日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年7月17日(旧暦では2018年6月5日)

家族で久米島に家族旅行に行ってきました。行きの航路は、ハイテンションな息子の世話で全く海鳥は探せず。帰りは、寝かしつけた後、妻に任せて甲板で頑張るも久米島航路の2隻のうち古い方の「ニューくめしま」に乗船することになり揺れる揺れる。おまけに鳥もほとんど出ずで、オオミズナギドリが数羽とベニアジサシとエリグロアジサシの小さな群れがはるか遠くに舞う程度でした。

島で狙っていたリュウキュウコノハズクは、妻から与えられた3時間の間に首尾よく3羽の巣立ちビナを観察、撮影することができました。アカショウビンは、一瞬横切ったのが2羽と鳴き声はあちこちでよく聞こえていました。サンコウチョウの鳴き声もよく聞きました。アオバズクは、電線などで数羽確認しました。

航路では、カツオドリも出ないかと待ちましたが、トビウオは飛べどカツオドリは現れずでした。

リュウキュウコノハズク

翼を広げるリュウキュウコノハズクの幼鳥。翼の裏面を見ると、初列風切がまだ伸びている最中なのがよく分かりますね。

リュウキュウコノハズク

3羽がリュウキュウマツの高いところに止まっていた。

リュウキュウコノハズク

まだ幼羽をまとい幼さが残るリュウキュウコノハズク。

リュウキュウコノハズク

伸びをするリュウキュウコノハズク幼鳥。

オオミズナギドリ

帰りの久米島航路でオオミズナギドリ。

オオミズナギドリ

非常に遠く、数も少なく不完全燃焼。^^;

フェリーに驚いたトビウオが跳ねるがカツオドリはやってこない。

Category: 野鳥
2018年7月14日(旧暦では2018年6月2日)

コアジサシ3家族が巣立ったヒナたちを連れて砂浜にやってきました。ヒナの数は12羽。親鳥たちは、食欲旺盛な子どもたちのために海に出ては小さな魚を捕まえてきます。

ヒナ同士の餌の奪い合いも日に日に激しさを増し、親鳥は、一度あげるふりをして海上に誘い出し、最後までついてきたヒナたちに餌を与えたりしていました。

コアジサシ

小さなボラを運んできたコアジサシ。

コアジサシ

ヒナ2羽で餌の取り合い。

コアジサシ

餌をもらったら横取りされないように逃げる!!

コアジサシ

餌を持って逃げたヒナは、空中で飛んだまま器用に丸呑みにします。

コアジサシ

次々と魚を運んでくる。

コアジサシ

餌を持ったままヒナたちの前を通過。

コアジサシ

ヒナたちが駆け寄ってきたところで親は餌を持ったまま飛び立つ。

コアジサシ

餌を持った親鳥を追いかけ回すヒナたち。

コアジサシ

翼も尾羽もくちばしも親鳥より短く、ひとまわり小さく見えます。

コアジサシ

親の急旋回などにもついていけるようになったヒナ。ホバリングして狩りの真似事もします。

コアジサシ

自分の子じゃないヒナに餌をねだられ、頭を下げて威嚇している。親同士、子同士も他の家族との小競り合いが絶えません。^^;

コアジサシ

お腹が膨れたので早めの昼寝。

Category: 野鳥
2018年7月12日(旧暦では2018年5月29日)

台風8号が過ぎ去った後の公園で、ツミの親子を見てきました。強風をやり過ごし、少し疲れている感じでしたが、元気よく親からクマゼミをもらっていました。

ツミ

台風に耐えたツミの巣立ちビナ。

ツミ

少し疲れた表情も見せていましたが、親が餌を運んでくると兄弟で取り合っていました。

ツミ

クマゼミを足で押さえて食うツミのヒナ。

ツミ

ヒナのうちからなかなか鋭い目線。

ツミ

ツミのメス親。止まっているセミはあまり見えないようで、人が通り、驚いて飛び上がったセミを空中キャッチしていた。

ツミ

クマゼミを食うツミ。半分食って残りはヒナに与えていた。

ツミ

時折、強い風が吹くとヒナたちは体を低くして耐えていた。

Category: 野鳥
2018年7月10日(旧暦では2018年5月27日)

沖縄本島は、暴風域にかからず最大風速約20メートル、瞬間最大風速でも30メートルでした。これぐらいの風ならアジサシたちは海の上を飛び回り餌を捕っていた。

それでも風裏になる砂浜では、コアジサシとエリグロアジサシ、ベニアジサシが少数、休んでいました。

ベニアジサシ

コアジサシの群れに混じって砂浜で避難していたベニアジサシ。

エリグロアジサシ

近くにはエリグロアジサシも休んでいた。真ん中奥の個体は、メタルリングを装着していますが読めず。

コアジサシ

一番個体数が多いのはコアジサシでした。昨日、あれだけいた幼鳥は一羽もいません。どこか特別に休む場所があるのだろうか?

Category: 野鳥
2018年7月9日(旧暦では2018年5月26日)

沖縄で繁殖するアジサシの中で一番にシーズンインしたコアジサシは、今、巣立ちの最盛期を迎えています。あちこちの海岸に子連れのコアジサシがいました。

うちの近所の海岸では、巣立ちから数日たち自由に飛びまわれるようにまで成長したヒナが12羽ほどいました。

沖縄に近づきつつある猛烈な台風8号の影響で海岸沿いでは強い風が吹いていましたが、親鳥たちはヒナのために小魚をせっせと捕まえてきては給餌していました。

沖合には、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが舞い、魚の群れを見つけるたびに集団でダイビングしていました。

コアジサシ

小魚をヒナに与えるコアジサシの親。

コアジサシ

ヒナがこれぐらいまで成長していると給餌は一瞬です。

コアジサシ

強風にも負けずに飛び回り、狩りの真似事をして水面い浮いた海藻などを捕まえていました。

コアジサシ

ヒナのために餌を運ぶ親鳥。

コアジサシ

着地もうまいものです。

エリグロアジサシ / ベニアジサシ

沖合では、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが集団で狩りをしていた。

コアジサシ

ヒナ(右)に小魚を渡すコアジサシ。

コアジサシ

こちらのコアジサシは、空中ですでに餌をヒナに渡している。

Category: 野鳥