距離がかなりあったのでぼんやりしています。
シマアカモズ第1回冬羽。尾羽の最外部がほかよりも短いのが気になりますね。
ハリオシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
ジシギを見つけると飛ばしまくってくれるバン。このおかげで尾羽の写真撮れた。^^
チュウジシギ幼鳥。ハリオシギもチュウジシギも幼鳥ばかりですね。
チュウジシギ成鳥。
カラスに怯えるチュウジシギ幼鳥。
上と同個体。尾羽もばっちり開いてくれました。
上と同個体。外側の尾羽が見えますが見にくい…。
上と同個体。なんとか尾羽が見えています。
上と同個体。こちらも針状の短い尾羽が見えます。
上と同個体。バイクに驚いて飛び上がったところ。針尾が見えます。横からだとチュウジシギの尾羽も細く見えるのですが、ハリオシギの針状の羽は長さが全然違いますね。
ハリオシギ幼鳥と奥に下半身だけ見えるのはチュウジシギ幼鳥。
バンの家族連れ。
コチドリ
イソシギ第1回夏羽から第2回冬羽へ。
ヒバリシギ幼鳥。
アカアシシギ成鳥。冬羽へ換羽中。
タカブシギ夏羽後期。
タカブシギ幼鳥。
ウズラシギ夏羽後期。
タマシギの親子が水浴び。
今季初のハマシギ。成鳥夏羽後期。
ムナグロ第1回夏羽後期。
キョウジョシギは一年中、いる気がする。
エビを捕まえたキアシシギ第1回夏羽から第2回冬羽へ。
オオメダイチドリ成鳥冬羽。
餌場を巡っての争いはオオメダイチドリ(左)が仕掛けていました。
メダイチドリ(左)とオオメダイチドリの争い。
オオメダイチドリ(右)とメダイチドリの睨み合い。
メダイチドリ成鳥冬羽。
上と同個体。幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ幼鳥。干潟で小さなゴカイのような生物を食っていました。
オオメダイチドリ幼鳥。成鳥は6月末からぱらぱらと飛来していましたが、幼鳥は今季初登場。
田んぼに浮いてたクロハラアジサシ。
カラスに緊張するジシギ。この後、すぐに飛び立ってしまったのでハリオシギなのかチュウジシギなのかは不明ですが、鳴き声はチュウジシギっぽかった。
これも田んぼの反対側で遠かった…。ハリオシギ成鳥夏羽後期。
ハリオシギ第1回夏羽。
ハリオシギ幼鳥。田んぼの反対側で遠かった…。
ハリオシギ幼鳥3羽。
まだ換羽が始まっていない個体もいました。
換羽が始まりぼろぼろですね。今時季のアカショウビンはほとんどこんな感じです。
ジャワアカガシラサギは、畔沿いを歩きながらバッタかなにかを捕まえていました。
びよーんと伸びてあたりを伺う。
ことしも石垣島に現れたジャワアカガシラサギ。第1回冬羽?
トウネン夏羽後期。
ヒバリシギ夏羽後期。少し冬羽も出ています。
アカアシシギ幼羽から第1回冬羽へ移行中。
ぴかぴか幼羽のタカブシギ。タカブシギは大量に渡ってきていますが、やっと幼鳥の確認となりました。
今季初確認のクサシギ。第1回夏羽から第2回冬羽へ。水路にいて鳴き声で気づきました。危うく見逃すところでした。
コアオアシシギ第1回夏羽から第2回冬羽へ移行中。コアオアシシギはこの日、幼鳥、成鳥ともに初確認。
エリグロアジサシのコロニー。一部はヒナがかえったようでエサを運んでいました。
近所のアカショウビン。こちらも子育て中。カタグロトビとツミが繁殖する、すぐ近くで繁殖しています。
キアシシギ第1回夏羽。海岸のシギはキアシシギぐらいしか残っていません。
`先日の台風3号とともにやってきたセイタカシギ <https://shimasoba.com/blog/1880/>`_ が数羽居残っています。
セイタカシギのオス。上と同個体。
セイタカシギのバトル。第1回夏羽(左)と成鳥夏羽の戦いでしたが、成鳥夏羽が勝ちました。
ソリハシセイタカシギのメス第1回夏羽。
かなり距離がありますが、上の幼鳥2羽よりも警戒心が強いように感じました。
自宅近くのカタグロトビ。無事に2羽が巣立ちました。まだ親鳥からエサをもらっています。
親元を離れたカタグロトビの幼鳥。
カタグロトビの巣の近くで見つけたツミの巣。写真中央にメスが座っているのが見えます。
近くで撮影できる愛想のいい個体でした。
消化に必要な小石を飲み込んでいます。
歩道で見つけましたが、自動車が通ってもあまり気にしていないようでした。
キンバトのオス。オオバギの種を拾っていました。
見張りをするカタグロトビ。手前に巣があるようです。
正面からクロハラアジサシ。逆光でしたがなんとか写りました。
橋の欄干で休むクロハラアジサシの成鳥。
カタグロトビを見ていたらいつの間にかすぐ近くに止まっていたチュウダイズアカアオバト。こちらを気にしながらも逃げないので近くに巣があるのでしょう。