日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

この時季、リュウキュウアカショウビン5個体

2015年8月28日

8月末でこれだけアカショウビンが見られるのもなかなかないです。特にことしは、嵩田林道が絶好調で、あそこにいけばアカショウビン、キンバト、カンムリワシ、リュウキュウキビタキなどが見られます。きょう撮影したアカショウビンは全て嵩田林道です。

勝手な推測ですが、石垣市がことしから於茂登岳近辺で昆虫採集などを禁止して人通りが激減したのが原因かもしれませんね。ホタルツアーが減ればもっと見やすくなり十数年前の環境になるかも。こんなこと書くと怒られそうですが、私は昆虫採集反対ではありません。むしろ石垣市の一方的なやり方には疑問を覚えております。念のため。^^;

カタツムリを捕まえました。このカタツムリはフタがあるように見えるのですがなんの種類でしょうか。翼にはシラミバエが食い込んでいます。

アカエリヒレアシシギ飛来

2015年8月27日

宮古島のすぐ隣の池間島にもアカエリヒレアシシギが入ったので、きょうは朝から島内の田んぼを探し回りました。

アカエリヒレアシシギは毎年9月ごろに飛来します。昨年は10月、その前は9月に入りました。

アカエリヒレアシシギはどの個体も人間を恐れません。日ごろ、外洋で暮らしていて人間との接触がないからでしょうか?

小さなセッカも巨大台風に耐えました

2015年8月27日

セッカも風速71メートルの台風に耐えました。サトウキビ畑を車で走っていると「チチン、チチン」と元気に飛び回るセッカがたくさん見られました。^^

小さな小さなセッカです。車を止めていると目の前の草むらに止まりました。正面顏かわいいですね。

リュウキュウアカショウビン、カワセミ換羽中

2015年8月27日

アカショウビンもカワセミも換羽中でぼろぼろでした。石垣島のカワセミは非常に警戒心が強くなかなか見られません。

大浜海岸にカワセミがいました。海にいるからウミセミですね。^^;

台風15号通過後の野鳥たち

2015年8月27日

風速71メートルが吹き、石垣島に大きな被害を与えた台風15号の後、各地を回ると野鳥たちは夜間眠れなかったようで、一様に疲れた様子をみせていました。

沿岸のシギやチドリは砂浜に座り込んで寝ている個体も多くいました。

田んぼで疲れたハマシギが休んでいました。

まだまだリュウキュウアカショウビン

2015年8月21日

まだ渡らないアカショウビンはあちこちで見られますが、換羽が始まりみんなぼろぼろ。^^; きょうは林道で3羽ほど確認できました。キンバトは久しぶりにメスを見つけたのですが、ガードレール止まり…。^^;

羽の抜けかわりで、ぼろぼろのアカショウビン。

リュウキュウヨシゴイ、カイツブリ

2015年8月21日

平田原はリュウキュウヨシゴイの密度が濃いです。最近、とくによく目にします。他の田んぼで見るリュウキュウヨシゴイよりも警戒心がないので観察、撮影はしやすいです。

白水には今季初のカイツブリが渡ってきていました。

このリュウキュウヨシゴイは、こんな乾燥しているところでなにをしているんだろう?

台風前のシギ、チドリ見回り

2015年8月21日

大きな台風15号が石垣島を23日ごろ直撃する予報です。しかし、予報通り90度曲がって八重山に来るとは思えないので、それほど心配はしていません。

きょうは台風の影響もあり風が朝から強く吹いていました。正午の用事を済ませてから大浜海岸から宮良牧中、白水、平田原と回ってきました。ムナグロがここ数日でかなり増え、数羽の群れから二十数羽の群れまで田んぼや海岸で見られました。他は、チュウシャクシギやコアオアシシギ、ハマシギ、キアシシギ、ソリハシシギなどが見られました。

アジサシ類ではコアジサシとベニアジサシも見られました。

チュウシャクシギ。奥の個体が群れの中で目立って大きかったです。

フラッグ付きのチュウシャクシギほかシギチ(動画あり)

2015年8月20日

仕事の合間に時間が空いたので鳥見です。^^

大浜海岸には、シギチが増えてきました。きょうは、チュウシャクシギ、ムナグロ、ダイゼン、ソリハシシギ、ハマシギ、オオメダイチドリ、シロチドリなどが観察できました。^^

潮が引いていて遠かったので、ロクヨンに2倍のエクステンダをかまして1200mmです。^^;

6羽のチュウシャクシギの群れの中に、右足に白のフラッグ、左足に金属の脚環をつけた個体がいました。ニュージーランド北島で装着されたものです。

リュウキュウコノハズク巣立ちビナ(動画あり)

2015年8月17日

名蔵ダムから自宅に帰るまでにコノハズクの巣立ちビナを十数羽見ました。そのなかで一番観察しやすく愛想のよいヒナを撮影してきました。動画もあります。

石垣島と西表島は日本でダントツのコノハズクの生息密度だと思います。^^

しきりに鳴き声をあげて親鳥に餌を催促していました。もう1羽は少し離れたところに止まっていました。

田んぼ、海岸でバードウオッチング

2015年8月17日

大浜海岸や白水の水田地帯を回ってバードウオッチングしてきました。カンムリワシやコチドリ、タカブシギ、クサシギ、イソシギ、セイタカシギなどが多く見られました。サギの群れはいなくなっていました。

