エゾビタキ幼鳥。成鳥に比べると警戒心がないので近くで観察、撮影できます。
道路を挟んで上のヤンバルクイナと鳴き交わしていた個体。こちらも待っているとイノシシが掘り起こしたと思われる開けた場所に一瞬だけ出てきました。
上と同個体を背面から。やはり尾羽はきれいなものです。
ウズラシギ幼鳥。
これもタシギ。
上の白いフラッグをつけたベニアジサシとは別個体と思われます。番号までは読めませんでしたがこちらもオーストラリアで放鳥されたものです。
人間のことが気になるようで、時折近くまで来て様子をうかがっているようだった。