2023年1月30日(旧暦では2023年1月9日)
昨年から滞在の越冬サンカノゴイ。複数羽いるのですが、そのうちの1羽は警戒心がなく、近くでしっかり観察できます。最近は安定して出てくるのでほかのサギとは全く違う変な行動を楽しめます。^^
サンカノゴイ
目の前に現れたサンカノゴイ。こちらに気づいていますが、警戒なし。
サンカノゴイ
どんどん近づいてきます。正面からいるとかなり人相が悪いですね。
サンカノゴイ
数メートルまできたサンカノゴイ。獲物は小さな魚がメインでした。
アカガシラサギ
ムラサキサギ
ヨシゴイ
昨年ほどではないですが、今季もヨシゴイが複数越冬しています。
2023年1月26日(旧暦では2023年1月5日)
昨年から滞在中のアカツクシガモは3羽から5羽と増えたり減ったり。コハクチョウ2羽も長逗留です。
カルガモの群れにマガモが1羽。石垣島では珍しく、ダムには42羽の群れがいました。
アカツクシガモ
アカツクシガモ
アカツクシガモ
アカツクシガモの成鳥2羽と幼鳥1羽。幼鳥と言っても渡来直後より換羽が進み、成鳥とあまり変わらなくなってきました。
マガモ
コハクチョウ
長期滞在のコハクチョウ。今季は刈り取られない水稲が多いので餌には困らないようです。
2023年1月24日(旧暦では2023年1月3日)
カタグロトビは繁殖に入りかけのペアが多く、活発に動いているので日に何羽も見ます。
カンムリワシも繁殖序盤で鳴き交わしなどが観察できます。見られる個体数も多いです。
カタグロトビ
カタグロトビ
カンムリワシ
田んぼで餌をとるカンムリワシ。うろうろ歩き回っていました。
2023年1月24日(旧暦では2023年1月3日)
昨年11月から滞在のバライロムクドリ 。少しは換羽が進んでいるようですが、まだまだこれからですね。ムクドリ、ギンムクドリ、ホシムクドリの群れといました。
バライロムクドリ
バライロムクドリ
3月までいてくれれば、あの美しいバラ色が拝めると思います。
ギンムクドリ
年末ごろは大きなギンムクドリの群れをよく見たのですが、最近は数羽の群れが多いです。島内で分散したのかな?
ノビタキ
2023年1月24日(旧暦では2023年1月3日)
ハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ合わせて100羽ほどの群れの中に1羽だけ異彩を放つ個体を発見。
周りの(キマユ)ツメナガセキレイとは換羽の進み具合が違うこともさることながら、明るい青灰色の頭部や太く長い眉斑、白い目の下や喉元などニシツメナガセキレイ( Motacilla flava beema )かロシアツメナガセキレイ( Motacilla flava flava )の可能性があります。
ちなみにニシツメナガセキレイはツメナガセキレイとは別種とする分類もあるそうで、その場合、ロシアツメナガセキレイはニシツメナガセキレイの亜種となります。
ただ、この個体は第1回冬羽なのでもう少し換羽が進まないと決め手にならないようです。大量にいるセキレイの中からこんな個体を探し出すのも楽しいですね。
ハクセキレイの群れには、ハクセキレイのほかにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。
ニシツメナガセキレイ / ロシアツメナガセキレイ
かなりの違和感を放つニシツメナガセキレイかロシアツメナガセキレイと思われる個体。ただ、マミジロツメナガセキレイの第1回冬羽から夏羽への換羽中も目の下が白くなるケースがあります。
ニシツメナガセキレイ / ロシアツメナガセキレイ
上と同個体。頭部の明るい青灰色と喉元が白いのが印象的です。
ニシツメナガセキレイ / ハクセキレイ / ロシアツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ
こちらはふつーの(キマユ)ツメナガセキレイの第1回冬羽。
ツメナガセキレイ
こちらも(キマユ)ツメナガセキレイの第1回冬羽。マミジロツメナガセキレイは混じっていなかった。
タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ
ハクセキレイ
ハクセキレイ
タイワンハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ
ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ
こんな感じで草に隠れていることが多くて観察が厳しいですね。
ムネアカタヒバリ