日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年11月15日(旧暦では2018年10月8日)

今回は渋好み。タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイの第1回冬羽がハクセキレイ30羽ほどの群れに混じっていました。ちょこまか動き、現場で双眼鏡だけでの識別はタイワンハクセキレイは特に困難ですので、それらしい個体を撮影してきたところなんとか撮れていました。

このような個体(幼羽)は見逃されている可能性が高いでしょう。現場で識別が難しいとなかなか写真に撮ってまで見つけようという人が少ないでしょうからね。

今後、ハクセキレイはまだまだ増えるので、シベリアハクセキレイやニシシベリアハクセキレイ、メンガタハクセキレイなどにも期待…わずかな期待です。^^

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。特徴的な夏羽と違いハクセキレイとの識別が難しく、かなり見逃されていると思う。私も沖縄本島に来てから意識して見るようになった。この個体は、首輪状に出る黒い部分と灰色一色の背面、灰色の腰、風切りの広い羽縁と比較的特徴が出て分かりやすいと思う。

ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。メスの第1回冬羽のハクセキレイにも似たタイプがいるが、恐らくホオジロハクセキレイで間違いない。

ハクセキレイ

ハクセキレイ第1回冬羽。これと成鳥冬羽が合わせてが30羽ぐらいいた。

Category: 野鳥
2018年11月14日(旧暦では2018年10月7日)

沖縄本島に2016年に越してきて3年連続でベニバトを撮影することができました。いずれも秋季の出現です。 2016年7月31日にメス2017年9月21日にオス のベニバトを沖縄本島南部の農耕地で撮影しております。

キジバト40羽ほどの群れが稲刈りが終わった田んぼに集まっていたので、これはと思い双眼鏡でのぞいてみると案の定、ベニバトが混ざっていました。今年はなかなか見つからず焦っていましたがやっと見つかり一安心です。

近くの電柱のサシバが餌を狙って地上に降下するたび、キジバトの群れが驚き、それにつられてベニバトも飛びシャッフルされて再び探すという作業でした。^^; 妙にサシバを怖がる群れでしたのでいつまで滞在してくれるのやら…。

ベニバト

稲刈り後、地面の落ち穂をついばむベニバトのオス成鳥。

ベニバト

キジバトとのサイズ比較。ベニバトは日本最小のハトです。

ベニバト

ベニバトたちは、サシバに驚き飛び上がると近くの桑の木に避難していた。

ベニバト

ベニバトはとても小さいので、刈り取り後に残された稲の根っこに隠れると探すのが大変。

サシバ

ベニバトたちの近くに陣取っていたサシバ。ハトを襲うことはないと思われますが、キジバトの群れは大変怯えていた。サシバを知らない地域から移動してきた群れだったりするのだろうか?

Category: 野鳥
2018年11月14日(旧暦では2018年10月7日)

直線距離で5キロほど離れたところにいた マガン11羽 が先日から 1羽で寂しく田んぼにいたヒシクイ と合流しました。^^

マガン(成鳥3羽、幼鳥8羽)とヒシクイ成鳥の群れは、ダムと田んぼを行き来しているようでした。ここは餌は豊富にあるのでしばらく滞在してくれると嬉しいのですが…。

ヒシクイ

マガンの群れがやってきたのでヒシクイはもう寂しくないでしょう。

マガン

幼鳥たちが餌を採っている間、警戒を怠らないマガン成鳥。

マガン

放棄された米を食いまくりのマガン幼鳥。

ヒシクイ / マガン

夕方、ダムからマガン11羽とヒシクイ1羽の群れが田んぼに帰ってきた。ヒシクイは後ろから4羽目。マガンより一回り大きいですね。

Category: 野鳥
2018年11月12日(旧暦では2018年10月5日)

10月10日に現れた暗色型のサシバ は滞在1カ月をすぎました。これは越冬するとみていいでしょう。

電柱のてっぺんから畑を見下ろし、バッタを捕まえていた。以前のように他のサシバに邪魔されたり、カラスに絡まれたりすることもなく、落ち着いた表情で過ごしていました。

奄美大島の暗色型サシバのように毎年、沖縄にきてくれることを期待!!

サシバ

暗色型サシバ飛翔。

サシバ

電柱に止まり獲物を探すサシバ。

サシバ

暗色型サシバを真横から見るとこんな感じ。

サシバ

獲物を目指して畑へ飛び出した。

サシバ

大きなショウリョウバッタを捕まえました。

サシバ

暗色型サシバはかっこいいですね。^^

サシバ

こちらへ向かってきた!!

サシバ

この後、私の後ろを通過して反対側の林へ。木に止まるとこの暗色型は見つけるのが難しい。

Category: 野鳥
2018年11月12日(旧暦では2018年10月5日)

カモの仲間が増えてきました。マガン11羽、ヒシクイ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリなどなど。

マガン11羽は成鳥2羽幼鳥6羽と成鳥1羽幼鳥2羽に分かれたりしていたので2家族構成なのか? マガンの群れが畑を歩くと虫が驚いて飛び跳ね、それをアマサギが狙っていたのですが、マガンの成鳥はそれが気に入らないらしく、振り返っては威嚇していた。^^;

ヒシクイはダムと田んぼを行ったり来たり。ダムにはキンクロハジロとヒドリガモ。キンクロハジロは近くで見ることができた。近くにウやカイツブリも浮かんでいた。

マガン

マガンの群れが小さな畑にいた。散水用の水を飲んでいたが、11羽には狭すぎる環境だ。手前成鳥。

マガン

幼鳥。何を食っているのだろうか?

マガン

マガンの幼鳥4羽。

マガン

後ろをついて来るアマサギを威嚇するマガンの成鳥。

ヒシクイ

ヒシクイは田んぼで1羽だけ。

コガモ / ハシビロガモ

ハシビロガモ(手前)とコガモ。

キンクロハジロ

ダムにキンクロハジロが数十羽。

カイツブリ

カイツブリが近くに浮き上がってきた。

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