2021年7月4日(旧暦では2021年5月25日)
7月ですが秋の渡りが始まりました。仕事の移動中に農道を通ると、ベニバト、ヒバリシギ、タカブシギ、アオアシシギなどを確認。越夏しているオオバンもいました。
セッカは先月、巣立ったヒナたちが元気に過ごしていました。まだ兄弟で行動を共にしているようです。
ベニバト
ベニバト
キジバトの群れといることが多いベニバトですが、今回はベニバトだけでした。
ヒバリシギ
タカブシギ
アオアシシギ
セッカ
セッカの幼鳥。きょうだいと思われる3羽が行動を共にしていました。
セッカ
セッカ
オオバン
越夏中のオオバンは2羽います。沖縄本島では数年前から越夏個体が確認されるようになりましたが、石垣島でも越夏する個体が出てきました。
2021年7月3日(旧暦では2021年5月24日)
6月22日に日本初記録として石垣島に現れたギンカモメ は元気に滞在中です。
ギンカモメ
オオアジサシ
2021年7月2日(旧暦では2021年5月23日)
リュウキュウアカショウビンが腰の高さぐらいの位置に営巣しています。巣立ちは2〜3日後の予定です。
久しぶりにブラインドに入っての長時間観察。いい風が吹き抜けて気温は気になりませんでしたが、すごい量の蚊の襲撃に遭いました…。^^;
知り合いの田んぼでの営巣なのでブラインド張りっぱなしで帰ってきたけど、雨降らないよね? ^^;
今季のアカショウビンの営巣は9カ所を観察中。すでに巣立ったところもあれば、ヘビに全滅させられた巣など悲喜交交。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
オス親はブラインドにとまったクマゼミを捕まえてヒナに運びました。急に「ドサッ」とブラインドが揺れて驚きました…。^^; ブラインドはきついけど気配が消されて、鳥以外にもいろんな生き物が現れるのが楽しいです。^^
リュウキュウアカショウビン
暗い環境なのでISO6400〜12800で撮影!!
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
ほとんど地面といっていい場所にあるタカサゴシロアリの巣で子育て中。ヒナは4羽ほどいる模様。親鳥が巣に餌を持ってくると3羽のくちばしが同時に見えることもありました。
リュウキュウアカショウビン
こちらは遮るものが全くないようなところで抱卵中でくちばしの先が見えています。カラスの被害に合わないことを祈ります。
2021年7月2日(旧暦では2021年5月23日)
沖縄本島では何度か見たことがありますが、石垣島でこの数の集団営巣は初めて見ました。ヒナだけで十数羽。まだ抱卵中のツバメチドリもいました。
ムラサキサギがコロニー上空を飛ぶとツバメチドリのスクランブルが発動し、ムラサギサギを慌てさせていました。カラスはコロニー上空を避けて飛んでおり、ツバメチドリが制空権をしっかり握って上空を統制していました。^^
ツバメチドリ
ツバメチドリ
こちらはかなり成長しており、自ら獲物もとっていました。
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリ
ツバメチドリの親子。スマートな成鳥に比べるとヒナはかなり丸っこいですね。
ツバメチドリ
獲物を運んできた親鳥。この後、わが子を発見して走り寄って行きました。
ツバメチドリ
ツバメチドリ
梅雨の期間とは思えないほどの晴天で地表温度があがり、ツバメチドリたちは暑そうにしていました。
2021年7月2日(旧暦では2021年5月23日)
先日巣立った近所のリュウキュウアカショウビンのヒナがあっという間に成長しています。すでに自由自在に飛び回る術を身に付けたようです。狩りはまだできないようで、親鳥からムカデやクマゼミ などの給餌を受けていました。
ズグロミゾゴイのヒナは大きく成長して、綿毛も少なくなってきています。孵化後18日程度でしょうか。綿毛がほとんどなくなったころに巣立ちます。
リュウキュウツミもヒナが大きく成長し、メス親は巣には全く入らなくなりました。ヒナが枝渡りしだすには、あと10日程度でしょう。
リュウキュウアカショウビン
巣立ち後、数日たったアカショウビンのヒナ。自由自在に飛び回っていました。
リュウキュウアカショウビン
ヒナにムカデを持ってきたメス親。給餌はヒナが飛び回れるので撮影不可能!!
リュウキュウアカショウビン
ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイのヒナが2羽います。あと2週間もすれば巣立って行きます。
リュウキュウツミ
リュウキュウツミ