日々の記録。主に沖縄県は石垣島の自然を写真で紹介します。

久しぶりの沖縄本島で探鳥

May 12, 2019(旧暦では2019年4月8日)

約1カ月ぶりに沖縄本島へ行ってきました。向こうの友人とやんばるで合流してまずはヤンバルクイナの鉄板ポイントへ。リュウキュウオオコノハズクはまだ抱卵中かヒナが小さいようで樹洞の中からメスのオオコノハズクの鳴き声が聞こえるのみでした。気になるのは、オオコノハズクの営巣木の近くでリュウキュウアオバズクがわが物顔で餌を捕っていたことでしょうか。さすがにオオコノハズクの営巣木を奪うことはないと思いますが心配です。

辺野喜ダム近くでは、リュウキュウアカショウビンが枝で寝ていました。昨年も全く同じ場所で寝ていたので同じ個体の可能性が高いです。

リュウキュウオオコノハズクも複数羽確認したのですが、警戒心が強めで撮影には至らず。

ノグチゲラの営巣も見つけましたが、ヒナがまだ小さいようで見ている間には給餌は1度だけでした。写真は時間切れで残念ながらありません…。^^;

ホントウアカヒゲは軽自動車がギリギリ通れるぐらいの林道で子育て中でした。メスが餌運びをしてオスが近くで警戒していました。

レンタカーを返す前には三角池に寄るとウズラシギが6羽。ヒバリシギやセイタカシギなどもいました。

ヤンバルクイナ

アンバルクイナのポイントでは、現地に到着後すぐに寝ている個体を発見。

アカヒゲ(亜種ホントウアカヒゲ)

巣の近くで警戒にあたるオスのホントウアカヒゲ。

アカヒゲ(亜種ホントウアカヒゲ)

ほかのアカヒゲが近寄るとオスが追い払っていた。人間には反応していなかった。

アカショウビン(亜種リュウキュウアカショウビン)

昨年と全く同じ場所、同じ枝で寝ているリュウキュウアカショウビン。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

リュウキュウオオコノハズクの営巣木の周辺をうろつくリュウキュウアオバズクのオス。オオコノハズクと同じく、時期的にこちらもメスは抱卵中でしょう。

ウズラシギ / ヒバリシギ

三角池は鳥が少なかったけど、ウズラシギやヒバリシギの夏羽を見ることができました。

ウズラシギ

このウズラシギはまだ冬羽が残っていました。