日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年6月30日(旧暦では2019年5月28日)

明日、巣立つと予想していたセンダンに巣穴を掘っていたアカショウビン は、すでに巣立っていました。おそらく昨日巣立っていると思われるので、予想より2日程度早かったです。

巣立ったヒナはやはり1羽だけのよう。1羽だけだったので生育が良かったのでしょうか。飛行もうまくなっていました。

野鳥ガイドのスポッターのお客さん2人もしっかり観察、撮影できました。^^

リュウキュウアカショウビン

アカショウビンのヒナは巣立ち後、1日程度経っていました。

リュウキュウアカショウビン

飛ぶのも上手くなり、枝へも上手に止まっていました。

リュウキュウアカショウビン

赤い体は親に比べるとくすんでいますが、腰の青はこのころから鮮やかです。

Category: 野鳥
2019年6月30日(旧暦では2019年5月28日)

ここは海外? いいえ、石垣島です。

同じ田んぼにブロンズトキとレンカク夏羽とクロハラアジサシが滞在中。この後、同じエリアにアカガシラサギも入りました。

ブロンズトキ / レンカク

ブロンズトキとレンカクが同じ田んぼで滞在中。こんな光景なかなかないですね。

ブロンズトキ

羽繕いするブロンズトキ。今日は少し遠かった。

レンカク

レンカク夏羽オス。もう1羽のレンカクも隣の田んぼで逗留中。

クロハラアジサシ

クロハラアジサシは増えてきました。田んぼや牧草地などの上を群れで飛び回っています。

Category: 野鳥
2019年6月30日(旧暦では2019年5月28日)

巣立ち後、6日目のリュウキュウアオバズク。3羽で仲良く並んでいました。アオバズクはすでに5巣で巣立ちが終わりました。例年より数日早いです。

リュウキュウアオバズク

カラスが周りで騒いでいますが、近くでは親がしっかり見張っていました。

Category: 野鳥
2019年6月26日(旧暦では2019年5月24日)

初めてのポイントでリュウキュウコノハズクが営巣していました。営巣木ははっきりしませんが、オスもメスも巣の外に出ていると言うことはヒナはすでに大きく育っているのかもしれません。

別のコノハズクは「ホッホー、ホッホー」という鳴き声じゃなくて表現しにくい変な声で鳴いて何かを異常に警戒していました。カラスの姿は特に見当たりませんでしたので、ツミか何かでしょうか?

リュウキュウアオバズクは今季4巣目の巣立ちを確認しました。2羽が巣立っていてすでに森の中を飛び回っていました。

6月24日に1羽が巣立った近所のアオバズク は昨夜、3羽全てが巣立ったようです。

リュウキュウコノハズク

身をかがめて何かを警戒し注視しているリュウキュウコノハズク。右目に黒い斑点があるので個体識別できそうです。

リュウキュウコノハズク

いつもと違う声で鳴いていた。カラスなんかと比べ物にならない、よほど危ない外敵がいたのだろうか?

リュウキュウコノハズク

暗い雑木林で出会ったコノハズク。メスと思われるが「ミャッ、ミャッ」じゃなくて「ホー」という低めの小さな声で鳴いていた。近くに巣立ちビナでもいて私を警戒していたのかな。

リュウキュウコノハズク

上の個体と一緒にいたコノハズク。こちらがオスと思われます。頭上の木へすっと飛んできた。

リュウキュウアオバズク

新しいポイントで見つけたアオバズクの巣立ちビナ。巣立って数日が経っているようで自由自在に飛び回っていた。人間への警戒心も多少あった。

リュウキュウアオバズク

上の個体の親と兄弟。親鳥はオスと思われます。

リュウキュウアオバズク

近所のアオバズクは、無事に全て巣立ちました。写真には写っていませんがもう1羽が近くにいる3兄弟。親鳥は左がオスで右がメスです。

Category: 野鳥
2019年6月26日(旧暦では2019年5月24日)

ブロンズトキが石垣島に現れました。石垣島初記録となりました。

2017年はセアカモズの沖縄本島初記録昨年の秋には沖縄本島初記録のイエスズメ今年の春は石垣島で初撮影、2回目の記録のミヤマヒタキ を見つけました。初記録を自分で見つけるのは嬉しいものです。

サギが数羽いる田んぼを通りかかると明らかにおかしな鳥が真ん中に。双眼鏡でのぞいてみるとなんとブロンズトキ。すぐに師匠と野鳥ガイドのスポッターさんに連絡を入れ、3人で観察。後でNHKも来ましたが、うちの紙面より先に出さない約束。ブロンズトキを見たい方は石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんへ!! (いつものように勝手に宣伝 ^^)

ブロンズトキの記録は、沖縄本島や佐賀などでありますが、石垣島では初めての飛来となります。

大きさはアマサギより大きく、コサギやチュウサギよりは一回り小さかった。見つけた時は羽繕いを熱心にしていたが、急に飛び立つと隣の田んぼで採餌を始めました。主にミズアブの幼虫と思われる小さな獲物を食ってた。

ブロンズトキは過去の例からすると長居してくれそうですが、果たしてこの個体はいつまでいるのか。

ブロンズトキ

見よ!! この光沢を!! ブロンズトキの名に恥じない輝きを放っています。夏羽。冬羽は光沢がなくなり頭部に淡色斑が出るようです。

ブロンズトキ

ブロンズトキは、終始リラックスした状態で羽繕いなどしていました。

ブロンズトキ

羽繕いの後は体をひとゆすり。

ブロンズトキ

ブロンズトキとチュウサギの大きさ比べ。

ブロンズトキ

最初見つけたトキは、目を疑いました。沖縄本島では過去に記録がありますが、まさか石垣島でもブロンズトキを見られるとはねー。

ブロンズトキ

隣の田んぼへ移動すると餌探しタイムになりました。

ブロンズトキ

水を飲むブロンズトキ。嘴が曲がっていても器用にすくって飲んでいました。

Category: 野鳥