ギンムクドリのオス。落ちたオオバアコウの実を数羽の群れが食っていました。
勤め先の駐車所には、20羽から40羽が毎日のように現れて賑やかです。
こちらはテリハボクの葉の隙間にくちばしを差し込んでいました。虫でも探しているのでしょうか。
モクマオウに集まるギンムクドリ。
牛糞にギンムクドリ。お気に入りの餌場となっていて毎日のようにいます。
年末ごろは大きなギンムクドリの群れをよく見たのですが、最近は数羽の群れが多いです。島内で分散したのかな?
ギンムクドリ成鳥オス。今年の群れは小さめなのが多いです。
ギンムクドリ。上がオスで下の2羽がメスです。
今年は少ないギンムクドリ。例年なら一番個体数が多いのですが、どうしちゃったのでしょう。
ギンムクドリは単独でやってきました。
アカギの種子を食っていたギンムクドリ。くちばしの付け根が赤いのはアコウの実を食っていたからだと思われます。
ギンムクドリは落ちた木の実を拾って食っていた。カラムクドリは降りずに樹上で食っていました。
ギンムクドリは牛舎でカラムクドリやインドハッカと越冬している個体。インドハッカは繁殖行動をしていた。
ねぐら入り前の水浴び。
ギンムクドリのメス。この日は十数羽の群れでした。
ギンムクドリのオス。
しばらく見ているとムクドリたちの群れはどんどん大きくなっていきました。ねぐら入り前の集結なのでしょうが、飛行機の時間が迫っているので最後まで見届けられず…。
夕日に光る群れ。写真には、ホシムクドリ3羽、カラムクドリ10羽、ギンムクドリ11羽、ムクドリ6羽が写っています。
冬の渡り鳥。