海岸では、アオアシシギ、キアシシギ、キョウジョシギが多くいました。アジサシの仲間はいませんでした。

田んぼの獲物を狙うカンムリワシ。

オオアジサシの餌捕り

2015年8月13日

オオアジサシ8羽がエビ養殖場でエビをとっていました。1羽が捕ると他のオオアジサシが大騒ぎで追いかけまわします。

着いた時間が逆光で少し撮りにくかったです。^^;

オオアジサシも冬羽になり、頭の前の方が白いです。

田んぼと林道でバードウオッチング

2015年8月13日

林道にはボロボロのアカショウビンがちらほら。カンムリワシはいつもの場所です。今日もキンバトは同じ場所で餌拾い。

田んぼにはアマサギの群れが入っていました。一つの田んぼに30羽ほどいました。夏羽と冬羽が混在しています。

今日は、アカショウビンを3羽見ました。

秋の渡り、ムナグロがやってきた

2015年8月13日

石垣島にもムナグロが渡ってきました。大浜海岸で6羽が休んでいました。他は、キョウジョシギやシロチドリ、アオアシシギ、キアシシギなど。

ツメナガセキレイも今季初観察。

とても暑く、陽炎がたっている中、ムナグロは羽繕い。

キンバトとアカショウビン

2015年8月13日

鳥の少ない時季ですが、最近はキンバトが毎日同じ餌場に現れます。今日は、2羽のキンバトが林道で餌を拾っていました。

アカショウビンも減っています。全くいないというわけではないですが、換羽が進んでみすぼらしい個体が多いですね。^^;

道路に降りていることが多いキンバトですが、これは枝に止まっていました。^^

メタリックな緑色の翼は、光の加減で色合いが変わります。

田んぼのシギ

2015年8月13日

田んぼのシギの状況は先日とあまり変わらずで、セイタカシギやタカブシギ、トウネン、アカアシシギなどが少し。まだまだ、秋の渡りの序盤です。

なぜかリュウキュウヨシゴイは多く、同じ田んぼに数羽いることも。^^;

疲れた様子のアカアシシギ。この後、座り込んでしまいました。渡ってきたばかりなのでしょうか。

台風後のカンムリワシ

2015年8月11日

台風後でカンムリワシが姿をよく見せてくれました。白水の水田地帯では台風の被害でしょうか、片目が失明したカンムリワシがいました。

左目が失明しているようでした。近づいても全く見えていないようでした。

田んぼのシギとシロハラクイナのヒナ

2015年8月11日

田んぼにはシギがすこーしずつ入ってきています。白水地区ではアオアシシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、クサシギなどがいました。

シロハラクイナはヒナを数羽連れて餌探し。

アオアシシギは数羽の群れで田んぼにいます。

リュウキュウツミの子育て順調

2015年8月5日

ツミのヒナは順調に育っています。真っ白い綿毛から黒い羽が出だしました。一人っ子なので、親の持ってくる餌も独り占め、巣内も広くマイペースな性格に育っています。

明後日からやってくる、非常に強い台風13号の被害だけが心配です。

また、今日は、獣医さんとバードウオッチングしたのですが、アカショウビンの渡り始めの4月ごろは石垣島の南に位置する新栄町で交通事故に遭った成鳥がよく保護されるとか、秋口はアカショウビンの幼鳥が保護されるが場所の偏りはないとか、治療中に餌付きやすい野鳥はコノハズクで、餌付きにくいのはクイナ系とかアオバズクは凶暴で恐ろしいとかいろいろ興味深い話も聞けました。^^

8月9日追記: 7日の台風13号でツミの巣は吹き飛ばされ、ヒナは地面に墜落し何者かに食われてしまったようです。下に写真も追加しました。残念です。

8月17日追記: 巣が壊れて、ヒナがいなくなって7日たちますが、親鳥たちは未だ巣のあったアカギにやってきて、時には、獲物を運んできます。ツミの「ケー、ケー、ケー」という鳴き声が悲しく森に響き渡ります。

巣のふちに立って羽ばたきの練習をしています。

本日のシギチ(タマシギ、チュウシャクシギなど・動画あり)

2015年8月5日

大浜海岸は相変わらずキアシシギ、シロチドリが多いです。そんな中で観察していると、どこからともなくチュウシャクシギが2羽現れました。ど干潮だったのでどれも遠い…。^^; エリグロアジサシの幼鳥を連れた小群もいて、クロサギが近寄ると親鳥が排除していました。

田んぼには相変わらずタカブシギのオンパレードですが、久しぶりにタマシギのメスが見られました。たまに鳴き声をあげていました。他は、セイタカシギやアオアシシギなど。

タマシギのメス。車内から観察すれば近くても逃げません。