2017年2月26日(旧暦では2017年1月30日)
サトウキビ畑にノスリが1羽。 2カ月以上前に見たノスリ成鳥メス と同じ個体かもしれません。たくさんいるサシバに追い立てられて迷惑そうだった。^^; サシバは、50メートル移動するごとに現れた。サシバの春の渡りには1カ月ほど早いけど、数をかなり増やしている。
チョウゲンボウも高い頻度で出会い、合計で4羽ほど、ハヤブサも1羽を遠くに認めました。
先日の チョウセンチョウゲンボウと思しき個体 は発見できず。換羽が進んでいたらチョウセンチョウゲンボウがどうかはっきりすると思ったのですが…。
猛禽類がうじゃうじゃいるのでミフウズラは1羽も発見できず…。^^;
ノスリ
成鳥のメス。沖縄では珍しいノスリ。どこへ行ってもサシバに追いやられていた。
サシバ
サシバ
チョウゲンボウ
チョウゲンボウのホバリング。先日のチョウセンチョウゲンボウは見つからず。
2017年2月24日(旧暦では2017年1月28日)
BIRDER誌に掲載と言っても私のことではありません。石垣島で スポッター石垣島ネイチャーガイドサービス を主宰している友人が執筆したカタグロトビ繁殖レポートが2017年3月号に掲載されました!! もちろん日本初の貴重な記録です。
石垣島でバードウオッチングするならスポッターを是非ご利用ください。八重山でナンバーワンのネイチャーガイドですよ。^^
スポッター石垣島ネイチャーガイドサービスが執筆したカタグロトビの繁殖の記録。
2017年2月20日(旧暦では2017年1月24日)
数日前から南風が吹き暖かくなってきました。きょうは雨が降ったり止んだりで湿度も上がり蒸し暑い一日。旧暦の2月、新暦の2月末ごろになると南風が急に北風に変わり海が時化るニンガチカジマーイ(二月風廻り)が発生します。台湾付近で発生し早いスピードで北上してくる低気圧を期待しつつ面白い鳥がやってこないかと首を長くしています。^^
工場地帯の公園には、イソヒヨドリとシロハラが仲良く喧嘩しながら餌探し。その近くでは、シマキンパラの群れが草の種を食っていた。最近、アオジを見る機会が増えてきたのですが写真をまともに撮らせてくれない…。天気のいい日に再挑戦したいですね。
豊崎干潟には、アカアシシギやチュウシャクシギが増えてきた。これから北上する鳥たちが増えるだろう。
クロツラヘラサギの群れは、見つかりませんでしたが1羽だけ豊崎干潟にいた。J10でした。
イソヒヨドリ
イソヒヨドリのオス。どこにでもいるごく普通の野鳥ですが大変に美しいです。
イソヒヨドリ
イソヒヨドリのメス。上のオスとペア。自宅近くでは、すでに営巣を初めているイソヒヨドリもいます。
シロハラ
イソヒヨドリと仲良くできないシロハラ。^^; 近づきすぎると威嚇しあっていました。
シマキンパラ
チュウシャクシギ
アカアシシギ
渡り組のアカアシシギも増えてきた。越冬組となんとなく印象が違うような気がするけど?
クロツラヘラサギ / 足環・フラッグ付き
2017年2月19日(旧暦では2017年1月23日)
2月7日に発見したセアカモズもしくは、セアカモズとほかのモズとの交雑種 はまだいました。以前見つけた場所には見当たらず、数十メートル離れたところで元気に餌取りをしていた。
換羽中の尾羽は、見つけた時よりずいぶん伸びていた。もうしばらく滞在してくれたら立派なオス夏羽が拝めるだろう。そうなれば、セアカモズらしさがさらに増すのだろうか。
きょうは、木のてっぺんに止まりながら何か種類は不明だが、小鳥の鳴き声を真似ていた。(2月20日追記:小鳥の鳴き真似ではなく、セアカモズ本来のさえずりでした!! xeno-canto に掲載されているさえずりにそっくり。成熟したオスになりつつあるのでさえずりの練習をしていたようです)
小さなクモやハチなどを見つけると素早く飛んで捕らえていた。ねぐらは、アダンの木にとっていた。
セアカモズ
きょうのセアカモズは、小鳥の声を真似ていました。(2月20日追記:小鳥の鳴き真似ではなく、セアカモズ本来のさえずりでした!! xeno-canto に掲載されているさえずりにそっくり。成熟したオスになりつつあるのでさえずりの練習をしていたようです)
セアカモズ
セアカモズ
セアカモズ
セアカモズ後ろ姿。ほかの種のモズに比べて尾が短い。
セアカモズ
かなり頻繁に小鳥の鳴き真似をしていた。(2月20日追記:小鳥の鳴き真似ではなく、セアカモズ本来のさえずりでした!! xeno-canto に掲載されているさえずりにそっくり。成熟したオスになりつつあるのでさえずりの練習をしていたようです)
今後の完全夏羽オスへの成長が楽しみ!!
セアカモズ
セアカモズ
2017年2月18日(二十四節気の雨水、旧暦では2017年1月22日)
10日前に掲載したモズ の写真。このウェブログを見ていただいた詳しい方の指摘によるとセアカモズかセアカモズの血が入った雑種ではないかとのこと。根拠としては、尾羽に白色部が入るのはこの仲間では、セアカモズだけというのが大きなポイントだそうです。他にも体型や体色なども相違点として挙げられるようです。沖縄本島初記録。全国でも数例の飛来しか確認されていない模様。
セアカモズ、アカモズ、モウコアカモズの仲間には雑種が多く、羽色や翼、尾の形状を検討する必要があるとのこと。確かに手元の図鑑で見るとそのように書いてある。また、セアカモズは非常に珍しいとも記されているので、無知な自分が悔やまれる。知っていたらもっと色々なカットを撮ったんだけどね…。2〜3日前にも同じ場所にいたので近いうちにじっくり撮影してこようと思います。
同じようなカットを10枚ほどしか撮っていなかったのでその中から数枚を掲載します。違和感を覚えつつもシマアカモズのメス第1回冬羽から夏羽へ変わりつつあると見立てていましたが、全くの見当違いでした。^^;
セアカモズ
胸の模様などはモズの仲間の幼鳥特有の特徴でしょう。
セアカモズ
シマアカモズに見えてしまうが、尾羽にセアカモズの特徴が出ている。
セアカモズ
セアカモズ
セアカモズ