日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2020年5月18日(旧暦では2020年4月26日)

家族でドライブ中に録音したので、息子の声が入ってしまっています。^^;

ヒヨドリの鳴き声の後ろに「コーエル、コーエル、コーエル、コーエル」と聞こえるのがオニカッコウ(英名Koel)の鳴き声です。

数日前にもほかの場所でオニカッコウの鳴き声を聞いており、今年は石垣島に少なくとも2カ所合わせて3羽が潜んでいることになります。昨年は7月ぐらいまで確認されていたので、2カ月ほどの逗留中に一度ぐらいは姿を拝みたいものです。

Category: 野鳥
2020年5月15日(旧暦では2020年4月23日)

先日はアカショウビンの定番ポイントを3カ所回って20羽でしたが、今日は林道と公園の合わせて2カ所回って12羽でした。抱卵に入ったペアはまだいないようです。

例年と比較して個体数が多いのか少ないのかは分かりませんが、新型コロナウイルスの自粛要請の影響で人間の活動が少なくなっている分、アカショウビンたちにとってはストレスなく過ごしやすくなっているのかもしれませんね。

リュウキュウアカショウビン

公園内のメスのアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン

こちらは別の場所のオスのアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン

林道のメスのアカショウビン。お気に入りの枝でたいていここに止まっている。個体識別ができているアカショウビンです。

リュウキュウアカショウビン

こちらは公園内のアカショウビン。初撮影の個体。オスと思われます。

Category: 野鳥
2020年5月14日(旧暦では2020年4月22日)

近所の雑木林でリュウキュウコノハズクが営巣していました。鳥友に連絡して二人で観察していると、もう一羽も現れました。

順調にいけば7月には可愛らしいヒナが姿を現すでしょう。 昨年は同所で3羽のヒナ が巣立っています。

昨年も同じエリアでコノハズク を見つけていますが、このペアとは営巣木が離れているのと鳴き声は2カ所で聞こえているので別ペアだと思われます。

リュウキュウコノハズク

久しぶりにコノハズクの昼間の姿を見ることができました。オス個体です。

リュウキュウコノハズク

止まっている木の洞が巣と思われます。

リュウキュウコノハズク

コノハズクの子育てする林では、アカショウビンとアオバズク、サンコウチョウなども毎年、営巣します。

リュウキュウコノハズク

こちらは上の個体とペアになっているメスのコノハズク。上のコノハズクと比べて羽角が黒いことで個体識別できます。営巣木から顔をのぞかせていました。

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2020年5月12日(旧暦では2020年4月20日)

今日は朝から大雨で午前7時前に大きな雷鳴で起こされました。石垣市登野城では1時間の雨量が125mmに達し、石垣島での観測史上最大を記録。市内はあちこちが冠水していました。昨日見つけたリュウキュウヨシゴイとセッカの巣が心配でしたが、雨が上がって行ってみるとエサを運んでいたので一安心。イシガキシジュウカラの方はダメになってしまったようでした。

一方で、新型コロナウイルスの影響で登園自粛となっていた保育園は、昨日から通常通りとなり一安心。このまま収束してくれるといいのですがどうなることか…。

妻を美容室に送り、1時間半もかかるというので、その間0歳児を連れて林道などを見回ってきました。

リュウキュウアカショウビンは非常に活性が高く、20〜30メートルの間隔で8羽を発見しました。カンムリワシは雨に濡れた体を乾かし、ズグロミゾゴイは雨上がりのミミズなどを捕まえていました。

リュウキュウアカショウビン

雨上がりの暗い森に美しいアカショウビンがいました。

リュウキュウアカショウビン

ISO3200で撮影。SONYのα9M2は、CanonのEOS-1D X Mark IIに比べるとISO800ぐらいまでは負けていますが、それ以上になるとα9M2の勝ちですね。^^

カンムリワシ

センダンに止まり翼を乾かすカンムリワシのメス。

カンムリワシ

上と同個体。このカンムリワシとは長い付き合いになります。

ズグロミゾゴイ

樹皮や地面の色が濃くなる雨上がりの写真はいいですね。ズグロミゾゴイは公園内を歩き獲物を探していました。

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2020年5月12日(旧暦では2020年4月20日)

先日のオオアジサシ を順光で撮ろうと午前中に出かけるも、現場に到着すると遠くから雷鳴が聞こえ出し、みるまに曇天となってしまいました。

堤に止まっているオオアジサシを数えると54羽。遠くに十数羽が飛び交っていたので合わせると70羽はゆうにこえるオオアジサシがいることになります。

しばらくすると尖閣諸島に繁殖のために渡って行ってしまいますが、繁殖に参加しない若い個体は居残ると思われます。

SONYのα9m2にマウント変換アダプタのMetabones VをかましてCanonのEF600mm F4L IS II USMでの撮影でしたがオオアジサシの飛翔ぐらいなら十分使えますね。気になるのはISO800ぐらいまでだと以前使っていたCanonのEOS-1D X Mark IIの方が画質が良いことかな…。^^;

オオアジサシ

山を背に海上を飛ぶオオアジサシ。

オオアジサシ

大きなエビを捕まえたオオアジサシ。

オオアジサシ

タンデム飛行ですが、あいにくの曇天となってしまいました。

オオアジサシ

SONYのα9m2にマウント変換アダプタのMetabones VをかましてCanonのEF600mm F4L IS II USMでの撮影。向かってくるオオアジサシもしっかりピント追従してくれます。

チュウダイサギ

魚を狙ってチュウダイサギ もたくさんやってきていました。

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