リュウキュウアオバズクのヒナ顔出し
2019年6月10日(旧暦では2019年5月8日)
近所で営巣中のアオバズクのヒナが大きくなったようで、メス親が外に出ていました。
巣から距離を取り、車内から1200ミリの超望遠でのぞいてみると小さくヒナの顔が見えました。2羽は確認できました。あと2週間程度で巣立つと思われます。
Category:野鳥
近所で営巣中のアオバズクのヒナが大きくなったようで、メス親が外に出ていました。
巣から距離を取り、車内から1200ミリの超望遠でのぞいてみると小さくヒナの顔が見えました。2羽は確認できました。あと2週間程度で巣立つと思われます。
近所の海岸では、ハシブトアジサシとエリグロアジサシ、コアジサシがみられます。エリグロアジサシは、沖合で数十羽が縄張りを巡って大騒ぎしていました。
それを尻目にハシブトアジサシは、海岸を行ったり来たりしながらカニを捕まえていた。
コアジサシ数羽は海岸で魚を捕っては飛び去っていたのでどこかで子育て中と思われます。
翌日には同じ海岸にベニアジサシも入りました。