Photo garally

親を失って3羽で育っているカルガモ。バンの親子が現れると恋しそうについていくのですが、置いてきぼりにされていました。

水路に子連れのカルガモ。ヒナがカンムリワシに付け狙われていました。

オナガガモのオス(左)とカルガモ。

田んぼではカルガモの親子を目にする機会が増えました。

カルガモは一年中居ますが、近年、数を増やしています。

アクシデントに見舞われたのか、くちばしの噛み合わせができないカルガモ。餌は取れているようでした。

右足が途中から欠損しているカルガモ。

赤いカルガモ。アカノドカルガモかと驚いた…。^^;

カルガモも渡り組がやってきて増えました。これも瞳はばっちり。

カルガモは石垣島で周年生息していますが、春と秋の渡りの季節は通過組が追加されて一時的に激増します。

水路のカモたち。コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモです。

カルガモ以外、北上していなくなったのですが、田んぼにハシビロガモ(左)が1羽だけ残っていました。オスの幼鳥。石垣島で唯一、繁殖するカルガモは2週間ほど前から田んぼや水路で親子連れを観察できるようになりました。

初列風切が欠けるカルガモ。アクシデントにでも遭ったのでしょうか。

田んぼに降り立つカルガモ。この後、シマアジのオスも降ってきました。

可愛らしいカルガモのヒナ。沖縄本島ではオシドリも繁殖しますが、石垣島で繁殖するカモの仲間はカルガモだけです。カモ科ではありませんが、カイツブリも石垣島で繁殖します。

こちらのヒナたちはだいぶ大きくなっている。真ん中が成鳥。親と変わらないぐらいに成鳥したヒナを5羽連れていた。

カルガモの親子。たまにダムで繁殖している個体がいたけど、田んぼでの子連れは初めて見ました。このメスはヒナを7羽連れていた。

カルガモは3羽。

カルガモは3羽の群れが田んぼに入っていた。

カモの渡りで先陣を切ったのはカルガモ。

ハヤブサがやってきて驚いたカルガモとマガモのオスと幼鳥。干潟に降りているときは気づきませんでした。

上のジシギを撮ってたら手前に舞い降りたカルガモ。カルガモの写真をウェブログに掲載するの初めてです。^^;