2018年7月14日(旧暦では2018年6月2日)
コアジサシ3家族が巣立ったヒナたちを連れて砂浜にやってきました。ヒナの数は12羽。親鳥たちは、食欲旺盛な子どもたちのために海に出ては小さな魚を捕まえてきます。
ヒナ同士の餌の奪い合いも日に日に激しさを増し、親鳥は、一度あげるふりをして海上に誘い出し、最後までついてきたヒナたちに餌を与えたりしていました。
コアジサシ コアジサシ コアジサシ コアジサシ 餌を持って逃げたヒナは、空中で飛んだまま器用に丸呑みにします。
コアジサシ コアジサシ コアジサシ ヒナたちが駆け寄ってきたところで親は餌を持ったまま飛び立つ。
コアジサシ コアジサシ 翼も尾羽もくちばしも親鳥より短く、ひとまわり小さく見えます。
コアジサシ 親の急旋回などにもついていけるようになったヒナ。ホバリングして狩りの真似事もします。
コアジサシ 自分の子じゃないヒナに餌をねだられ、頭を下げて威嚇している。親同士、子同士も他の家族との小競り合いが絶えません。^^;
コアジサシ 2018年7月12日(旧暦では2018年5月29日)
台風8号が過ぎ去った後の公園で、ツミの親子を見てきました。強風をやり過ごし、少し疲れている感じでしたが、元気よく親からクマゼミをもらっていました。
ツミ ツミ 少し疲れた表情も見せていましたが、親が餌を運んでくると兄弟で取り合っていました。
ツミ ツミ ツミ ツミのメス親。止まっているセミはあまり見えないようで、人が通り、驚いて飛び上がったセミを空中キャッチしていた。
ツミ クマゼミを食うツミ。半分食って残りはヒナに与えていた。
ツミ 時折、強い風が吹くとヒナたちは体を低くして耐えていた。
2018年7月10日(旧暦では2018年5月27日)
沖縄本島は、暴風域にかからず最大風速約20メートル、瞬間最大風速でも30メートルでした。これぐらいの風ならアジサシたちは海の上を飛び回り餌を捕っていた。
それでも風裏になる砂浜では、コアジサシとエリグロアジサシ、ベニアジサシが少数、休んでいました。
ベニアジサシ コアジサシの群れに混じって砂浜で避難していたベニアジサシ。
エリグロアジサシ 近くにはエリグロアジサシも休んでいた。真ん中奥の個体は、メタルリングを装着していますが読めず。
コアジサシ 一番個体数が多いのはコアジサシでした。昨日、あれだけいた幼鳥は一羽もいません。どこか特別に休む場所があるのだろうか?
2018年7月9日(旧暦では2018年5月26日)
沖縄で繁殖するアジサシの中で一番にシーズンインしたコアジサシは、今、巣立ちの最盛期を迎えています。あちこちの海岸に子連れのコアジサシがいました。
うちの近所の海岸では、巣立ちから数日たち自由に飛びまわれるようにまで成長したヒナが12羽ほどいました。
沖縄に近づきつつある猛烈な台風8号の影響で海岸沿いでは強い風が吹いていましたが、親鳥たちはヒナのために小魚をせっせと捕まえてきては給餌していました。
沖合には、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが舞い、魚の群れを見つけるたびに集団でダイビングしていました。
コアジサシ コアジサシ ヒナがこれぐらいまで成長していると給餌は一瞬です。
コアジサシ 強風にも負けずに飛び回り、狩りの真似事をして水面い浮いた海藻などを捕まえていました。
コアジサシ コアジサシ エリグロアジサシ / ベニアジサシ 沖合では、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが集団で狩りをしていた。
コアジサシ コアジサシ こちらのコアジサシは、空中ですでに餌をヒナに渡している。
2018年7月8日(旧暦では2018年5月25日)
随分低いところにヤンバルクイナが寝ていた。初列風切がほとんどないように見えるのでそれが原因か?
最初のヤンバルクイナを見つけてから立て続けに発見。50メートルおきに合わせて3羽が寝ていました。
巣立ったヒナを連れたリュウキュウオオコノハズクを確認しようと家族の餌場に出向いたのですが、空振りに終わりました。仕事を終わり、子どもを海で遊ばせ夕飯を食べさせ、洗い物をして風呂に入れて寝付かせつけてからの出発だったので現地到着が真夜中。出発が遅すぎました。^^;
ヤンバルクイナ 低いところでヤンバルクイナが寝ていた。怪我でもしているのだろうか。初列風切がほとんどないように見える。
ヤンバルクイナ こちらはリュウキュウマツの高いところで就寝していた。
ヤンバルクイナ 今日は最初のヤンバルクイナを見つけてから、50メートルおきに合計3羽がいました。