サクラランは、変わった咲き方をしますね。
アカショウビンの営巣木の根元に落ちていた木屑。
BIRDER誌 2017年3月号表紙。
スポッター石垣島ネイチャーガイドサービスが執筆したカタグロトビの繁殖の記録。
イスノキ。アトリは、この木の実が好物なようだ。
アトリが食っていたイスノキの実。2裂して中から黒い種がのぞいていた。
暖かい日差しの中、コスモスが咲き誇っていた。緑肥なので、3月ごろには田んぼに鋤き込まれるようです。
かわいそうに。早急な電線地中化を求めたい。
電線に激突し即死のメダイチドリ。
沖縄県の天然記念物に指定されているホルストガエルは、暗くなるとあちこちに出現します。
雨の降る林道には、国の天然記念物のリュウキュウヤマガメが現れました。
村営林道入り口には、こんな看板が設置されています。
上のペアのねぐら下に落ちていた残骸。アカハラでしょうか?
アリの餌食となったセッカのヒナ。まだ、それほど食われていないので私が現場に来る数時間前の出来事なんでしょう。
帰り道、キジバトのヒナを救助。無事に親と合流。
アカショウビンの巣穴掘りの木屑は増えていました。
丸見えになったセッカの巣。カラスなどに見つかりませんように。
巣穴の下のクワズイモの葉に木屑が積もっていた。
アカショウビンは沖縄本島南部、自宅から車で30分ほどのポイントで営巣。穴を掘ったのは数日以内のようです。
ヤツガシラの砂浴びしていた場所。羽でも落ちていないかと探しました。^^;