南下組のツバメチドリの群れ
南部の畑では幼鳥混じりのツバメチドリの群れがコンスタントに確認できるようになりました。南下組が日替わりでやってくるのでしょうか。きょうの群れは、成鳥5羽と幼鳥1羽でした。
ツバメチドリ幼鳥。
ツバメチドリ成鳥。頭から胸にかけては冬羽に変わってきています。
成鳥は、みな夏羽から冬羽に移行中でした。
南部の畑では幼鳥混じりのツバメチドリの群れがコンスタントに確認できるようになりました。南下組が日替わりでやってくるのでしょうか。きょうの群れは、成鳥5羽と幼鳥1羽でした。
ツバメチドリ幼鳥。
ツバメチドリ成鳥。頭から胸にかけては冬羽に変わってきています。
成鳥は、みな夏羽から冬羽に移行中でした。
普通なら秋は9月以降にやってくるハシブトアジサシが7月なのにもうやってきました。2カ月近く早めの飛来です。
干潟では、カニを捕まえていました。マングローブのかげから近い距離で観察していると小石を結構呑み込んでいることが分かりました。ハトやニワトリと同様、砂嚢に小石を貯めてカニを消化しているのだろうか?
大きなカニを捕まえてきたハシブトアジサシ。
足もハサミもついたまま呑み込みました。
食後は近くの小石をついばんでいた。アジサシの仲間が小石を呑み込むのは初めて見ました。
砂浜で休んでいるところにカニが通りかかったら、走って襲いかかって捕まえた。こんな狩りもするんですね。
成鳥冬羽。初列風切が9枚しか見えないと言うことはP10が抜けているんでしょう。
裏面から主翼を見てみるとP10が数センチ伸びてきているのが分かります。これが伸び切ったら換羽は終わったも同然です。^^
この角度だと右の翼の延伸中のP10が見えます。左は見えません。
ハシブトアジサシ正面顔。アジサシの仲間で、体に対して翼は長めの方ですね。
遠くのヤエヤマヒルギでミサゴが休んでいた。
まだ7月ですが、秋の渡りがすでに始まったようです。海岸には、エリマキシギやオオメダイチドリ、アオアシシギ、トウネン、ハマシギ、キアシシギなどが飛来しました。
エリマキシギとハマシギは少し早めの出現でした。
エリマキシギ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ幼鳥。
アオアシシギは数羽が飛来していた。夏羽後期。
ハマシギ夏羽後期。
数羽のトウネン。夏羽後期。
キアシシギは、干潟でシオマネキなどのカニを捕まえていた。夏羽から冬羽へ移行中。
宜野湾コンベンションセンターで吹奏楽コンクールの取材をしていて、屋外で学生たちの集合写真を撮っていたら一人が「あっ、コウモリ」。上を見上げてみるとなんとコグンカンドリでした。
多分、6月24日に糸満で確認されて以来、那覇や浦添で断続的に見られている個体だと思われます。ちょうど1カ月の滞在です。コグンカンドリにしては長い滞在ですね。
帰りに近くの港に寄ってみるとすぐ目の前を悠然とコグンカンドリの幼鳥が舞っています。あいにく手元には安くて暗い標準ズームしかありませんでしたので一応の記録として…。^^;
目の前を飛ぶコグンカンドリの幼鳥。望遠レンズを持っていたらと悔やまれます。
家族で久米島に家族旅行に行ってきました。行きの航路は、ハイテンションな息子の世話で全く海鳥は探せず。帰りは、寝かしつけた後、妻に任せて甲板で頑張るも久米島航路の2隻のうち古い方の「ニューくめしま」に乗船することになり揺れる揺れる。おまけに鳥もほとんど出ずで、オオミズナギドリが数羽とベニアジサシとエリグロアジサシの小さな群れがはるか遠くに舞う程度でした。
島で狙っていたリュウキュウコノハズクは、妻から与えられた3時間の間に首尾よく3羽の巣立ちビナを観察、撮影することができました。アカショウビンは、一瞬横切ったのが2羽と鳴き声はあちこちでよく聞こえていました。サンコウチョウの鳴き声もよく聞きました。アオバズクは、電線などで数羽確認しました。
航路では、カツオドリも出ないかと待ちましたが、トビウオは飛べどカツオドリは現れずでした。
翼を広げるリュウキュウコノハズクの幼鳥。翼の裏面を見ると、初列風切がまだ伸びている最中なのがよく分かりますね。
3羽がリュウキュウマツの高いところに止まっていた。
まだ幼羽をまとい幼さが残るリュウキュウコノハズク。
伸びをするリュウキュウコノハズク幼鳥。
帰りの久米島航路でオオミズナギドリ。
非常に遠く、数も少なく不完全燃焼。^^;
フェリーに驚いたトビウオが跳ねるがカツオドリはやってこない。