリアハクセキレイ第1回冬羽。

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。

ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。

ベニバト

ベニバトのオス。幼羽から第1回冬羽へ移行中。

ベニバト

上と同個体。反対側から。

ベニバト

キジバト十数羽の中に1羽だけ交じっていました。

カルガモ / コガモ / ハシビロガモ / ヒドリガモ

水路のカモたち。コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモです。

Category: 野鳥