日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2021年5月12日(旧暦では2021年4月1日)

春の渡りも終わりに近づき、田んぼのシギはずいぶんと減ってしまいました。

市街地からほど近い田んぼでは、セイタカシギが10羽程度とウズラシギが1羽。ほかの田んぼもアオアシシギが少し残る程度でした。

アオアシシギ

アオアシシギ夏羽。

ウズラシギ

ウズラシギ成鳥冬羽。

セイタカシギ

セイタカシギ成鳥オス夏羽。

Category: 野鳥
2021年5月8日(旧暦では2021年3月27日)

昨年、見つけたリュウキュウコノハズクの営巣木 を見に行くとすでに樹洞に入っていました。抱卵斑っぽい感じがあるのですでに卵を抱いている可能性があります。7月初旬にはかわいらしいヒナが巣立つと思われます。

近くではリュウキュウアカショウビンが2羽。昨年の営巣木は折れてしまったのでどこで子育てするのでしょうか。朽木はそこそこあるエリアなのでお気に入りの場所を見つけてくれることでしょう。

リュウキュウコノハズク

個体識別ができていないので昨年と同じ個体かどうかは分かりませんが、今年も同じ樹洞に入っていました。

リュウキュウアカショウビン

警戒心の薄いアカショウビン。メス個体だと思われます。首のあたりにシラミバエが見えます。

Category: 野鳥
2021年5月8日(旧暦では2021年3月27日)

遅めの昼飯を海岸で食いながら鳥見。目の前にサルハマシギがやってきました。シギやチドリの渡りのピークがいったん落ち着いて海岸にはキアシシギとメダイチドリをメインにキョウジョシギやソリハシシギ、トウネンが滞在中。とにかくキアシシギが多いです。

クロサギも子育て中のようでペアと思われる2羽は、潮溜りで小さな魚を大量に捕まえてどこかへ飛んでいきました。

サルハマシギ

目の前まで歩いてきたサルハマシギ。この後、眠ってしまいました。

サルハマシギ

上と同個体。第1回冬羽から夏羽へ換羽中。

キアシシギ

波打ち際を走り回り獲物を探すキアシシギ成鳥。

キアシシギ

キアシシギ第1回冬羽から夏羽へ。到着後、「ピュイー、ピュイー」としきりに鳴いていた。

キアシシギ

波打ち際でカニを捕まえるキアシシギ。換羽がかなり遅い個体。

キアシシギ

潮溜りでカニを捕まえたキアシシギ成鳥。

ソリハシシギ

ソリハシシギ成鳥。冬羽から夏羽へ換羽中。

ソリハシシギ

お疲れモードのソリハシシギ。

ウズラシギ

ウズラシギ夏羽。

クロサギ

クロサギ白色型。

クロサギ

上の個体とペアのクロサギ。

Category: 野鳥
2021年5月6日(旧暦では2021年3月25日)

実家に孫の顔を見せに行ったついでに少しだけ鳥見。

シベリアオオハシシギと夏羽のツルシギとヒメハマシギに行ってきました。ヒメハマシギは2日連続で外しましたが、シベリアオオハシシギと真っ黒の夏羽ツルシギは首尾よく見られました。

シベリアオオハシシギ

朝一で現地に到着したのですが、シベリアオオハシシギ狙いの車が20台ほど。狭い農道にずらっと車が並び農家の人の迷惑になりそうだったので、農道には入らずにロングショットで少しだけ撮影。おかげで畔の波トタンがしっかり映り込みました…。^^;

シベリアオオハシシギ

どこをどうやっても波トタンが背景になるシベリアオオハシシギでした。

ツルシギ

真っ黒な夏羽になったツルシギ。石垣島では秋の第1回冬羽がほとんどなので、一度見てみたかったです。

ツルシギ

これも農道には入らずに遠くから狙いました。波トタンは入りませんでしたが、とにかく遠い…。^^;

オオソリハシシギ

こちらはヒメハマシギを探している最中に見つけたオオソリハシシギ。全部で6羽ほどいました。

タシギ

ジシギはタシギばかりでした。

タシギ

こちらもタシギ。せっかくなのでオオジシギを見たかったのですが、かないませんでした…。

ケリ

ケリのヒナ。

ケリ

カラスに驚いて親鳥の腹の下に逃げ込むケリのヒナ。

トウネン / ハマシギ

ハマシギ、トウネン合わせて60羽ほどの群れ。ヒメハマシギは混ざっていませんでした。

スズガモ

沖縄では珍鳥扱いのスズガモが湾内にはたくさんいました。

Category: 野鳥
2021年5月1日(旧暦では2021年3月20日)

4月1日に石垣島に飛来したブロンズトキは、1カ月の滞在となりました。以前は、常に19羽の群れで行動していましたが、ここ数日は分散して過ごしています。2羽仲良く連れ立って餌探しする個体もいて繁殖の予感がしています。^^

リュウキュウアカショウビンもまだ移動個体もいるようで日に日に数を増やしています。昨日はわが家の隣家の庭で2羽のアカショウビンが盛んにさえずっていました。移動個体と思われます。ほかにも中央運動公園や港の小さな公園でもアカショウビンが確認されています。

芝生には人馴れしたズグロミゾゴイが現れてミミズなどを捕まえていました。

休耕田にはシマアカモズのオス。まだこの時季になっても複数個体が農地で観察できます。

オグロシギは先日から滞在中。なぜかコアオアシシギと常に一緒にいます。バンはあちこちで巣を作っているようで、近くをほかの個体が通ると大喧嘩が始まっていました。

セイタカシギは群れがいなくなったと思ったら、数日して再び現れるなど入れ替わりが激しいようです。

造成地ではシロチドリがなんつがいか繁殖しているようで、この日はヒナ5羽と抱卵中を1ペア確認しました。ヒナは見つけ切れないだけでほかにも多くいると思われます。

ブロンズトキ

石垣島への滞在1カ月となったブロンズトキ。

ブロンズトキ

仲良く2羽で行動するブロンズトキ。繁殖に期待です。

リュウキュウアカショウビン

まだまだ増えるリュウキュウアカショウビン。

ズグロミゾゴイ

いつもの芝生には人馴れしたいつものズグロミゾゴイ。

シマアカモズ

美しいシマアカモズのオス。

オグロシギ

オグロシギのオス夏羽へ。

オグロシギ / コアオアシシギ

コアオアシシギと相性がいいようで常に一緒に行動していました。

バン

縄張り争いに負けて遁走する遁走するバン。

セイタカシギ

セイタカシギのメス。数日前にゼロになったと思ったら再び増えていた。

シロチドリ

天気が良くて地面が高温になり空気が揺らいで見にくいですが、シロチドリのヒナ。まだ孵化して2〜3日でしょう。

Category: 野鳥