オウチュウ5羽登場
オウチュウが3カ所で5羽飛来しました。石垣島のゴールデンウイークの風物詩ですね。天候が崩れると必ず複数が観察されます。
グアバの木にとまるオウチュウ。警戒心の全くない個体でした。
ひらひらと飛び回りながらトンボやハチを捕食していました。
ハチを捕まえたオウチュウ。
空中での捕食といえばツバメチドリですが、この時は休憩モードで離陸せず。
オウチュウが3カ所で5羽飛来しました。石垣島のゴールデンウイークの風物詩ですね。天候が崩れると必ず複数が観察されます。
グアバの木にとまるオウチュウ。警戒心の全くない個体でした。
ひらひらと飛び回りながらトンボやハチを捕食していました。
ハチを捕まえたオウチュウ。
空中での捕食といえばツバメチドリですが、この時は休憩モードで離陸せず。
今季6羽目のオウチュウが現れました。昨日のオウチュウもですが、なぜか今季は警戒心のない個体ばかりです。
毎年、繁殖を確認しているアオバズクの到着も確認しました。営巣木がもろそうなので、台風などが襲来すると崩れないか心配です。
警戒心ゼロのオウチュウ。飛翔する昆虫を捕まえていました。
オスのリュウキュウアオバズクが見張りに立っています。すでに放卵していれば、7月上旬にはヒナが巣立つでしょう。
久しぶりに河口も巡回。コオバシギ3羽やオバシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、オオメダイチドリなどが観察できました。田んぼにはソリハシセイタカシギがやってきていました。
夏羽に変わりつつあるコオバシギ。3羽が同時に現れるとは珍しですね。
オバシギも夏羽が少し出てきています。
夏羽で赤みが増しているオオソリハシシギ。
田んぼにはソリハシセイタカシギも飛来。単独でした。
チュウシャクシギも数羽が飛来。オキナワアナジャコを捕まえています。おそらく、先日の大雨で上流のマングローブ帯から流されてきたのでしょう。
ソリハシシギも数羽を確認。
一番数が多かったのがキアシシギでした。
キョウジョシギは年中いますが、渡りの個体も合流して数が増減しています。
トウネンはまだまだ冬羽でした。
前日の大雨で流れ込んだ堆積物の中からジムカデらしきを引っ張り出すオオメダイチドリ。
田んぼのツバメチドリは水浴び。繁殖に狙っていたと思われる田んぼには水が入れられてしまいました。そろそろ移動するでしょう。
リュウキュウアオバズクが繁殖に入りました。このアオバズクが繁殖する場所は、営巣木が朽ちて倒れたりして毎年のように、子育てする営巣木を変えています。それでも繁殖は成功し、例年、2羽か3羽のヒナが巣立っています。
田んぼには、ハジロクロハラアジサシ6羽の群れが現れました。少し荒天だったので、島に避難してきたようです。全て夏羽で、美しい姿が拝めました。
近くにはキタツメナガセキレイもやってきました。かなり久しぶりとなる飛来です。翌日には、いなくなっていました。
シギたちは概ね渡ってしまって寂しい限りですが、ハリオシギはなんとか1羽だけ残っていました。
アオバズクのオス。この個体とも長い付き合いになります。
夏羽のハジロクロハラアジサシは、田んぼの上を飛び回りながら獲物を捕まえていました。
ハジロクロハラアジサシ6羽。全て夏羽でそろっているところが素晴らしいですね。^^
久しぶりの出会いとなったキタツメナガセキレイ。まだ冬羽のようでした。
ジシギはこのハリオシギ1羽だけが残っていました。ジシギは8月下旬までお預けですね。
気にも留めないぐらいたくさんいたタカブシギも渡りの季節も終盤になると数を減らしています。
アカガシラサギが数羽滞在中です。羽衣は、まだ冬羽が多く残る個体からほとんど夏羽に変わった個体までさまざまです。近くにはリュウキュウヨシゴイもいました。近くで繁殖していると思われます。
ハジロクロハラアジサシは、まだ滞在していましたが、数は減っているようでした。オグロシギやウズラシギ、アカアシシギ、アオアシシギも滞在中です。
ほぼ夏羽に換羽したアカガシラサギ。少し警戒心の強い個体でした。
上のアカガシラサギのいた田んぼの近くに出現したリュウキュウヨシゴイのメス。
6羽で飛来したハジロクロハラアジサシは、少し数を減らしていました。
オグロシギもやってきました。この個体は怪我をしているようで、左足の趾は全てありません。釣り糸とかで事故をしたのでしょうか。
久しぶりに渡ってきたウズラシギ。
夏羽に変わったアカアシシギ。美しいですね。
アオアシシギも夏羽に変わりつつありますね。
自宅近くの林道にいたアカショウビン。あいかわらず、警戒心はありません。
今季初のレンカクが飛来しました。稲の中を歩き回り発見しづらいのですが、定期的に水がたまった場所に出てきていました。警戒心は強めの個体です。
エリグロアジサシも沿岸に近いてきました。コロニーの形成が始まっていました。
田んぼの中にレンカク。見失うと稲に隠れて探すのが大変でした。
定期的に水がある場所にやってきては、小さな巻貝らしきものをついばんでいました。
エリグロアジサシが毎年、繁殖する岩礁に到着しました。まだまだ少ないですが、これから数を増やしていくと思います。