イソヒヨドリのオス第1回冬羽。
イソヒヨドリのメス。おそらく第1回冬羽。 身近な鳥なのにしっかり見ていないのでよく分かりません。^^;
巣材を運んできたイソヒヨドリのメス。枝や枯葉を東屋の天井に運んでいた。
イソヒヨドリのオス成鳥。
イソヒヨドリが捕まえたのはミツバチでした。
今年生まれたイソヒヨドリのオス。
親鳥はイソヒヨドリをかなり警戒していた。多分、生まれて間もないヒナなら襲うのだろう。
イソヒヨドリはヒナを3羽連れていた。巣立ち後、数日が経過しており、自由に飛び回って親の後をついていた。
寒の戻りで日中の最高気温18度と気温が上がらず、イソヒヨドリも寒そう。
死闘を繰り広げるイソヒヨドリとカマキリ。もちろんイソヒヨドリの勝ち。
イソヒヨドリのメス。上のオスとペア。自宅近くでは、すでに営巣を初めているイソヒヨドリもいます。
イソヒヨドリのオス。どこにでもいるごく普通の野鳥ですが大変に美しいです。
イソヒヨドリも寒そう。
たまにはイソヒヨドリも。久茂地から新都心、南部の畑から北部までどこにでもいます。
母島同様、父島でもイソヒヨドリやメジロ、ハシナガウグイスなど巣立ちビナが沢山。
イソヒヨドリも巣立ちビナがあちこちにいます。
サシバの止まる木にイソヒヨドリが。
イソヒヨドリのオス。近くのオスが縄張りに近づくので枝のてっぺんにとまり警戒。
繁殖期に入ってきれいになった。